いよいよ、本日が演奏会です。朝から曇り模様でして、この日は、豊橋まつりも開催されており、市内は交通規制がひかれているため、私は、9時15分に断腸の自宅へ徒歩で向かい、自動車に乗せて頂きました。途中の豊橋駅西駅で、はがちゃんを乗せ、会場のライフポートとよはしに、集合の10時前に到着。
各パート別に用意された控え室に着替え等を置き、10時に合唱団員は、中ホールに集合いたしました。そこで、齋藤先生のお話、準備体操、発声練習を行い、11時丁度にいったん休憩。
11時10分に、当日リハーサルのために再集合をして、入場順に本番同様に裏通路を通り、ステージ袖に集まりました。袖であまり待たされる事なく、11時20分舞台に上がりました。そしてすぐに第4楽章開始。途中で二度程とまり、細部の再確認を行いましたが、無事終了。最後に、第4楽章の合唱団の照明は合唱を行う直前から、ライトアップを行うように指揮の井崎先生から指示が出されました。その照明の調節は森下先生が行い、オッケーとなりました。
その後、指揮者、ソリストさんの挨拶、花束贈呈等の練習を行い、11時55分リハーサル終了。
昼食の弁当は、実行委員会で用意されているため、中ホールで弁当を受け取り、昼食となりました。昼食後、場内の喫茶店で休んでいましたが、外を見ると、開場1時間前の、12時30分にはもう入場の人が並び始めました。
着替えを行い、午後2時10分に合唱団は、本番に備え、中ホールに集合いたしました。ステージ上では、2時から開演ですので、序曲「運命の力」が演奏中でした。中ホールで簡単に発声練習を行った後、2時25分に裏通路を通り移動し、ステージ袖で待機。2時35分に、第九の2楽章が終わりましたので、ステージに上がり、直立不動で第3楽章を聴き、そのまま第4楽章となりました。合唱直前に、合唱団に向けられたライトが徐々に明るくなり、合唱部分を練習通り歌いました。
演奏終了後、沢山の拍手が寄せられ、管弦楽団、ソリスト、合唱団にも指揮者の指示で、拍手が寄せられました。午後3時10分終演となりました。
当日の写真は↓
第九演奏会 061022
を、ご覧下さい(演奏中の写真は、只今手配中です。少しお待ち下さい)
東日新聞にも掲載されました↓
東日新聞10月23日の第九演奏会記事
を、ご覧下さい。
また、「ふんけんクラブ」ホームページの、「活動記録」と「第九合唱」のページを更新いたしました。それに付け加えて、豊橋合唱協会の第九演奏会の記録を新規に加えました。
各パート別に用意された控え室に着替え等を置き、10時に合唱団員は、中ホールに集合いたしました。そこで、齋藤先生のお話、準備体操、発声練習を行い、11時丁度にいったん休憩。
11時10分に、当日リハーサルのために再集合をして、入場順に本番同様に裏通路を通り、ステージ袖に集まりました。袖であまり待たされる事なく、11時20分舞台に上がりました。そしてすぐに第4楽章開始。途中で二度程とまり、細部の再確認を行いましたが、無事終了。最後に、第4楽章の合唱団の照明は合唱を行う直前から、ライトアップを行うように指揮の井崎先生から指示が出されました。その照明の調節は森下先生が行い、オッケーとなりました。
その後、指揮者、ソリストさんの挨拶、花束贈呈等の練習を行い、11時55分リハーサル終了。
昼食の弁当は、実行委員会で用意されているため、中ホールで弁当を受け取り、昼食となりました。昼食後、場内の喫茶店で休んでいましたが、外を見ると、開場1時間前の、12時30分にはもう入場の人が並び始めました。
