その3はコチラ→ http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/bc4c74dac40516499005629f97ce5d4a
香港の海を挟んでお隣・マカオ。
ポルトガルの植民地から1999年に中国へ返還されたマカオ。
香港と似た歴史を辿りながらも、香港とはまったく異なるゆったりとした南欧の雰囲気も漂うマカオには、
世界遺産ともなっている植民地時代の歴史ある建物が残る一方、近年カジノリゾートが発展して多くの観光客を惹き付けています。
■マカオぶらり散歩(世界遺産巡り編)
香港からフェリーに乗って約1時間でマカオの中心地、マカオ半島へ。
至る所にポルトガル植民地時代の建物が残り、世界遺産にも登録されている歴史ある建物も多いです。
中国であって中国でないマカオの雰囲気が伝わると思います。
ブログ記事 → http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/ecda7b49c47013bcde67eb098b01303d
マカオといえば、聖ポール天主堂跡。
聖ポール天主堂跡の隣には小高い丘がある。そこは17世紀に造られたモンテの砦跡地。
下町エリアを歩くと、中国南部らしい景色も見られる。
マカオの新しいシンボル、マカオタワー。
■マカオぶらり散歩(タイパ&コロアネ島編)
マカオは主に3つのエリアに分けられる。
中心地のマカオ半島、マカオ半島南側の海を挟んでタイパ島、そしてタイパ島のさらに南のコロアネ島。
近年、タイパ島とコロアネ島との間の海は埋め立てられ、大型カジノホテルが集まるコタイ地区と呼ばれるカジノリゾートエリアとなった。
一方タイパ島、コロアネ島は昔ながらのゆったりとした漁村の雰囲気が残り、
目覚ましく発展するマカオ半島やカジノリゾートエリアとはまったく違った顔を見せる。
ブログ記事:
●その1(タイパ島)→ http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/0dd47a160d8b04dda4ca6f4213ff678c
●その2(コロアネ島)→ http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/a0ea347320af007c1a528100f419b553
クリームイエローの鮮やかな聖フランシスコ・ザビエル教会。
コロアネ島の古い街並の一角。
マカオの一番南端、コロアネ島のビーチ、竹湾ビーチ。
近くに南欧料理レストランもあって、南欧のビーチリゾートの雰囲気も感じられる。
■最後のマカオ旅行
香港から近く、観光だけでなく様々なエンターテイメントが楽しめるリゾート地マカオへは、香港在住4年間に何度も通いました。
香港を離れる最後に会社の方々と最後のマカオ旅行に出かけました。
リゾートホテルに泊まって、カジノリゾートを訪れ、美味しいマカオ・ポルトガル料理を堪能しました。
ブログ記事 → http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/ae807d195bdbf9ce95856b4aa8565463
コロアネ島のリゾートホテル、ウェスティン・リゾート・マカオから見えるハクサ・ビーチ。
マカオおすすめのマカオ・ポルトガル料理レストラン「船屋」。
次回は、香港在住期間中に旅した中国各地の旅日記と写真を紹介していきます。
(つづく)
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香港の海を挟んでお隣・マカオ。
ポルトガルの植民地から1999年に中国へ返還されたマカオ。
香港と似た歴史を辿りながらも、香港とはまったく異なるゆったりとした南欧の雰囲気も漂うマカオには、
世界遺産ともなっている植民地時代の歴史ある建物が残る一方、近年カジノリゾートが発展して多くの観光客を惹き付けています。
■マカオぶらり散歩(世界遺産巡り編)
香港からフェリーに乗って約1時間でマカオの中心地、マカオ半島へ。
至る所にポルトガル植民地時代の建物が残り、世界遺産にも登録されている歴史ある建物も多いです。
中国であって中国でないマカオの雰囲気が伝わると思います。
ブログ記事 → http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/ecda7b49c47013bcde67eb098b01303d
マカオといえば、聖ポール天主堂跡。
聖ポール天主堂跡の隣には小高い丘がある。そこは17世紀に造られたモンテの砦跡地。
下町エリアを歩くと、中国南部らしい景色も見られる。
マカオの新しいシンボル、マカオタワー。
■マカオぶらり散歩(タイパ&コロアネ島編)
マカオは主に3つのエリアに分けられる。
中心地のマカオ半島、マカオ半島南側の海を挟んでタイパ島、そしてタイパ島のさらに南のコロアネ島。
近年、タイパ島とコロアネ島との間の海は埋め立てられ、大型カジノホテルが集まるコタイ地区と呼ばれるカジノリゾートエリアとなった。
一方タイパ島、コロアネ島は昔ながらのゆったりとした漁村の雰囲気が残り、
目覚ましく発展するマカオ半島やカジノリゾートエリアとはまったく違った顔を見せる。
ブログ記事:
●その1(タイパ島)→ http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/0dd47a160d8b04dda4ca6f4213ff678c
●その2(コロアネ島)→ http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/a0ea347320af007c1a528100f419b553
クリームイエローの鮮やかな聖フランシスコ・ザビエル教会。
コロアネ島の古い街並の一角。
マカオの一番南端、コロアネ島のビーチ、竹湾ビーチ。
近くに南欧料理レストランもあって、南欧のビーチリゾートの雰囲気も感じられる。
■最後のマカオ旅行
香港から近く、観光だけでなく様々なエンターテイメントが楽しめるリゾート地マカオへは、香港在住4年間に何度も通いました。
香港を離れる最後に会社の方々と最後のマカオ旅行に出かけました。
リゾートホテルに泊まって、カジノリゾートを訪れ、美味しいマカオ・ポルトガル料理を堪能しました。
ブログ記事 → http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/ae807d195bdbf9ce95856b4aa8565463
コロアネ島のリゾートホテル、ウェスティン・リゾート・マカオから見えるハクサ・ビーチ。
マカオおすすめのマカオ・ポルトガル料理レストラン「船屋」。
次回は、香港在住期間中に旅した中国各地の旅日記と写真を紹介していきます。
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