<重ねる>
AM お医者さんツアー。休みの日、必ず予定を入れるタイプなので
空いている日は極力まとめてまわる。待っている間は読書。
アライグマ「お薬が出ないってってことは、そういうレベルじゃないってことですね。」
ドクター「いえ、食事療法という治療です!!。」
<重なる>
5/30 AbemaTV 20：00-21：00
「古坂大魔王の原石が出るTV」生ゲスト エビ中（安本・小林・中山）
5/30 DOMMUNE 19:00-24:00
「DUB SQUAD/MIRAGE」SP
インターネット配信で、見たいものが重なるという初めての事態。
どう対処していいか、わからない。
エビ中とDUB SQUADで悩んでる人はいないと思うが。
<企画書>
PM 秋に計画している個展の打ち合わせ。
話をしているうちに、いろんなことが整理され
新たなことを思いつく。やってみたいことは、やってみたい。
「おおかみこどもの花の家」に行く。
「おおかみこどもの雨と雪」の監督、細田守が富山県上市町出身であり、
上市にある、この古民家をモデルとして、家族の成長の舞台に使った
有名な住宅であります。
山道を行かなければならないのです。
車でも近くまで行けるのですが、歩いていくことを選択。
なぜなら、あまりの運動不足に、中性脂肪とガンマと尿酸と前立腺に問題を抱える現状に
強く危機感を抱いているからなのだ。
しかし、歩き始めて10分で結構な乳酸。
それなりに、上り坂。ほぼ上り坂。
汗だく。(後から聞くと気温30度超えていたらしいのですわん。)
ようやくたどり着くと、その家はありました。
趣のある、素晴らしい家でした。いいかんじです。
こういう家をモチーフに選んだ細田監督。さすがです。
この日もたくさんの方が訪れており、みなさんの関心の高さをひしひしと感じた次第。
帰り際に野生のきつねに遭遇。初めて。
もの凄い近くまできたので、人に慣れているのだろう。
普段、エサをもらったりしているんじゃないかな。
僕はきつねに遭遇したのは本当初めての体験。
興奮しました。
あと、とんぼ。
美しい機体でした。
連休に長野へ。厳選コース。
松本城→四柱神社→他田塚古墳→皇子塚古墳→無言館→上田城跡
横穴式石室円墳を2ケ所。
素敵な作りとなっている。見れる横穴が多いな、長野。
「無言館」たくさんの方が見に来ておられた。
このような施設を作って、守っておられる方に頭が下がる想い。
少しでも、伝えていかないと。
だんだん視力も落ちてきたし
聴力もそんなにない。
本日、富山国際会議場のオーディオフェアに行ってきました。
音楽好きとは一応思っているが、オーディオにこだわるタイプではない。
だけども、気には なる。そんなスタンス。
CD相当の音源と、ハイレゾの音源は、高いスピーカーで聞いたが
僕は、よく違いがわからなかった。
これは、機材にどうのこうのいうているのではなく、そこは、聞いてない(聞けてない)のだと思う。
それはそれでいい。
スペックは、ハードも、自分も 重要。
後は、体で楽しむのみ。
5/28 富山MAIRO
DE DE MOUSE
6/17 富山MAIRO
クラムボン モメントツアー
6/24 金沢もっきりや
坂田明(as,cl,vo) ジム・オルーク(b) 山本達久(ds)ジョヴァンニ・ディ・ドメニコ(p)
7/15 石川 本多の森ホール
私立恵比寿中学 idol march hall tour 2017
岡村先生の久しぶりの金沢公演。
しかも、ツアー初日。
熱かった！！。
バラードあり、ダンスあり、ベイべしまくりの
めくるめく岡村ワールドが名曲の数々とともに
炸裂しておりました。
岡村ちゃん。最高。
ずっと憧れの人。
<!-- ｂｌ -->
このプロジェクトは、ほんと凄い。
八谷和彦さんが、やることなのかと
思ったりもしつつ
八谷さんしかできないという次元となっております。
凄い。
じわじわと性能をあげているところは
ほんと凄い。
サインをお願いしましたら、こころよく応じていただきました
ポストペットのMOMOグマと あらいぐまが出会った感じ。
泣ける。
長い間がまんしてたんですが、
「黄金のファラオと大ピラミッド展」富山県民会館
行ってきました。
