いつもお世話になっている席亭さんのブログには、いろいろな意味で考えさせられます。なにはともあれ毎日の更新、これが素晴らしい。そして本日のものを見て思い出したこと。
先日、久々に見た「哀愁」などで知られるマービン・ルロイ監督の「心の旅路」。初めて見たのは学生時代、一人暮らしをしていてなにげなく夜中に付けた教育テレビ(だったと思う)。
程なくして話に吸い込まれ、ラストシーンでは独り号泣(嗚咽)。
1942年のアメリカ映画ですが、DVDで解説している水野晴郎さんによると「私はこの映画を10回は見ました。今の恋愛映画など足元にも及ばない…」
その後、やはりテレビで見て泣き、先日とある本屋でDVD500円!!にて「街の灯」と共に購入。いい買い物をしました。
3度目ですが、筋が分かっていても号泣してしまう。何なんでしょう、歳をとってさらにわかってくることがあるってことでしょうか。
話は変わり、明日搬入、そしていよいよ2日から開幕。ブログを書いて一息入れて制作再開です。
先日、久々に見た「哀愁」などで知られるマービン・ルロイ監督の「心の旅路」。初めて見たのは学生時代、一人暮らしをしていてなにげなく夜中に付けた教育テレビ(だったと思う)。
程なくして話に吸い込まれ、ラストシーンでは独り号泣(嗚咽)。
1942年のアメリカ映画ですが、DVDで解説している水野晴郎さんによると「私はこの映画を10回は見ました。今の恋愛映画など足元にも及ばない…」
その後、やはりテレビで見て泣き、先日とある本屋でDVD500円!!にて「街の灯」と共に購入。いい買い物をしました。
3度目ですが、筋が分かっていても号泣してしまう。何なんでしょう、歳をとってさらにわかってくることがあるってことでしょうか。
話は変わり、明日搬入、そしていよいよ2日から開幕。ブログを書いて一息入れて制作再開です。