リーグ戦:VS清水戦はあまりの屁タレゲームに振り返りたくもありません
サテライト戦:VS東京ベルディ戦で、『オレ達の山ちゃん』が活躍していたので、エントリーしてみる
http://www.albirex.co.jp/contents/teaminfo/result080721_s.php
http://www.verdy.co.jp/news/hottopics/?cmd=DispNews&news_id=927
『巨人の道』という名のベタなネーミングの坂道を兎飛びしながら駆け上がる元気は、VS清水戦で使い果たしてしまったので、手動うちわ付きゴンドラで、ベルディグラウンドへGO
現地に到着するとサイドライン際に沿っての観戦がOKだったので、ハーフウエーライン上近くでチェック
まず、スタメン:ポジション
堅碁 河原
磯 アヤト 郁哉 アトム
洋司 慶治兄 MJ 山ちゃん
ノザ
控えGKは黒河、FPはユース、小林誠、坂井陽祐、福田賢生のTLで4名。
「平均年令を出してみたら、21.2才という驚異の数字だった…ってか、今、自分で計算してかなりビビった」
…ってか、慶治兄35才、ノザ28才、黒河27才、洋司24才。で、その下が河原、アトム。で、その下が18才、19才で、それって何てガラスの十代
「オレの年令がバレる」
前日がVS清水戦でノドが潰れる寸前だったので、サテでは試合内容チェック + 個人プレイのチェックをしていようと、まったり系の準備をしていた筈が、リーグ戦に引き続いての洋司の退場劇場が開幕してしまったので、オレのスイッチが入った。
ちなみに洋司が退場してからは、こんなポジション
堅碁
河原 アヤト 郁哉 アトム
磯 慶治兄 MJ 山ちゃん
ノザ
…ってか、オレンジユニ『7番』が走っていると、無意識に目線がそっちに動いてしまって、「松下…じゃないんだ」「松下…はいないよな」と1人で勝手にガッカリモード。
「左SH、左SBを視点にゲームを見てしまっている癖がオレにはあるので」
磯本が左SBのポジションに入ってからは、相手との1:1の競り合いに中々勝てなく + ボールをキープ出来ず + 前へ運べずで、オレのフラストレーションがピークに達してしまい、1:1の勝負になる度に、「磯磯ォ磯ォォイィソォォォォ」と磯本を煽りまくり。
磯本もオレのいらない煽りに挫ける事なく、ゲーム終了まで必死に走ってくれていたので、結果的に試合には負けてしまったけど、「お疲れさま」と言いたい。ポジション取りも甘い + 仕掛けるタイミングも遅い + 間合いの取り方も悪い、と慣れないポジションもあり、決して「FOOTBALLが上手い選手」ではないのだけど、がむしゃらに頑張ってくれた選手だったので、これからの将来性に期待。
「頑張れよ磯」
洋司の退場劇があってからは、逆にチーム全体がコンパクトに纏まっていてゲーム内容が混乱していたという事はあまり見受けられなかった。
…ってか、退場劇 後半の30分過ぎまでは、うちがゲームコントロールしていたんでない
相手もシュートも枠を捉えていなかったり、取り合えず打っておけミドルだったり、攻めているようで、攻め切れていない。ウッチーをガッツリと削って、ウッチーをマジ切れさせた河野をキチンと押さえておければ、シュートで終わる確率はもっと下がったのだけど、奴を押さえるような人数は本日は不在です。
「メンバーが足りません」
…ってか、ハーフウェーラインでがぶり寄り試合チェックだったので、段々とオレ + マリリンがヒートアップ。
観戦スペース:アルビバンデーラ側とは逆方向の1部だけがやたらと声を出していたので、アトム、堅碁、河原の視線を感じていたのだけど、気のせいと思うようにする。
「アトムにガン見されたのは、マリリンも気がついていた」
ちなみにPA近くでファウルを犯してしまい、相手がFKのチャンスの時、野次のうざい高木GKが吉武に「FKからの跳ね返りに気をつけろよ多分、ないけど」の言い方に直切れしたオレは、自分の脳内で「うるせぇよ」と言ったつもりが、どうやら口に出して言っていたみたいで、文押が「ぷ」と吹き出して、それでやっと気がついていたりする。
郁哉の交代は後半になって郁哉の位置でボールが収まらなくなって来た + 腰を気にしていたので、大事を取って
アトムの交代は1度目もバックチャージで背中落ち、2度目もまたバックチャージで背中落ち + 相手の足がアトムの腰から背中に掛けて抉るように入っていた影響もあるのか
河原の交代は相手のスライディングのタイミングが遅れてしまい、河原の足が捻るように絡みんでいた。その数分後に交代。
得点はセットプレイで、右コーナーでキッカーはアトム。ファーサイドへの捲いたボールは慶治兄の頭でちょっと触るだけのシュートでゴール
「あのゴールは殆ど、アトムの得点みたいなもの」
失点はPA内でアヤトが相手を押し倒してしまい、PK献上。アヤトの後ろに慶治兄がカバーに入っていたのだけど、「ハァ 何で」的な不可解ジャッジに慶治兄も苦笑い。PKはノザは右に飛んだのだけど、逆サイドの左にゴールが決まり、同点
河野を中心にサイドにボールを回され、マークがずれてしまい、PA内でMJがクリアミス。こぼれ球を押し込まれ、逆転
個人的見解:VS選手VER
山ちゃん
チャンスがあれば果敢に攻め上がり、郁哉、アトムとの1タッチパスでサイドを崩した時には萌えた プレイでは遠慮がないのだけど、ボールの要求で遠慮をしている事があったので、もっと積極的にボールをくれとアピールすれば、ウッチー右SB会に入会間近 …ってか、山ちゃんの後ろに空いたスペースを相手にいいように使われてしまい、山ちゃんのフォローにはいる選手もいなく、攻守に渡って良い意味でも悪い意味でも、山ちゃん大活躍
