豊橋市民会館・リハーサル室で、8回目の第九練習が午後1時からありました。
わたし、なかのは机、椅子等の準備があるので、正午に家を自転車で出発。本日も真夏日でしたので、たっぷり汗をかきました。
第一次フォーメーションが決定いたしましたので、それに準じて合唱団員は並びました。また、10月22日の演奏会のポスター、チラシ、チケットが出来上がり、本日来られた合唱に参加する方に配布されました。(チラシは、「ふんけんくらぶ」ホームページの「第九合唱」、「演奏会案内」、「Top」のページに貼付けてあります。そちらで、ご覧ください)
練習を開始する前に、草場実行委員長のオリエンテーション、鈴木豊橋合唱協会会長の挨拶、コーロ・ソアーヴェの団員の方の指導による準備体操がありました。その後、ソプラノパートのパートリーダーの酒井先生による発声練習を行い、斉藤先生指導の元に、第九の練習が始まりました。
前半の練習は、まず654小節のAllegro energico(いわゆるフーガの始まりの部分)から、曲の終わりの部分まで練習をいたしました。ここからは、4分の6拍子ですが、付点二分音符で2拍として数えます。
3時00分から、10分間休憩。
後半の練習は、練習番号「D」(合唱部分の始まりです)から、29ページ(594小節)まで練習。
午後3時45分練習終了。今回もリハーサル室は満席状態でした。
当日の写真は↓
第九練習 060820
を、ご覧下さい。
わたし、なかのは机、椅子等の準備があるので、正午に家を自転車で出発。本日も真夏日でしたので、たっぷり汗をかきました。
第一次フォーメーションが決定いたしましたので、それに準じて合唱団員は並びました。また、10月22日の演奏会のポスター、チラシ、チケットが出来上がり、本日来られた合唱に参加する方に配布されました。(チラシは、「ふんけんくらぶ」ホームページの「第九合唱」、「演奏会案内」、「Top」のページに貼付けてあります。そちらで、ご覧ください)
練習を開始する前に、草場実行委員長のオリエンテーション、鈴木豊橋合唱協会会長の挨拶、コーロ・ソアーヴェの団員の方の指導による準備体操がありました。その後、ソプラノパートのパートリーダーの酒井先生による発声練習を行い、斉藤先生指導の元に、第九の練習が始まりました。
前半の練習は、まず654小節のAllegro energico(いわゆるフーガの始まりの部分)から、曲の終わりの部分まで練習をいたしました。ここからは、4分の6拍子ですが、付点二分音符で2拍として数えます。
3時00分から、10分間休憩。
後半の練習は、練習番号「D」(合唱部分の始まりです)から、29ページ(594小節)まで練習。
午後3時45分練習終了。今回もリハーサル室は満席状態でした。
当日の写真は↓
第九練習 060820
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