金沢21世紀美術館「杉本博司展」最終日に滑り込み。(日曜)
ものすごい密度、重さ、そして完成度。(展覧会としての)
しかしその意図するところはいまだ理解したとは言えません。
じっくりと会場を廻って帰ってくると、
いわいさんち
岩井俊雄さんの講演会5分前。
まだ席に余裕が、ということでこれも飛び込み。
前日はHさんも行ったというTENORI-ONのライヴ。
そして日曜は朝から、リベットくんのワークショップをダブルヘッダーで。
それを30分前に終え、おそらくは相当疲れているであろうと思わせず、非常に優しい語り口での講演。
自らの作品の変遷や、少年時代のノート、そして娘さんに関わるうちにこどもとものづくり、について考え、実践してきた道のり。
すでにいろいろなメディアで紹介され知ってはいたものの、あらためて生の彼に接し、アートに対する思い入れを感じる。
短いが濃密な、こちらもダブルヘッダーでした。
ものすごい密度、重さ、そして完成度。(展覧会としての)
しかしその意図するところはいまだ理解したとは言えません。
じっくりと会場を廻って帰ってくると、
いわいさんち
岩井俊雄さんの講演会5分前。
まだ席に余裕が、ということでこれも飛び込み。
前日はHさんも行ったというTENORI-ONのライヴ。
そして日曜は朝から、リベットくんのワークショップをダブルヘッダーで。
それを30分前に終え、おそらくは相当疲れているであろうと思わせず、非常に優しい語り口での講演。
自らの作品の変遷や、少年時代のノート、そして娘さんに関わるうちにこどもとものづくり、について考え、実践してきた道のり。
すでにいろいろなメディアで紹介され知ってはいたものの、あらためて生の彼に接し、アートに対する思い入れを感じる。
短いが濃密な、こちらもダブルヘッダーでした。