添加剤・・

良いエンジンオイルを定期的に
交換していれば・・基本的には
その車の性能をきちんと引き出
すことは可能です。

高性能オイルを使用すること。

現在においてはチューニングの
効果を期待させるという意味に
おいて「有効な手段の一つ」と
なっています。

さらに満足できなければ添加剤
使用という泥沼に踏み込むとい
う段階にステップアップ（笑）。

全てはモチベーションを上げる
ため。愚かな行ないなのかも。

以前はＢ３で。現在ではたった
一台の愛車となった私の１４７
が被験者（車）となっております。

レッドライン
フックス
ワコーズ
スーパーゾイル
モチュール
ニューテック・・

１４７のツインスパークは基本
設計は古く、ピストンクリアラ
ンスなどは多分余裕があるのだ
と思います。シール類へのダメ
ージも払拭は出来ません。

長マイレージのオイル（鉱物油
合成）を使うべきなのか。

スーパーゾイルのシンセテック
オイルを選択してみるか。

モチュール３００Ｖに添加剤の
スーパーゾイルを混ぜて使用。

いや・・ＵＷにスーパーゾイル
を混ぜて使用するのか（究極）。

選択幅が広がります。というか
普通の人は考えない「領域に」
迫っております（笑）。


今日
あるお店で、非売品の添加剤を
頂きました。

ＮＣ８２。

ＮＣ８０とは違い、エンジンの
持ちうる性能を安定して引き出
しつつ、保護性能も加えたモノ。

非売品ですが・・正規のニュー
テック添加剤と内容は同様の物
でしょう（内容量が違うだけ？）。

ＵＷで超性能を味わいつつ添加
剤ＮＣ８２により寿命の向上＆
保護を追加させる。

コレは・・本当に

『一つの出会いかもしれません』


以下は説明書き
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NC-82は、今までのエンジンオイル添加剤とは根本的に
違い、それだけで高性能オイルとして使用できる性能を
持っています。

エンジンオイルを改質し、薄く強靭な油膜を形成して、
潤滑性や圧縮圧力を向上させる添加剤です。

油膜を切らさずに極薄く形成したシリンダー部では、
低フリクションとピストンリングのシール性を向上。
燃焼効率の向上と同時に摩擦損失を低減します。

さらに、潤滑性能の向上はベアリング部分を始めエン
ジン各部を高効率化し、エンジンの潜在能力を引き出
すため、パワー/トルク/レスポンスの向上と共に、
油温/油圧/水温が安定します。

ブローバイやカーボンの生成も少なく、特にクリア
ランスの大きい空冷エンジンや多走行車にも有効で、
パワーアップと排ガスのクリーン化を実現します。

効果

エンジンオイル用。
駆動系（ミッション/シャフトドライブ用）にも
ご使用頂けます。

＊　圧縮漏れの抑制
＊　オイル下がりの抑制
＊　ブローバイガスの抑制
＊　フリクションロスの低減
＊　メカニカルノイズの低減
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