落ち気味である。
勘弁してくれ。
雨からか寒気からか、調子がちょっと落ち気味である。
こういうときには、心の底の方から悪い考え方、悪循環が起こりそうになる。
それに巻き込まれないように、ぐっと我慢している。
村上春樹の「海辺のカフカ」の冒頭だったろうか?
「砂嵐とのダンス」という風景?メタファーが描かれている。
砂嵐を避けようと、右へ左へと避けようと、砂嵐は同じく右へ左へと追いかけてくる。
大事なのは嵐の只中でじっと留まることである。
たしかそんな意味の文章だったと思う。
渦中に留まるというのはきついことだが、もしその出来事が避けられないものならば、それをじっくり味わうことが必要なのだろう。
右へ左へと逃げ回っていると、結局その災いの思うつぼに陥ってしまう。
災いの中でじっとしていること、それを受け入れること、そのことを必死でやっている。
今日はちょっと落ち気味である。原因も不明。雪(低気圧・寒気)のせい?
悪いことのフラッシュバックとか独語とか希死念慮だとかが不意に持ち上がってくる。
これじゃあうつ状態の教科書ではないか。
認知行動療法的に認知の歪み、白黒思考、などの再考を試みる。自分を俯瞰している感じ。
で、良くなるかと言えば、よくはならないが暴走は止められる。
フラッシュバックはたぶん一生なくならないだろう。そんな気がする。
構造的には「フラッシュバック」もしくは「否定的思考」→「独語」=「希死念慮」というパターンだと思う。どこからともなくわき上がってくるあの感じはホントになんなのだろう・・・(「自動思考」と言ってしまえばそれまでだが・・・)。
たぶん、こうしたパターンがひどい人は抗不安薬の依存になってしまうのだと思う。自分も一時期、抗不安薬を飲んでいたが、あれはあんまりよくなかった気がする。抗不安薬がないと不安になってしまうし、結果、余計に不安定になった気がする。
その意味では抗不安薬は神田橋先生のいう「双極性障害には抗不安薬(特にデパス)は駄目」というのは正しいのかもしれない。
あんまり酷くなるようならばヒルナミン(レボトミン)を頓服で飲もう。
自分の中の悪魔を飼い慣らす必要がある。
今朝は早く出かけて、役所に自立支援医療(旧32条)の更新手続き申請に行ってきた。
ネットで必要書類はすでに確かめていた。ネットにPDFで郵送用の更新申請書がUPされていたので、昨日の夜、一応練習のつもりで一通り書いてみた。
今日、役所に出向いて、診断書、保険証のコピー、平成23年度の自立支援医療受給者証を提出した。
それで申請書はその場で書くつもりでいた。だって昨日練習したPDFは「郵送用」となっていたからだ。
担当の人が申請書を出してくれて、書き方を一通り説明してくれた。
昨日練習したのは確認という意味もあるのだが、抗精神病薬のせいか、頭がボケボケしていて、自分の住所や電話番号さえも間違えそうな気がしたからだ。
だから間違えないように手本が欲しかった。
役所の机の上で、PDFからプリントアウトして練習した練習用申請書をカバンから出してそれを見ながら、役所版(face to face)の申請書を書き始めた。
するとPCを弄ってからもどってきた役所の担当の人が「それなんですか?」と訊いてきた。
「郵送用の申請書を練習用に書いたんです。」とボクがいうと、「それでもOKです。ちょっと見せてください。」と彼女は確認を始めた。一部担当の人が空欄に「該当なし」とか書き込んだが、あとはボクが練習したものでよかったらしい。
ハンコも押してあったので、その練習用申請書がそのまま受理された。
思っていたよりも、時間がかからずに済んでよかった。
平成24年度の自立支援医療受給者証は4月以降に郵送されるそうで、3/31までは平成23年度版を使い、4月以降は今日貰った仮受給者証を24年度版が届くまで使うということである。
たぶん郵送の人には3月中には仮受給者証が届くのだろう。
それ以前に、「重度かつ継続」の審査に通るかという問題もあるが、あれだけ詳細な診断書を提出したのだから、たぶん通るのではないかと思っている。
通らなかったときは、そのときで考えるしかない。