まだ少し蒸し暑さが感じられます。本日は、はっきりしないような曇り空の一日でした。
先週末には、たのしかった東栄合宿がありました。
本日も含め、演奏会までの定期練習日は8回です。1週間に1曲づつ暗譜をいたしましょう。
練習参加者は、指導者のJun先生、Harumi先生、1st Tenor 5人、2nd tenor 9人、Bariton 8人、Bass 7人でした。
準備運動・発声練習後、
前半は、「運がよけりゃ」を練習。所々で、音程の確認をしながら練習をいたしました。
後半は、「上を向いて歩こう」を練習。ブンブンは、コントラバスのピチカートのつもりで発声いたしましょう。最後に、「千の風になって」を一度通して練習し、終了いたしました。
連絡事項は、
1. 「合宿お疲れ様でした」と、合宿幹事からのあいさつがありました。
2. 合唱協会のモーツァルトのレクイエムの出演者にチケットを配布いたしました。
3. 10月26日の、第3回不定期演奏会(交響詩とよがわ初演)のプログラムに掲載する、広告を募集しています。
4. オペラ「ヘンゼルとグレーテル」に使用した、仮面の返却をお願い致します。
午後9時ちょうど練習終了。
練習後の反省会は、練習場隣の「コッコ亭」で開催。
先生と、団員10人の総勢12人が出席。いろいろな話題で盛り上がりました。
午後10時35分、帰宅。
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先週末には、たのしかった東栄合宿がありました。
本日も含め、演奏会までの定期練習日は8回です。1週間に1曲づつ暗譜をいたしましょう。
練習参加者は、指導者のJun先生、Harumi先生、1st Tenor 5人、2nd tenor 9人、Bariton 8人、Bass 7人でした。
準備運動・発声練習後、
前半は、「運がよけりゃ」を練習。所々で、音程の確認をしながら練習をいたしました。
後半は、「上を向いて歩こう」を練習。ブンブンは、コントラバスのピチカートのつもりで発声いたしましょう。最後に、「千の風になって」を一度通して練習し、終了いたしました。
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1. 「合宿お疲れ様でした」と、合宿幹事からのあいさつがありました。
2. 合唱協会のモーツァルトのレクイエムの出演者にチケットを配布いたしました。
3. 10月26日の、第3回不定期演奏会(交響詩とよがわ初演)のプログラムに掲載する、広告を募集しています。
4. オペラ「ヘンゼルとグレーテル」に使用した、仮面の返却をお願い致します。
午後9時ちょうど練習終了。
練習後の反省会は、練習場隣の「コッコ亭」で開催。
先生と、団員10人の総勢12人が出席。いろいろな話題で盛り上がりました。
午後10時35分、帰宅。
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合宿から3日の練習まで我ながらひどい出来で、私も福田前首相並みに自分を客観的にみられることを自負しつつ、今反省のまっただなかにいるにもかかわらず、音取り練習もできない自分にいらだつも、家に帰れば深い飲酒により熟睡中心の毎日です。
とりあえず貧しき中にも1暗譜ということで、自分にとって覚えやすい歌からとっかかることにしました。来週から気合いを入れますので昨日までの悪行おゆるし下せー。
今度の練習、JUN先生は仕事の都合でお休みをされると連絡があり、「細かい音取りをみっちりと・・・」と指示を頂きました。
krappa様始め、谷村椿事様、色即是色雲水様、酒席報道官様・・と、役者揃いのベースの皆様へ、合宿時のJUN先生に負けないくらいたっぷりと、おハルからも「お情け!?」を差し上げたいと思います。
もちろん、他のパートの皆様へも!!
「いらな~い」なんておっしゃらないで、休まずに練習にいらして下さいね
昨日は、明るい日曜日の青い空に恵まれたので、山なみのあちらの静かな村のほうまでお出かけしました。 日傘をさした田舎の元娘らには遭遇しましたが、大きな丸い輪をかいて踊っているようなシチュエーションには出くわしませんでした、でも幸せな1日でした。
話はかわって(くるりんぱっ)
美人ヘッドコーチからの特別「お情け!?」が頂戴頂けるなんて、あの月謝内で大丈夫なのか?と合宿の会計以上に心配しています。
ただ、他のベースの皆様のことはよくわかりませんが、私は幼いころから「やればできる」とか「褒められて伸びるタイプ」とか手厚く育てられてきたので、叱咤に弱くおだてに乗りやすいひ弱な人間に育ってしまいました。
そこら辺をご承知のうえ大人の対応をしていただければ、
僕ぅ~!
非常にぃ~!
うれしうぃっしゅ!
確かにクラッペ様は自己分析どおり、褒められて伸びるタイプだと小生も思います。他のBASSメンバーもほとんどこのタイプではないかと思っております。故に、過度な「お情け」は体力的にも精神的にも厳しいかもしれません。BASSは一つになって同じ音をだすのは究めて難しいことのように思われます。できそこないのマトリョーシカのように。
前にも言ったような気がするのですが、私のハンドルネームはイタリアの蒸留酒「グラッパ」から頂いた「クラッパ」であって、フランスのかき氷「フラッペ」からとった田舎者みたいな「クラッペ」ではありません(きっぱり)。
「林家ペー」と「林家パー子」ぐらい違うとういうことをきちっと認識ください。音は一音一音が大切です(笑)。
久しぶりに日誌を読んで、腹を抱えて笑いました。また、エスプリのきいた宛名ににも脱帽です。そんなに由緒あるハンドルネームとは露知らず間違いの段、せつにお許しのほど、イズヴィーニーチェkrappa様。
また、最後のオチガすばらしい、なかなか腕が立つのう、合唱もたのみもうすぞ。