造影剤CT

おはようございます。
京都に向かってひた走りのねずみくんです。
今回は京都2日間の後、静岡に入り1日という、東海道の旅。
今回はちょっと毛色の違う仕事なので、胃が痛いです。レポートは後ほど。

さて。

昨日は精密検査だったのですが、


はじめての造影剤CT（はあと）
→頭もやった方が良かったよーな


受付に行き、説明を聞いた後に着替え
待合室の椅子に座って待ってたら、
技師さん『あ！検査する人はこっちじゃないから！！』

あー、検査室内の待合席で待つんだったんですね
どおりで検査着の人、誰もいないはずだ。
→ひどいボケ。


技師『はい、ねずみさんCT検査室へ』

はいはい。

技師『この検査台に寝てくださいね。造影剤CTははじめて？』

ええ。

技師『この造影剤を注射器からいれますので。』

∑(ﾟДﾟ)で、デカっ！！


明らかに1リットルくらいあるであろうシリンジに入ってるし！！


技師『では、この機械から流れる女性の声に合わせて呼吸を止めたりしてくださいね。』

あ、この機械ね。
息を止めるマークと秒数が表示されるという親切設計。これなら間違えなくっていいね♪
→間違えるか？

技師『今から造影剤を入れます。45秒後に撮影開始します。
造影剤を入れる時体が熱く感じますが、生理現象ですぐに収まりますんで。』

へー。


…うわっ！！熱いものが体を流れる！！


人によっては下腹部に熱いものが流れる時、


おもらしをやっちまったと錯覚するんだとか。

あー、わかるわかる。
→わかるな


何回かの機械の往復があって検査終了。
あっという間ですね。

造影剤を排出するため、水をよく飲んでねとのこと。




検査結果は28日。
気になりますが、気にしたところで何も変わらないので、心穏やかに待ちましょう。