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lounge chair style

音楽・アート・インテリアその他気の向くまま、ラウンジチェアにゆったりと座ってくつろぐ時間を…。

京都ぶらり その2

2005-05-29 | Weblog
そしてその後、前々から行ってみたかった老舗喫茶店「進々堂」。京大北門前にある店構えも、いかにもというようなどっしりとしたもの。昭和5年創業だそうです。ここのパンは駅でも買えますが、やはり人間国宝のなんとかさんがつくったという重厚な机とベンチに座ってコーヒーを飲んでみたかった。店内は音楽も流れず、やはり学生や、教授のような方が、本を広げる風景は創業時から変わらないものなのだろう、と一人で悦に入った次第です。
京都のコーヒーといえば、イノダですが、焼ける前に一度行った本店の雰囲気を少し思い出しました。

私の父が京都出身であり、小さい頃から何度と無く行ってますが、大人になってからも行くたびによい町だなあと今更ながら実感しています。
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京都ぶらり その1

2005-05-29 | Weblog
所用で京都へ参りました。
暑かった。29度?くらいはあったんでしょうか。

烏丸御池で泊まったのですが、夕食までの間ぷらりとしておったところ、こぢんまりとした道具屋へ。古布が多かったのですが、店先の器へ目がとまり、即値段を聞きますと、なんと200円。
有無を言わず買いました。湯飲みのような酒器のような高台が高いもので形は珍しいものでした。
店の方に聞くと、「古いもんやと思いますよ、鎧とかと一緒に出てきたから」とのこと。見た目にはそんな感じもしませんでしたが、年代物と思って使いましょう。

夜は、宿近くの清水屋という居酒屋へ。いわゆる町屋を改装した品のいい建物で、料理もまあまあ美味しかったです。
しかし、改めて見るとなんと町屋を利用したお店が増えたこと!来るたびに増え続けているような気がします。
私が最初に興味を持ったのがもう10年以上前になろうかと思いますが、その草分けといわれる「百足(むかで)屋」という処に行ったのが最初です。なんか居るだけで京都気分を味わえてよいです。

次の日の昼これも調べていった「かね井」という蕎麦屋。雰囲気も良く、御多分に漏れずお酒をいただきましたが、焼き味噌や出汁巻きを肴に贅沢な時間を過ごしました。関西はうどん、が相場ですがその中で美味しいそば屋を探すのがまた楽しみでもあります。もちろんメインのざるは最高でした。電車、バス通りからも少し離れており、不便なのですがそこがまたよく、そこを目指して来る方ばかり、というところで、土曜のお昼時でもそこそこの込み具合で結構でした。京都に行ったら毎度でも寄りたいところに加わりました。


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こぶ平→正蔵 襲名

2005-05-23 | Weblog
こぶ平→正蔵 襲名披露、いって参りました。
富山市オーバードホール。
木久蔵、小朝、花緑の豪華メンバー。
地方ではなかなか見られませんが、よかったです。
こぶ平、いや正蔵の落語申し訳ありませんが初めて聞きました。
よかった。実に。「子別れ」という人情噺。もちろん泣ける内容ですが、よい高座でした。
何回も泣いてしまいました。(年のせいでしょうか…)
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太田幸雄とハミングバーズ

2005-05-22 | music
昨日、ラウンジチェアスタイル(我々ニュープロのレギュラーラジオ番組)OAでした。
テーマは、「曇り空に聴きたい音楽」。まさに曇っていました。
私がかけた中の1曲は、太田幸雄とハミングバーズ「星の船出」。

この、70年前後グループサウンズにカテゴライズされるであろうバンドを知ったのは、とある、コンピレーションに収録されていたからです。それから、探し続けていましたがCD化はされておらず、アナログなどは見つかるはずもなく。

定期的にネットでチェックをしていたところ、ようやくCD化! それも3枚しか出していなかったアルバムを網羅するというものでした。

洗練されたアレンジメント。コーラスワーク、コードワーク。ライナーによると、太田幸雄氏は進駐軍時代からバンドマンとして活動を開始し、ハワイアンにそのルーツがあったということ。しかしその楽曲は、ソフトロック、ジャズ、ボサノバをも網羅する素晴らしいものです。

この時代の音楽は今ほどレコード会社の縛りが無く、特にこの手のマイナー(? だったのかどうかは知りませんが)なバンドなんかはかなり突っ込んだ先鋭的なことも許されていたようです。

ちなみに鈴木茂:バンドワゴンの音源もリマスターDVD付!!で発売される(た?)そう。買いでしょう。
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吾妻ひでお『失踪日記』

2005-05-13 | Weblog
某ネットショップで、購入しました。
新聞の書評で読み興味を持ちました。
実は作者については、私の少年時代、少年チャンピオンで連載されていた「2人と5人」という作品しか知りませんでしたが…。

(多分)シリアスな内容だと思うのですが、そこはギャグ漫画家、かなり自分を突き放し、客観的に描いています。
また、路上生活者の心持ちとはどんなものか、について少し分かったような気がしました。(もちろん十人十色だと思いますが)

というわけで、最近、第34回日本漫画協会賞を受賞したようです。なんとか?っていう雑誌にもインタヴュー記事が、載っていました。(本人の写真入りで)

帯には、なぜかたしか菊地成孔さんのコメントが!
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OKABE WORLD 炸裂

2005-05-10 | art
報告が遅れました。
5/7砺波市美術館ガーデンプロジェクト、盛況のうちに幕を閉じました。
沢山のゲストとのカラミ。そして観客を巻き込んでの終焉。さらに200個の花火!
ニュープロのH氏繰り出す、美術館の壁面を覆い尽くすプロジェクターによる映像(圧巻!!)。

今回感じたのは、DJアライグマ氏のサウンドが、岡部パフォーマンスにしっかりとハマッテイルこと。
アライグマさん、次回から変わりますか…!?。

ということで、今度の展覧会「触展」にむけ再発進するのでした。(アイデアも未決定のまま…)
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長谷川等伯

2005-05-05 | art
長谷川等伯「松林図屏風」国宝(!!)現在石川県七尾美術館に来ておりまして、本日拝見いたしました。

もう名作のひとつということで、また、彼の故郷で見られる(もうないであろうと言われるが…)ということで行きましたが、ちょうど、七尾の大きな祭と重なり、大変な渋滞、そして人だかりでした。

他の作品はよくわかりませんでしたが、「松林図屏風」はさすがに、(そういう色眼鏡で見たからでしょうが)すごかった!?(と言っておきましょう)8日(日)までやっております。通常は国立博物館にあるそうですが、いつも見られるのでしょうか?知っていらっしゃる方コメントを。

彼の大作障壁画が京都智積院にもあります。機会があれば是非行ってみたいものです。
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