♪New-senr♪気ままな一言。。。

『その時の★出逢い★が人生を根底から変える事がある。良き出逢いを…♪』相田みつを著。このフレ~ズがたまらなく好きです!

40年後の話しですが~平城宮跡の外へ移設する~♬

2021-03-27 17:30:43 | 歴史

                 世界遺産平城宮跡を横切る近鉄奈良線が奈良県

                 奈良市近鉄の3者は、遺跡の外へ移設する&大和

                 西大寺駅周辺の路線を高架にする方向で合意した~     

                 但し:完了予定は年後になるらしい

                    そんなBigNewsが 新聞に掲載されてル 

                       でもぉ~年後らしい

                 現役世代は既に引退~新世代が世を仕切る時代だろう

                           さてどんな年になって居るンだろうかぁ~

                 己の家系でも孫時代になってる。確実に気が遠くな

                 るような。。ストーリーだが。。次なるステップが

                 待ち遠しいなぁ~でもぉ~居住して無いし。。


シニア♫カレッジ≪漢字の歴史≫<漢文の世界へ~> (^O^)

2019-09-26 10:58:41 | 歴史

                            いよいよ~古典の講座も第二部(漢文)へ突入

                              今回は講師より基礎編の説明が在った いよいよ『漢文』その前に少しでも抵抗感

                    払拭の為別資料を準備して話しあり。。数千年の歴史を掛けて、東方の善・美を作り

                    上げて来た物で在り、我々の心情の『根』を豊かに美しく悟っていてくれるものなんだ

                    中国の古典は以前にもまして多くの人々から親しまれてようになり、漢文が若い人々の関心

                   と興味を集めてル さて漢文とは中国の古典(及びそれにならって書かれた物は、言う迄も

                     なく全て漢字だけで書きつくされた物であり、それを読み尽くす事は殆ど不可能に近い)

                    中国古典の原文を、日本語に翻訳して読む為の便宜上の句読点『テ・ニ・ヲ・ハ』及び

                      日本語の語順に変えて読む方法示す特殊な符号を覚え学習する~と言う内容だった

                     

                       大丈夫なんかな 少々気になる点も在るが、ボチボチやるか

                            (教科書をコピ~してblogへ貼り付け)


歴史の街『馬見丘陵公園』の古墳巡り~ (^^)v

2019-05-12 18:33:56 | 歴史

              集合地は近鉄田原本線『池部駅』直ぐ横に《河合町役場》が在るこんな処に古墳が在るのぉ~

                 古い町並み駅前に喫茶店が在るぅぅx。。平和な街の何処に古墳が在るのぉ~

                    ココ馬見丘陵公園の入口に当たる でもぉ~全容が見えないなぁ~ 

                  

                                         無人駅機械のみ設置有

                     道なりに歩くが未だ何も見えない  公園らしき光景は見える 

                          ようやく丘陵公園らしき光景に変わって来る 

                           

                      元々 古墳群の地形を利用(活用)して大規模公園造成が始まった

                       よって古墳の形は調査後は、埋められ丘陵公園となって行った

                      今となっては、探せない ただ元古墳地と言う事だけは残って

                     

                   見て廻る度にVolunteer団体がメンテナンスした綺麗な花壇が姿を見せてくれる

                    古墳群の見学だったが、美しい花に囲まれ遠い昔の古墳群は姿を消したような

                       

                       当該『ネモフィラ』の咲き乱れる花壇群が一番印象に残ってル

                     散策を企画された帝塚山大学・考古学研究所の皆さんにお礼を言いたい

 

                    

                      

                      

                     

                

                     

                    

 


学園前周辺の古代史を学ぶ~♫

2019-02-09 20:46:21 | 歴史
                   行政の公営施設で表記の講座が開かれたタイトルに惚れて参加したシニア層が多いのかな
                  やはり古都の歴史を学ぶのは面白いなんて言うかぁ~深みが在り聞く度に新しい発見が在る
              元々『日本書紀』神武天皇の東征の項でも出て来る日向の国・高千穂に居た神倭伊波礼比古命(カミヤマトイハレイノミコト) 

