岡部俊彦パフォーマンス 「ライトコーン 光の主」

岡部俊彦パフォーマンス　「ライトコーン 光の主」

３月１日［土］ 午後６時から午後７時まで（観覧無料）
当館エントランスホールにて

（出演：岡部俊彦、蓑輪紀人、neutral production、中野辰彦、DJアライグマ、牛島辰馬、近藤雪子、高岸恵子、船見幸広、王畑文絵）
大規模なインスタレーションを前に作家と出演者とが繰り広げる身体表現

久々の大所帯でのパフォーマンス。
綿密な打ち合わせの後（先週）いよいよ明日本番。
異空間を体感！

小西康陽 来富！

club MAIRO に！。
すばらしい。

4.19!!

耳をすませば

テレビで放映されていました。
前にも一度みたことがあったのですが、改めてみなおしてみると、新鮮でした。
中学生の日常の描き方のリアルさ。
気持ちの純粋さ。

心があらわれました。（なぜ以前はそれほど感じなかったのか？）
としをとったせいでしょうか。

なぜが中、高生の自分をふりかえってしまいました。（はずかしいけれど…）

現役中高生はどんな風に感じるのでしょうか。
（あまりにも近すぎてそれほどでもないんでしょうか。）

ネットで調べると、いろいろなファンサイトがあります。
町の描き方があまりにもリアルだと思ったら、実在する町をモデルにしているようです。

また、こちらはかなりあついファンらしく、読み方も深い。さらに投稿をみると、宮崎アニメの隠れ傑作ともいえそうな…。

とにかく、久々にすっきり、じんとする映画でした。

ルシフェルの息子

尾永治・美穂　個展
[ルシフェルの息子＊Lucifer's son]

３／８～３１　9:00-17:00
富山ガラス工房ギャラリー
入場無料

サウンドでニュートラルプロダクションが協力します。
会場４隅からサラウンドで幻想的な世界を創出。
現在ミックスダウン中。

尾夫妻には触展を始めお世話になっています。
暗闇にLEDが明滅する。

９，１６，２３，３０日にはセントベリーコーヒーの協力により国際審査員トミィが自らコーヒーを抽出される予定。

2008 2/16の選曲リスト

本日のラウンジチェアスタイル（18:00 77.7MHz 76.9MHz）選曲

ｙ：元ネタ特集
　　ピチカート・ファイヴ　モナムール東京 　 (哀愁のいなたいドラム)
　　ブロッサム・ディアリー　I like London in the rain (すばらしいタイトル)

ｈ：バレンタインの後、sweet特集
　　Les Double Six　　sweets　　　　　　　　　　　　（パリのコーラス）
　　Bobby and I　　　sweet taking guy　　　　　　　（男女デュオ）　

ROMANTIQUE’96 ピチカート・ファイヴ,小西康陽,久米大作,ファンタスティック・プラスチック・マシーン,坂本俊介,テイ・トウワ,村田陽一,村山達哉,CHIKA,セルジュ・ゲンスブール コロムビアミュージックエンタテインメント モナムール東京

ウィスパー・フォー・ユー ブロッサム・ディアリー,ジェフ・クライン,レイ・ブラウン,ケニー・ホイーラー,ハーブ・エリス,ハロルド・マクネア,ジョー・ジョーンズ,スパイク・ウェルズ,イアン・カー ポリドール I like London in the rain

Les Double Six Les Double Six Of Paris RCA Victor Europe sweets

Bobby and I ボビー・アンド・アイ ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション sweet taking guy

蕎麦の噺

福助
近所です。

しかし県内ではあまりお目にかかったことがない蕎麦。
砺波でこんなお蕎麦が！

まだ、１年経っていません。

古民家を移築した堂々たる店構え。
落ち着いて品のよい調度品。
そしてBGMはジャズ。

帰りに店主に訊くと芦屋「土山人」と言うところで修行したそう。

特に昼は本当に込んでいます。

ぜひ砺波へ。

無人島 ２枚目

Eden Everything But the Girl WEA/Rhino このアイテムの詳細を見る

ぐるぐるさんのリクエストにお答えして。
３枚と言いながらもっと増えることでしょう（笑）。

このアルバムも前回同様、同貸しレコード屋で気になって借りた一枚。ジャケットの抽象画のイメージも相まって、当時ボサノバを知らなかったが、その心地よさですっかりヘビーローテーションに。もちろん今でも新鮮さを失いません。

ETBGのデビューとなるわけですが、その後様々なアプローチで、最近ではかなりの打ち込み的なイメージも強くなりました。

いまだに気になるアーティストの一つであります。