帝塚山大学の付属博物館で『仏像』を触り測定する講義が行われた
各テーブル4名の定員制~
夏場に
申込あり、今日現実の授業となった
テーブルの仏像は各々異なる物
我がテーブル上には
阿弥陀如来像が。。それが本日のテーマだった

教壇には講師が立ってル
一つひとつ指示されるので、それに従い各部の測定に入る

各部の測定は折り尺を持ち居る(これが意外と役立つ武器に。。
)
像高・髪際下・頂一顎・面長・耳張・面幅・面奥・・聞き慣れない単語が次から次へ
そんなんこんなんの測定方法を得て、次は品質・構造・眼(彫・玉)漆喰・彩色・金箔・素地等々

頭髪の色(群青色)良く残ってル
光背
今日一日で学芸員の資格十分かな
参加メンバー全員
満足顔だった



夏場に



我がテーブル上には




教壇には講師が立ってル




各部の測定は折り尺を持ち居る(これが意外と役立つ武器に。。

像高・髪際下・頂一顎・面長・耳張・面幅・面奥・・聞き慣れない単語が次から次へ

そんなんこんなんの測定方法を得て、次は品質・構造・眼(彫・玉)漆喰・彩色・金箔・素地等々




今日一日で学芸員の資格十分かな

参加メンバー全員