                後の神武天皇が在る時、東征を思い立ち『中ツ国』奈良県に向かうべく、軍船で瀬戸内海を通り
                河内の国(白肩津)に上陸して生駒山を越えようとしたが。。長髄邑(富雄)の豪族【長髄彦】
                の激しい抵抗に遭い兄は重症を負う。。一時退却して船で南へ迂回して紀伊半島の熊野に向かい
     
                熊野から内陸を目指す。しかし険しい熊野山地でさまよいその時お告げのように現れた八咫烏
                  先導を受け通り抜け宇陀から奈良青垣の山々を越えて再び、長髄彦との闘いとなる
                     
                      『生駒・富雄・学園前』の歴史は、在る程度理解してルつもり
                    本日の講師は日本文学を研究されて居るS先生我々の知識とはレベルが違う
                     地名から謎解きが始まる聴講していても何が飛び出すか興味津々

                 『菅原疋田蟇股池学園前二名在住』してル身には興味を引く内容だったなぁ~
                           次回が待ち遠しくまた新たな知識を増やしたい
                    
                               ありがとうございました
 
 
                
      

『卑弥呼』の国を探る・・??

2019-01-20 22:23:15 | 歴史
                    桜井市&田原本町共催の表記のシンポジウムが大阪市内で開催された
                     考古学ファンにとって伝説?卑弥呼は憧れの存在でも在る謎中の謎
                        だから。。少しでもネタが在れば、知りたい願望が強い

                そんな欲望が≪人が人を呼ぶ≫よって今回も定員を大幅に上回るシニア層が集結した
                       弥生&古墳時代を通じて多く遺跡が存在する当該地区『磯城』
                             呼ばれ歴史的にも深い繋がりが在る

                   今回の纏向遺跡は、以前から倭国の≪女王卑弥呼≫の大規模遺跡と言われてル
                        桜井&田原本町も各々立場を考え。。纏向遺跡は桜井市
                        唐戸・鍵遺跡は田原本町が担当する流れで講演も始まる

                           纏向の家屋杭はと言った流れになってル
                     その理由は分からないケド。。分かれば、もっと分析がスムースに進むのに。。
                     ユニークな話が続く。。ただ~本当に知りたい卑弥呼は存在していたか
                  
                     核心部分は触れられず仕舞いその辺を話しされる講師の出現は未だか
                           やや時間が少ない感じのする講義だったなぁ~
                                  『残念なり~
                       
                                 帰路見掛けた景色なり
                           
  
                         
   
 
                    




百済文化国際シンポジウム『開催される!』(帝塚山大学)

2019-01-12 18:45:55 | 歴史
                    帝塚山大学にて表記の講座が開かれた  画像は通りの樹木(サンシュユ)
                    小さな赤い実が連なるサンシュユを見ながら。。講義会場に向かう
                 元徴用工問題で日韓問題が冷え込む中当該会場は全く関係ない両国の歴史学関係者達

                       今年は回目を迎えるほぼ同時通訳式の講座進行スタイル
                 隔年で日韓が行き交う(韓)光州大学校(日)帝塚山大学・奈良教育大学・東京学芸大学
               主な発表は正倉院・朝鮮式山城・三国時代の韓半島と日本列島の交流・古代日本と百済の文様比較‥など
                    
                    
                 話しの展開が早く講座内容に中々行けないそれにしても日本語通訳の若手が素晴らしい
                 一方付属博物館では【紙季折々】スローガンで文化財消失の新聞記事や一般記事を集めた展示あり
                 

                   コレは紙面から昭和~平成を振り返っての学生主体で企画運営のイベントを実施中
                            年明け早々今年も帝塚山大学は目が離せない 
  
   


                 

      

伏見界隈を見て&楽しく+歩く催し・・(*^o^*)

