久々にスポーツをした。
一時間半くらいバレーをやったが、あまりうまく返すことができなかった。
しかも、予想していたが帰宅した直後から身体の節々が痛くなった。急に身体を動かしたためであろう。
もうすこし、自分の年齢を考えてやるべきだったかなぁ。
久々にスポーツをした。
一時間半くらいバレーをやったが、あまりうまく返すことができなかった。
しかも、予想していたが帰宅した直後から身体の節々が痛くなった。急に身体を動かしたためであろう。
もうすこし、自分の年齢を考えてやるべきだったかなぁ。
昨日、兄に頼まれてヤフオクに5年ぶりくらいに参戦した。
終了10分前くらいが勝負時なので、自動入札にしつつもちょっと緊張していた。
結局、終了10分前の入札高騰は起こらず、意外なほどすんなりと落札出来た。
落札後の出品者との連絡も問題なくとれて一安心である。
振り込みもしたので、あとは週明けに出品者が入金を確認してくれて、
品物を郵送してくれれば終わりである。
なんにしても拍子抜けするようなオークションであった。
でも大変なところはいまでも高騰するのだろうなぁ。
正月中、兄の持ってきた、かつて別冊マーガレットで連載されていた、槇村さとるの「愛のアランフェス」とくらもちふさこの「おしゃべり階段」を読んだ。
槇村さとるの「愛のアランフェス」はフィギュアスケートの漫画だが、主人公のひとり黒川が4回転に挑戦していたりと、いまのフィギュアスケートの予言的な部分もある。けれどこの漫画のメインであるペアは未だに日本選手は弱いというのは不思議な気がする。
くらもちふさこの「おしゃべり階段」は「日常」を描いた思春期の漫画であるが、「日常」を描いていくことは非常に難しいと思った。そういうところの作者の力量が問われるのだと思う。
槇村さとるが「愛のアランフェス」を書いたのは、彼女がまだ20才の時だというから驚かされた。「愛のアランフェス」を読んでスケートをはじめた人もきっといただろうと思う。