今日は診察日だった。
当然ながら副作用が酷いことを訴えた。もっとも回らない舌でそれを話すのであるから、訴えるまでもない。
医師の眼前に副作用は存在していた。
結局、抗精神薬の減薬と副作用への対応薬ということとなった。とにかく飲んでみないとどうなるか判らないが、ちゃんと対応してもらえて安心した。
残念なことにボクは抗精神薬の0.??%の副作用群に入ってしまったようだ。
はやく副作用が治まるといいのだが。
今日は診察日だった。
当然ながら副作用が酷いことを訴えた。もっとも回らない舌でそれを話すのであるから、訴えるまでもない。
医師の眼前に副作用は存在していた。
結局、抗精神薬の減薬と副作用への対応薬ということとなった。とにかく飲んでみないとどうなるか判らないが、ちゃんと対応してもらえて安心した。
残念なことにボクは抗精神薬の0.??%の副作用群に入ってしまったようだ。
はやく副作用が治まるといいのだが。
いまの舌の回らない副作用は、どうやら錐体外路症状という副作用っぽい。
抗精神薬によって起こる、いくつかの副作用のひとつらしい。
どう対処するかは次回の診察の時に、医師と相談である。
夜になると一段と症状が酷くなる。ちょっとまともに喋れないというのは辛い。
何にしても様子見である。
PCのメモリーを増やした。ちょっとだけ、PCが早くなった。
何より嬉しいのは、重たいAtok(一太郎)がかなり軽くなったことだ。これで文章もストレスなく書くことができるだろう。
もともと軽自動車のようなPCであるNetbookなのだから文句は言えない(軽自動車に辞典付きAtokを乗せてるのが間違っている(_ _ )/ハンセイ)。
でもやっぱりちょっとだけ嬉しい。機械好きである。