2日間程度、ボランティア。
主として、多数の中高年相手。
相手は仕方なくやっている作業。
こちらも仕方なくボランティアだが、あくまでお手伝いしている。
しかし、やるにつれて、どちらがどうかわからんようになる。
やってもらって「ありがとう」と言えとか思わんが、
普通に対応されたいものだ。
「早くしろ…」「面倒だ…」「なんでこんなこととか」
日頃のグチを吐きに来る人もいる。
これに少しでも指摘すると多くの中高年は逆ギレ。
日頃公務員の対応が悪いとか言うが、
これは一般市民にも半分責任があると思う。
やっていると、上のような対応にもこちらも感情を殺して対応するため、
自然に無表情になるし、早くする気持ちがなくなる。
早くしても次の人の対応をしなければならないだけだ。
面倒な人は困るので早く終了時間が来てほしいと思う
←これは同じ立場なら誰もそうなると思う。
今後、逆の立場になったときにはよく考えようと思う。