装飾、装飾品の美しさ。宇宙が広がっていました。
見れてよかったです。
その中でも カノプス壷。
ミイラを作る際に 肝臓、肺、胃、腸をこの壷に入れるのだそうで。
なるほど。こ、こ、これは深い。
高岡ウイングウイングにて。
3/20まで 入場無料。
産学官の連携により
この再現プロジェクトが行われたそうです。
東京芸術大学、高岡銅器、井波彫刻、見事なお仕事です。
素晴らしすぎます。
この完全再現されたお釈迦様に触ることができます、というので
僕は感触を味わってきましたが、
同じ時一緒に近くで見たおばさまは、お釈迦さまには恐れ多くて触れない。
と言っておられました。
下の写真は、3Dの原型。
<!-- syakasannzonnzou -->
29年2月25日 『生成 seisei』を富山市中央通りマチノスにて上演いたしました。
たくさんの方にご来場いただき、たいへん感謝しております。
ダンスに焦点を当てたパフォーマンスをやりたい、
と衝動的に思った次第で。
これをやろうと決めたのが昨年11月。
川端惠、ニュープロのお2人、アライグマの4人で打ちあわせを行ってきました。
僕自身は、このマチノスの場の長方形を、横穴式石室に見立て
メグが空白の時間を経て、内在するエネルギーから発電し、
強い光を発していく姿を
ストーリーとして見せたいと思った次第。
ニュートラルプロダクションの光、映像、音が
ゆっくりと、時に激しく、場を揺さぶった。
主人公メグに乗り移った川端惠のダンスは
観客の体温と気を確実に上げた。
素晴らしかった。
本当に今、やりたいことが、これだったと思う。
やってよかった。
『 生成 seisei 』
横穴式石室に祭られているkamiを守るために
生命を授けられたメグ。
ある日、好奇心で開けてしまった石棺に
何も入っていないことに気付き、動揺する。
私は何を守っていたのか。
私の命は何の為にあるのか。
Kamiとは。
メグは悩んだ末、
Kamiがいたとされる空間を
自分がKamiを守った証として、
作ろうとするのであった。
平成29年2月25日(土) 午後3時 マチノス(富山中央通り牛島屋2F)
川端惠:パフォーマンス、ニュートラルプロダクション：演出、DJアライグマ：総合演出
わたしの 大切なものを
いつの間にか 失ってしまったとしたら
それは わたしが作るしかない。
毎日エビ中ばかり聴いている僕は
本当にエビ中が大好きだ。
曲も群を抜いて素晴らしいし、
8人の個性が生きていて、
ダンスも、生歌も、これは、皆さんの努力が半端なく,
めちゃくちゃ熱い。
誰も抜けて欲しくないし、ずっとやって欲しい。って。
思ってた。
まさかの、りななんの訃報。
残念すぎる、本当に無念。なんで、りななんなの。って思う。思った。
松野莉奈さま、ありがとう。凄く、ありがとう。
エビ中にいてくれてありがとう。
安らかにお眠りください。
メンバーのことも、心配極まりない状況だったけど
なんとか、エビ中は
この後も頑張ってくれるとの情報あって。ちょっと安心。
休み休みでいいから。
エビ中活動を続けてくれること。
本当にうれしい。
僕は相当、エビ中にやる気を出させてもらった。
これからも。
「サドンデス」の歌詞、
これに尽きるかな。
「立ち上がれ、私立恵比寿中学 満身創痍の全力エンタテイメント 見ていて、これが私たちだ。」
凄く面白い。
やりたいことをやりたいように。
やれるように。
わたしの 大切なものを
いつの間にか 失ってしまったとしたら
それは わたしが作るしかない。
『 生成 seisei 』
平成29年2月25日(土) 午後3時～
マチノス(富山中央通り牛島屋2F) 入場無料
川端惠:パフォーマンス
ニュートラルプロダクション：演出
DJアライグマ：総合演出
わたしの 大切なものを
いつの間にか 失ってしまったとしたら
それは わたしが作るしかない。
『 生成 seisei 』
平成29年2月25日(土) 午後3時～
マチノス(富山中央通り牛島屋2F) 入場無料
川端惠:パフォーマンス
ニュートラルプロダクション：演出
DJアライグマ：総合演出
※2017年の第一弾プロジェクト。
少し違った視点から組み上げていきます。
