ども、今日から岩手出張のねずみくんです。
盛岡冷麺でも食べられないか、画策中です。
はいー。(やすこ風に)
※と言いつつ、東京駅で豆のキーマーカレー食べるおいら。
さて、ある日のこと。
人事部長から、先日入社した別の部署の中途採用の課長さんに、オリエンテーションの一環として、部の説明をして欲しいと依頼されました。
へー、中途採用の課長さんね。
一年のほとんどが出張のおいらにとって、
どんな人か、見たこともないわけですよね。
たまたま同僚Yさんとオンラインで打ち合わせがあったときに、その人のことを聞いてみたわけですよね。
おいら『●さんって会ったことある?今度オリエンで面談するんだけど。』
Yさん『あー、●さんね。一度挨拶レベルだけど、ちょっと話はしたね。』
おいら『どんな人?若いのかね?』
Yさん『んーー、多分50過ぎくらいじゃないかな?少なくともねずみくんよりは上だよ。』
おいら『あ、そうなんだ、ありがと。』
とその時は終話したわけですね。
いざ面談で話したところ、自分より5つ下であることが判明しました。
おいら『Yさん、あの人45才だってよ。まだ若いよ。』
Yさん『え?そーなんだ。ねずみくんを基準にした時に老けてたから。ほら、ねずみくん、見た目もそうだけと、精神年齢が。』
おいら『ほほう。( ̄ー ̄)精神が幼いと…。
上期の査定どうするかな…』
→一応おいらが上司…。
Yさん『((((;゚Д゚)))))))あっ!
いや、でも、確かにあの人N先輩より20くらい若く見えるか!』
おいら『∑(゚Д゚)いや…N先輩はまだ54…』
Yさん『((((;゚Д゚)))))))やっちまった…』
いろいろやっちまってます。
まぁ、人の見た目なんて基準の置き方で変わるという、典型的な話。
(YさんからN先輩にはチクらないで!!と懇願されました。確かにN先輩にシメられたらマジでやばいですからね。ブルブル)