東京：大阪の晴天率は～？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『先日の読売夕刊から抜粋』

　　　　　　　　全国の気象台が過去年の観測デ～タから算出した『天気出現率』によると。。

   ～月に於ける『晴れる確率』は…東京72％に対し、大阪55％、新潟は11％、松江は24％

　　　　　　　　　　　　　　　　太平洋側と日本海側では晴天率に大きな違いが現れて居る

　　　　　　　　　　　元々冬型はシベリア大陸からの季節風が日本海を渡る時に水蒸気を吸収し

　　　その後日本列島の山々に遮られて上昇し、雪雲が発達する…そして日本海側に雪を降らす

　　　　　　　　　　　　　水蒸気を失った季節風は、山々を越え太平洋側に晴天をもたらす

　　　　　　　　　大阪の晴天率が東京より低いのは季節風を遮る中国山地が日本アルプスほど高くない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　季節風が水蒸気を含んだまま流れ安いからだ

　　　　　　　　　　　　　　よって当該デ～タは根拠に基づく物…地形が気象条件に大きくモノ申す

　　　　単に平野部の大小とは言えないこんな基本的な気象情報を教えてくれるのも≪新聞≫なんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見出しだけ読み、ショートカットはいかがなものか（己の事）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう≪新聞君≫

燈籠の背後から≪龍≫現わるぅぅ。。(＠▽＠;)

　 春日大社の参道で偶然にも≪龍≫と対面　並み居る燈籠群の中から古木の形状が架空の龍に

　　   とっても似ている（己だけかも知れず‥）　特に噂になった試しもなく～個人的に趣味の範囲内と

　　            　　　解釈して欲しい　もし噂になれば神社側に多大な迷惑が掛かるかも～

　　　　　　　　　　　　　　　　あくまでも閲覧された皆さまの趣味の領域と。。お願いしたい

　　　しかし～世の中には色んなモノに似ているケースを見付ける　こんな時誰かに～教えたいor知らせたい

　　　　　　　　　　　　と思いませんかぁ～　　　　　　　　　　　　正に≪アラカルト≫なんだぁ～

天候で≪大きく変わる≫客入り数…(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　  PCボランティアに向かうため駅路に向かってたが

　　　　　昼時と重なり…いつものY店へ入る。。やや混雑気味だったが、動きの良いStaff揃いだから～

　　　　　　　　　　　直ぐ運ばれて来るだろう～コレが狂った　奧の間に団体が入って居たぁぁ。。

　　背後を何度もスル～して別の席へ運ばれる　好い加減待って、ようやく『お待たせしました』と昼食が

         カウンタ～に載った　店長も気を遣い『お待たせして、すみません』と平謝り～仕方が無い

            運が悪かったのだ‥と、諦めたが。。店長は昨日はガラガラの状態だったんですゎ～と

           寒さが客の足を奪い外へ出そうとしなかったのだ　それに引き換え本日は、暖かさが少し戻り

            『予想以上客入り』　　食べ物屋は『水モノ』と言われる所以が少し分かったような～

≪白≫と≪黒≫まだら模様（若草山）…o(^-^)o

　　　　　　　　　　　　　　昨夜～今朝の冷え込みで、古都奈良にも白い粉が舞う。。

　　　　　　　　　　　　　　　玄関付近は凍結の被害にぃぃ。。これでは出て行けない

　　　　　　　　　　　　　早速凍結部分を排除する必要あり～　ようやく外出　出来る状態に。。

　　　　　　　　　　　　　外へ出て遠くに見える若草山の遠望は白と黒のまだら模様だった

　　　　　　　　白は今朝方の雪化粧…黒は、一昨日の山焼きの跡模様…見事なアンバランスが、良く似合う

　　　　　　　　　ただ‥外へ出るにも転倒　　防止策を取る～【アイゼン要】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔の逸品が、こんな場面で役立つとは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪中登山は出来なくとも、利用価値は在ったんダァーッ　

愛孫の快挙～(^O^)

　　　　　　　　　　　　　毎年この時期になると孫が住む行政区で小中学生の作品展が開かれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　各学校で選ばれた作品集が一同に集められ催しされる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ今回は両孫の作品が選ばれた正に快挙なり～

　　　　　　　　　　その会場へ足を運び喜びの笑顔を拝見するぅぅ。。　我々の方が先着だった

　　　　　　　　　　先に学校名を探り当てそれから名前を探す。。　学年毎に数名程度であった

　　    　頑張ったなぁ（内緒：クラス全員では無い？）年生までは硬筆、年生以降は毛筆となり

　　　　　　　　　　　　　　孫も初のチャレンジだったらしい　上は連覇だと大変な興奮度合い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食事を共にして喜びが好きな商品に替わる…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ji～＆Ba～を呼ぶのは、ソレが目的だったんダァーッ

