男声合唱団「Funken club」日誌

愛知県豊橋市・東三河地方で活動する、男声合唱団「ふんけんクラブ」の練習報告、演奏会報告等を行っています。

ふんけん練習日(9月1日)

2010年09月01日 | ふんけん練習
まだまだ、残暑が続いています。本日も、暑い晴天の日でした。
先週末の、8月28.29日には、渥美半島で当団の合宿が行なわれました。

本日・私は、所用があり練習に出られません。 すみません、コメント欄に本日の練習内容と連絡事項の報告をお願いいたします。

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5 コメント

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柳河本格練習開始 (紅葉)
2010-09-02 09:56:31
皆さん合宿で楽しいやら、頑張るやらでどっと疲れた
感がある中、出だしが少し遅れ気味に体操が始まりました。
吉村先生、はるみ先生、TT6名、ST6名、BR7名、BS4名(早退1名)
前半は、柳河の本格練習開始です。本日はSTとBS
が別室で吉村先生のもと音取り練習、はるみ先生の
もと歌詞による録音が行われました。
後半は、全員歌詞による柳河の合唱練習でした。
最初の練習なので、他のパートに釣られることが多々
あり、特にBSの人数が少なかったせいもあり、肩身
の狭い思いをしました。
最後にHANAを一通り流しました。合宿の成果は
いかに?
やはり、日頃の練習が大切だと反省、反省。

連絡事項
1・9月4日の渥美ロビーコンサートがあり、チケット10枚手元にあるので希望者は団長まで。
2.合宿の差し入れのお披露目がありました。
3・合宿の会計報告がありました。
4.京産大OBのコンサートが大学内であり、柳河も
演奏されるということなので10月3日都合の付く方は是非とSPLから。

吉村先生より沖縄のお土産ちんすこうが振舞われました。
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目標にむかって (SPL)
2010-09-02 11:33:00
 お客様の前で歌う機会が演奏会を含めてこらからやってきます。聴いてくださる方が少しでも喜んで(歌で)もらえるようにがんばりましょう。

 柳河をやりましたがどうでしたか?1回、階名でやって以来の練習でした。それなりに出来た方は予習の成果か音感がある方です。そうでなかった方はやはり予習をやるようにしてください。30~40分のパー練で音取りがすぐにできることはないと思います。
 
 音取りツールと録音を使い分けてやってみてください。音とりツールが聞けない環境のかたは、以前に報道官様がCDにダビングしてくださると連絡を回しておられましたので、必要な方は各自で(セカンドだけではないですが)申し込んでください。冷たいようですが、与えられるばかりでの練習ではこの先、まだまだいっぱい覚えなければならない曲があります。今、自分にはどんな手段を使って練習することが必要なのかを考えてみてくださ~い。わからない方はパーリーに相談してみてください。
 アンサンブルでみなさんも気がつかれたと思いますが、先生の指揮を見ながらでないとこの曲はうたえません。少しでも早く楽譜から顔が上げられるようになりましょう!。

 セカンドのみなさんのすばらしいところは、とてもまじめでパーリーの生意気さに耐えてくださり、練習を各自でやってきてくれていることです。パー練をやっていると練習をしていてくれているのがよくわかります。
 あと、歌がうまくなりたいと思ってくださっていることです。ふんけん以外の歌の活動に積極的に参加されているかたも多いですしね。
 みなさんがもっともっと歌が好きになり少しでも上手になれるようにパーリーも頑張りますので、これからも頑張りましょう!(ちょっと長くなった・・・)
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練習日程 (報道官)
2010-09-02 16:56:25
団長からの、お知らせです。

定期練習の練習時間ですが、当面の間、午後7時から、午後9時30分までと、終了時間を30分延長いたします。

また、11月3日は水曜日ですが、祝日と重なるため通常は休みとなりますが、合唱祭にむけて特別練習を行ないます。練習時間は、午後1時~午後5時です
返信する
柳河Ⅰで気づいたこと (MOTTI)
2010-09-03 22:43:43
 バリトンのパート練習で気づいたのは、「銅(かね)の鳥居を見やしゃんせ」のところで、「かねの」の「ね」がレ♯にならずにレに下がってしまっていることです。これは決して悲観することではなくて、最初の「もーおし、もーおし柳河じゃあ」の「もーおし」をしっかり覚えた証です。

 そのために、次の「かーねのとりいを」も最初のように素直にミレレと歌ってしまうのだと思います。ただし、問題はレ♯の音をすんなりと出せるか、ということです。絶対音感を持たない我々は、こういう聞きなれないメロディラインに戸惑います。

 私と同類のバリトンの皆さんにお勧めのメソッドは「ドミソ、ドファラ、ドレ、ドレ、ドシ、ドシ」という音階を、絶対音でなくてよいから、最初に口に上った音をドということにして口ずさむことです。ドレのところは「とーふー」と豆腐屋のラッパの要領です。

 これを何度もやると半音、全音の移動が感覚的につかめますし、よくあるパターンの音の移動の感覚もつかめます。そして、これはJUN先生やおハル先生、あるいはPLの皆さんには絶対に真似のできないメソッドなのです。

 なぜなら、絶対音感を持つ人には、適当に口に上った音をドだなんて、気持ちが悪くてできないのです。
才能のない者にだけ神が与えたメソッドですから、騙されたと思ってお試しあれ。

 これで音の運びがつかめると、「かねのとりい」も
「酔っぱらい」の「てんごくよいとこ」もすっと取れますよ。
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いろんな方法ありますね (SPL)
2010-09-04 06:43:10
 バリトンが最近まとまってきたのは練習の成果ですよね。バリトンのみなさんはよい練習方法がみつかりました~。
 セカンドのみなさん。わたしは絶対音感はありません。なので音取りはひたすら覚えることをやっています。出だしとかは和音をイメージしてますが。(音取りツールを100回きく)通勤の車でやると100回は結構できますよ。なのでCDとかあると便利です。
 大変ですが音取りの初めにきっちりとやっておかないとずっと覚えられないままになってしまいます。それでは合唱の楽しさが味わえないままになってしまいます。
 柳河1は同じパーターンの繰り返しで、すこし音が変えてあったりするだけなので、楽譜に違う音をチェックすると良いと思います。パー練でも説明しますね。
 たいへんですが、がんばりましょう!!!
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