晴々とした、晩秋の一日でした。
本日・私は、所用があり練習に出られません。 すみません、コメント欄に本日の練習内容と連絡事項の報告をお願いいたします。
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コートがないと肌寒い夜でした。
メンバーはいつもの様に吉村先生、はるみ先生
ＴＴ５名、ＳＴ６名、ＢＲ８名、ＢＳ３名での練習でした。
前半はかきつばたをテナーとベースに分かれてパート練習をしました。音取りが予習不足からかうまくいかず、音階での確認となりましたが、はるみ先生を手こずらす結果となりました。特に「けぇつぐりのあたまにひんちいた」（ちんひいたではありません）のタイミングが合いませんでした。
ここでお知らせ
１．体験入団として豊川為当町の清信さんがきて下さ いました。合唱経験者ということで期待大です。
２．新年会 １/８（土）午後７時豊橋駅前の何処か
３．三遠南信の時の写真の販売について
集合写真８００円、スナップ写真５００円
４．11/22（月）たなぼた実行委員会 市役所最上階
５．1/8（土）の李さんコンサートのチケット購入依 頼が鳥居さんよりありました。
後半はかきつばたを全体で、ラで確認のうえ歌詞で通し練習をしました。バス団はテナーのあとの「よるはしおれて」の音を最後まで外れっぱなしでご迷惑をおかけしました。
９時に練習終了。いつものコッコ亭で先生始め８名で１０時１０分まで反省会。出来の悪さにとぼとぼと峠の我が家にかえりましたとさ。
元々は福岡の辺の子供たちの囃し言葉らしいですが、夏場になると首の後ろの毛が赤くなって求愛活動をするカイツブリ（別名にお）のことを言っているようです。
カイツブリがプクンと水に潜ると、赤い毛が濡れて黒っぽくなり、それを「けぇつぐりの頭にひんちいた（火がついた）、すんだ（潜った）と思うたら、ちい（火ぃ）消えた」という風に子供らは囃していたようです。
子供でもああいうリズムで囃すわけですから、大人にできないわけはないのですが、まぁ、ここはちょっと昔を思い出して「ポコペン、ポコペン、だーれがつっつーいた、ポッコペン」とやってた調子で「けぇつぐりの頭にひんちいた、すんだと思うたら、ちぃ消えた」と、メロディ抜きで繰り返してみませんか。
・・・ちょっと、Ｋｒａｐｐａさんとテッチャン、「けぇつぐりの頭」ですからね。「カ●の頭」なんて言っちゃダメですよ。
ああ、けぇつぐりが鳴いて 南の空へ飛んで往かあ！
おおと～こ心に男が惚れて～
さすがにファースト・アクシデント・サウンド・ゲッツ！(お初のぶっつけ音とり)では話に、いや音楽になりませんでした。
もうお尻にファイヤー(ひんちいた)ので、次回の練習までにはスタディしておきます。
けぇつぐりの頭にひんちいたトゥギャザーできますように。
今回、私の隣で歌われて一個注意して歌ってほしいポイントを言いました。忘れずに練習に励んでください。場所はこれからも動かします。
ひどかったベースのことを書こうと思っていましたが、すでに反省文があったのでやめました。
トップ～ 音程なのか響きなのかわかりませんが、前も言いましたが低いですよ。最近は先生からも指摘を受けていると思います。いつも意識してやってください！（低いと言われるのはトップの恥だと思って）
実際、下3パートはトップの音を聴いて音をだしています。低いと歌いづらいです。（そう思っている人は他にもいると思います）
すみません。決して攻撃してるのではなく、「柳河」なんて、下3声がある程度歌えたらトップがきれいかどうかで決まってしまいそう。なので頑張ってください。
音取りがこれからも続きますが、
音・リズムをとって（復習や予習）くるのは個人の 責任
パートのメンバーが練習で音が取れないのはパーリ ーの責任
そういうような練習にするのは団全体の責任だと思 っています。（演奏会のやるという前提での意見で す。演奏会とかなしなら楽しくが一番です）
各自がそれぞれの責任を果たそうと努力しない と いくらすばらしい指導者に恵まれていても演奏会 の成功はないと思います。
ちょこっと書きすぎましたが、合唱祭が終わって少々たるみを感じたので書きました。すみません。
速度は変わらないので、どうしても慌ててしまいま
す。
ここは皆さんが感じているより、ずっと遅いです。
「かきつばた」のゆったり感を覚えれば、ＯＫ！
そのうち、難なく歌えますよ。
ここの部分が上２声よりリズムが取りにくいのは、拍の頭が休符な上に、バリトン・ベースが同時に始まらないからですよね
「けぇつぐり」の「け」の前に「うん」を入れて、拍を取りながら読んでみて下さい。いかがでしょう・・？？
常に拍子を感じながら音取りをする事が大事ですが、自分ではなかなか難しいですよね・・・。報道官様、紺屋のおろくの様に、この曲の音源にも少し強調した拍子を入れて頂けますでしょうか。
だからうまく歌えなかったんだ。(笑)
ウん、けぇつぐりが鳴いて 南の空へ飛んで往かあ！
こっから独り言
5月最後の練習よりトップからセカンドへの完全移籍となり、約半年がたちました。「柳河」は学生の時にトップで歌ったので、「ん～トップ ちょこっと歌う？」みたいなことを言われてもいいように、トップだけが歌っている時にひそかに（バレているとは思いますが）一緒に歌っていました。
これでそんな話も、もう出てくることはなくなりました。これからはセカンド一途でいきます。（もう浮気はしません たぶん）
セカンドのみなさん！ 今はトップには到底かなわないですが、いずれは抜いちゃいましょう！（たぶん全国の男声合唱団のセカンドマンは、トップより上手いと思ってやっていると思います）
セカンドのパーリーになった時に掲げた目標「ここらへんで一番きれいなセカンドになる」 ＝ 「ここらへんで一番きれいなテナー」であり、そうするとトップより上手くなっちゃうわけですね～（半分本気ですよ。目標は高く高く）
こんなこと書き込むこと自体 未練タラタラですね。
では、良い週末を！ 自主練習もね！
何となく纏まらなかったパート内の声が、磁石に集まる砂鉄のように核になる歌声に集まり、二乗三乗の力になった感じです。
これはPLの皆さんが心を鬼
水曜日だけ楽譜を開いていた・・という方がほとんどであった１年前がウソのようですね
団の今のレベルアップは、皆さんの陰の努力のお蔭です！！
慌てず弛まず助け合って、高い山を目指して行きましょう