　　　　　　　　　　　　　なお支援学校の児童作品も立派だった　　　　　

新春≪奈良公園≫Walking...(^^)v

　　　　　冷たい風が吹き終日寒い日和の中～　趣味の会の≪新春Walk≫が奈良公園で。。。

　　　　　　実は表向きはコレ　その後に新年会が予定されてル　よって集合は時となる

　　　　　　　　　軽く歩いて…その後を楽しもう。。　そんな粋な計らいなんだ三条通りに在る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道路元標を見て名所旧跡を尋ねるコ～ス

　　　　　　　　　　　　　　　　殆ど知って居とは言えその道のベテランボランティアには敵わない

　　　　古都ポイントを　　　　　　　上手く

　　　　　　　　　　　説明してくれる合理的な道案内により随分と助けられたコースを散策～

　　　　　　　　　　　　　　　実に内容の濃い面白い内容となった　　　やったネ

たったの…『2枚のみ(＠▽＠;)』当たりくじ～ o(^-^)o

　　　　　　　　　　　　　お正月気分も、かなり薄らぎ‥本格モードに切り替わって来たものの

　　　　　　　　　　　　折り込みチラシ等は≪お正月プレゼント第〇弾≫と、言うようなが目に着く

　　　　　　　　　　　　　　　　　実生活は、そんな気分はとうに消え～実践モ～ドなんだが

　　　　　　　　忘れないように年賀状の『お年玉くじ』の景品交換に行くぅぅ。。勇んで新聞を見たけれど～

　　　　　　　　　　　　　　なんと『切手セット』枚のみ　当たりくじの低さに自分でも驚く

　　　　　　　　　　　　　　　人して百数十枚も出して（貰った数は等しい）たったの枚とは

　　　　　　　　その切手は大事に保管しておこう～但し大事にし過ぎると使うタイミングを誤るからなぁ～

やっぱり≪奈良≫やぁ。。。o(^-^)o

　　　　幼馴染の葬儀終了後帰路へ　　ただこの歳になって数百人規模の参列を見るとは

　　　　　　　　　　　　　友人の人柄が偲ばれる　　特に喪主-長男の挨拶が粋だったなぁ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　『親父の笑顔を忘れない』常に笑顔で接するよう教えられた

　　　　　　　　　　　　　　　そして『本日お見送りの皆さまど～か笑顔で見送ってやって下さい』

　　通常言えない挨拶言葉に彼の人徳が現れて居る　　彼も立派だった。そして引継ぐ長男も立派だった

　　　　　　　　　　　　　　帰路途中で見掛けた文化財防火の旗　　古き良き物を守る≪伝統≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良き物は残し後世に伝える（残す）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間だって同じなんだなぁ～

≪Fax≫と≪ショートメ～ル≫に軍配…(^O^)

　　　　　　昨夜の訃報通知を如何に上手く配信するか？ご遺族から夕刻自宅にFaxが送られ来た

　　　　　それを確実に手早く送る必要が有る　ただ当時のメンバ～が、何処に住まいを構えて居るか？

　　　　　　　　　　　　　　 元気に暮らして居るのか？その辺りの情報源が極端に不足して居る

　　　　　　　　　　　　　困ったなぁ。。　　最終は中学卒業時点で離れ離れ～　情報は少ない

　　　　特に女性への連絡網は、皆目分からない　そこで思い付いたのは、僅かにルートが有るI君へ

　　　　携帯メールしたが当該Addressは不明です　仕方が無いショートならと思い付き送る

 夜になっても連絡が無く、結果的に架電する～やっと繋がる   I君に連絡して、そのお姉さんへ伝言して貰う!

                        暫くして40～50年振りにF君から電話あり 始めは分からなかった 

                     通常の通信手段が使えない～となると残るは従来からの機器に頼るのみ

    固定電話そのものが存在しない比較的若手の家庭…己と同世代は、確実に家に台所用して居る

                      メルアドより電話番号が明確な場合は、やはりFaxが一番ダァーッ

                      最近とんと～使用しないFaxなんだケド…やはり大きな武器になった

                           イザの場合を想定してFax用紙の補充も大事な用件となった

                そしてが使えない人向けにショートメールも大事と認識した今回となった

辛い・・電話～(´Д`；)

　　　　　　　　　　　　　　　朝友人の奥さんから　　≪今朝主人が逝去しました≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　現実を受けたくない　　　しかし～これが【運命】なんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辛い。。。　　　可能ならば≪受けたく無い≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～ぁ～～