着替えを行い、午後2時10分に合唱団は、本番に備え、中ホールに集合いたしました。ステージ上では、2時から開演ですので、序曲「運命の力」が演奏中でした。中ホールで簡単に発声練習を行った後、2時25分に裏通路を通り移動し、ステージ袖で待機。2時35分に、第九の2楽章が終わりましたので、ステージに上がり、直立不動で第3楽章を聴き、そのまま第4楽章となりました。合唱直前に、合唱団に向けられたライトが徐々に明るくなり、合唱部分を練習通り歌いました。
演奏終了後、沢山の拍手が寄せられ、管弦楽団、ソリスト、合唱団にも指揮者の指示で、拍手が寄せられました。午後3時10分終演となりました。
当日の写真は↓
第九演奏会 061022
を、ご覧下さい(演奏中の写真は、只今手配中です。少しお待ち下さい)
東日新聞にも掲載されました↓
東日新聞10月23日の第九演奏会記事
を、ご覧下さい。
また、「ふんけんクラブ」ホームページの、「活動記録」と「第九合唱」のページを更新いたしました。それに付け加えて、豊橋合唱協会の第九演奏会の記録を新規に加えました。
のべ15回にわたる練習にもおかげさまでふんけんの出席率は比較的よかったと思います。
そして打ち上げ懇親会につきましても団員の皆さんの暖かいご支援を頂き盛り上げることができました事重ねて感謝致します。
今回の井崎先生は私にとっては山本直純先生と同じくらい印象に残った先生です。これからのご活躍を期待しています。
永い私の「第九」の歴史の中でも始めて今回は観客席から聴かせて頂きました。
報道官の事前の報告で本番は超満員で立見がでるとの事でしたので、リハーサルの方で聴かせてもらいました。
手を上げてサインを送りましたら何人かの団員が応えて頂き感謝に耐えませんでした。観客席からも見慣れた顔が沢山見られました。
技術的な事は分りませんが、皆さん大きな口を開いて楽しそうに歌って見えました。
初めて「第九」を歌った時の感激を思い出しましたし、矢張り「第九」は聴く物では無く参加するものだナァ~と実感しました。
皆さんを羨ましく思いました。
永らくお休みしていました「ふんけん」も来月から復帰いたします。これでベースも一層厚みが増すでしょう?
今回は所用のため昼前から関西方面へ出かけておりましたので、参加できませんでしたが、今朝は会社でもこの話題で盛り上がりました。なにせ同じフロアに豊橋交響楽団の名物男・アッシーさんとコーロソアーヴェのMさんのご主人がいますので、井崎先生の指揮は大変分かりやすいといったことから、チケットが売れすぎて大変だったということまで、おいおい、もう仕事のチャイムが鳴るよという時間までやっていました。「なんであんたは出なんだだぁ」、「いやぁ、ちょっと他に用があって」てな具合で、話題に入り込めず、ちょっぴり淋しかったですね。
さて、いよいよナッツァンも復帰するようですから、ベースの皆さん!心してお迎えいたしましょうね。
2004 カルメン 17回練習 4ヶ月半(3・4幕のみ、合唱稽古は1回)
2005 グローリア 8回練習 5ヶ月
2006 第九 15回練習 6ヶ月 (合唱協会の練習を含めると17回 8ヶ月)
そして、本年は魔笛が、あります。
これも、魔笛 22回練習 4ヶ月半 です。
今回は、人生の時間を共にし、支えて下さる方々の事を感じて舞台に立っていました。
客席で月光仮面様が手を振ってみえるのを見つけた時は、と~っても嬉しかったです。
そうなのですかぁ、やっぱり疾風のように帰られたのですね。
たくさんあった舞台も、魔笛を残すのみとなりました。どうぞ体調に気を付け、(不調な時はすぐ、キノピオ先生に診て頂き)本番をお迎え下さい。
報道官様、当日は報道官様の晴れ姿の写真を、私がお撮りしますね(^-^)v
ここをご覧下さい。
http://homepage.mac.com/nakano_dc/Daiku2006/PhotoAlbum136.html
キノピオ先生ありがとうございました。
(掲示板にも、同じ案内を行っています)