2018-11-30 22:09:34 | 歴史
                   己は今回【初】の伏見界隈の見学day。。名のシニアが街を闊歩する
                       お天気は良好で街歩きには絶好のハイキング日和となる
                  ただ各地点は運営上≪試飲コーナ~が無く≫全て有料の条件付き少し残念だった

                表記の龍馬襲撃の舞台となった寺田屋も観光客が多く、ゆっくり見学する時間が無く
                   
                 また月桂冠大蔵記念館も早々と退散となるぅぅぅx。。外観の形容だけ見学となる。。。
                       
               立て看板の上部に龍馬通りの表示あり、また大黒寺では西郷隆盛が建てた寺田屋殉難九烈士之墓も観る
                    
                         
                        その後、高瀬川の畔を歩き乍ら散策する一日となる。
                           お天気に恵まれ素晴らしい京散策dayだった
  

飛鳥から『日本国』の全てが始まった!!

2018-08-23 21:22:18 | 歴史
                  東アジア・サマースクール2018『古代の奈良』のテーマで≪臨時講座≫が開かれた
                   一般的に『飛鳥』と言っても広い講師の話しでは地域の真ん中を南北に走る
                           飛鳥川流域の極・限られた地区を言う
                            (参考~表記の画像は講義風景)
                    甘樫丘を含み、飛鳥寺-飛鳥宮-川原寺-橘寺等々を言うらしい                           
                  世紀 推古天皇(女帝)の頃、中国の&唐を見本に法律や制度を見習う。。
                  
                   国家造りに着手 また当時の権力者を【大王】と呼んで居たのを【天皇】と改めた 
                             細かな改革は初めて【文書】行政に切り替える
                       運用面では感覚で行動したのを初めて【時刻】を用い、規律面を正した

                          物流面では貨幣制度を取込み、管理面を厳しく制した  
                          一番の成果は従来は【倭国】【日本】と改めた

                         この時代にこれだけ多くの改革・制度・整備は中々出来る物で無し
                          世紀は、色んな意味で大きな成果と進歩の時代だった                                                      
 

世界史『オスマン帝国』時代を還り観る・・(^^)v

2018-06-01 17:05:58 | 歴史
                          世界史の講義終了後 講師から『必ず役に立つ』として当時の実力者名を列記される
                           
                              スレイマン大帝(トルコ) アクバル大帝(インド) エリザベル一世(イギリス)続いて
                         

                            また当時の我が国は、どぉ~だったのか 当時と言えば日本も激動の時代だった
                          あの有名な織田信長豊臣秀吉徳川家康。。我が国の時代の根底を築いた人物でも在った
                     我が国を含み世界でも国家の形成を考える時でも在った 非常なスピードで改革や波乱が在った時代でも在った
             
                      地球全体が変革の嵐でも在った そぉ~言う意味で覚えて置けと、お話しされたんだろうなぁ~
                          人類の繁栄と国の将来 世界を動かす実力者達は何を考え行動したンだろうかぁ~
                           世界と日本の関係って。。面白いねぇ。。『世界史』の講義は奥が深いなぁ~
                                             (画像は全てNetから引用しています)                          
                                                              

『奈良桜井』→我が国の有数の歴史的な街&木材産地の『木の街』でも在る!

2018-05-25 22:15:06 | 歴史
               地元シニアクラブの集いで『歴史の街&木の町へ』行く双方とも伝統的な木材産地そして我が国有数の歴史的な地で在る
                   本日は敏達天皇の百済大井宮を探すがメインだった 左記の説は、広陵町百済が有力だった
                    ただ大和の磐余の地に『百済』が在り、敏達天皇の百済大井宮は、ココに会った(のでは)
                       

                        

                    近くに青木廃寺が在る。長屋王の父高市皇子を弔う寺として創建したのが青木廃寺だった

                    本日は夏の日差しが照り付ける『暑い一日』なる。歩くだけで疲れる日でもあった
                           歴史散策は今一つ が入らなかったなぁ~