MJ
SBは普段の練習でやっていますが、CBは普段の練習でやった事がありませんな言い訳はするなよ…ってか、お前、練習でCBやった事あるだろう 基本が素人並みに理解出来ていないようなので書いておくけど、CBはコミュニケーションが重視されるポジション。慶治兄とノザに甘えるのもいい加減にしろ …ってか、不可解な日本語で、山ちゃんが「え 何」というようなリアクションを何度もしていたんだけど。取り合えず、サッカーをする上で必要な日本語をしっかりと覚えろしっかりと発音しろ
慶治兄 + ノザ
この2人はチームの重鎮。
ノザは洋司が退場した後に「みんな 1.5倍走れよ」と全員に声を掛けてくれたり、ずるずると下がるDFラインに対してマークがズレてきたりすると、しっかりとコーチング。
「北野くんのコーチングの声は甲高過ぎて、ハッキリと聞こえ難いんだよね」
慶治兄は中盤の間延びした縦ポンサッカーになりつつあった時間帯を、堅碁にもっとコンパクトにするように指示 + DFラインもガンバって押し上げをして、中盤を機能させるようにポジションを直していた。
堅碁がファウルギリギリの競り合いをすると、慶治兄「堅碁 いいよ」と褒めたり、慶治兄 河原へのパスで、ラインを割りそうなボールに必死に走り込み、だけどそのボールがラインを割ってしまい、慶治兄「河 ゴメン」と謝ったり。
2人共、大切な場面で積極的に声を掛けて、全体のコミュニケーションを取っていた。退場者が出ても、落ち着いてゲームを進められたのはこの2人の活躍があってこそ。
郁哉
この子はサテで使うような選手ではない。短い時間でもいいから、トップで使っていくべき。ボールコントロールが落ち着いているので、テンパる事もなく、中盤で攻撃を組み立てられる。もっと自分の声を出して、自分が何をするのか、自分が何をしたいのかをアピールすれば、更に彼のプレイが自由に出来るのでは あと、ボールを奪う時に相手選手に弾かれる時が何度かあったので、当たり負けしない身体を作れ。
堅碁
DFラインのギリギリの所で何度も仕掛けていたのだけど、相手が先に堅碁の身体をガッツリを押さえていたので、競り負けしていましたね。慶治兄がボールを持って、視線が堅碁にチェックが入った瞬間、「堅碁ォ 振り切れぇ」とつい、オレが大声を出していた事は秘密だ。
堅碁に当てて、セカンドボールを拾って攻撃に繋げるというような事を狙っていたと思うのだけど、前半はそのお約束が出来ていても、後半は人数の少ない状況もあってか、堅碁に当てても、セカンドボールを中々拾えずに苦しい時間帯が続いていました。
あと、同点ゴールを決められた瞬間の、ヤンキー堅碁が相手GKに超メンチ切りをしていた。
「…恐っ」
洋司
1回めのファウルはコーナー付近でやり合っていたので仕方ない。2回めのファウルは、それでカードを切ったらDFの仕事が出来ませんよ状態。確かに相手のアンダーシャツが見えるくらいユニを思いっきり引っ張っていたのだけど、それをレフリーの目の前でやったら、ねぇ 手癖の悪さはリーグ戦、サテ戦でも健在するのはアカンです。…ってか、リーグ戦のキムチ券で君は一体、何を勉強したんだい
ちなみにキムチ券後、洋司はベルディクラハ:ロッカールームのガラス張りの扉の奥で体育座りで試合をひっそりと観戦 その後、扉の外に出て試合観戦をしていたのだけど、かなりショボくれていました
試合後、慶治兄がゴールを決めたので、クーリングダウンの時にでも慶治兄に声を掛けたかったのだけど試合に負けてしまい、ガックリと肩を落としていたので、オレも半泣き状態で早々にベルディグラウンドを退散。
屁タレゴンドラ~営業終了~のお陰で、巨人の道を気合いで半走りで下り、現在は筋肉痛との戦いが続いています。
「うぉー」
サテライト戦:VS東京ベルディ戦で、『オレ達の山ちゃん』が活躍していたので、エントリーしてみる
http://www.albirex.co.jp/contents/teaminfo/result080721_s.php
http://www.verdy.co.jp/news/hottopics/?cmd=DispNews&news_id=927
『巨人の道』という名のベタなネーミングの坂道を兎飛びしながら駆け上がる元気は、VS清水戦で使い果たしてしまったので、手動うちわ付きゴンドラで、ベルディグラウンドへGO
現地に到着するとサイドライン際に沿っての観戦がOKだったので、ハーフウエーライン上近くでチェック
まず、スタメン:ポジション
堅碁 河原
磯 アヤト 郁哉 アトム
洋司 慶治兄 MJ 山ちゃん
ノザ
控えGKは黒河、FPはユース、小林誠、坂井陽祐、福田賢生のTLで4名。
「平均年令を出してみたら、21.2才という驚異の数字だった…ってか、今、自分で計算してかなりビビった」
…ってか、慶治兄35才、ノザ28才、黒河27才、洋司24才。で、その下が河原、アトム。で、その下が18才、19才で、それって何てガラスの十代
「オレの年令がバレる」
前日がVS清水戦でノドが潰れる寸前だったので、サテでは試合内容チェック + 個人プレイのチェックをしていようと、まったり系の準備をしていた筈が、リーグ戦に引き続いての洋司の退場劇場が開幕してしまったので、オレのスイッチが入った。
ちなみに洋司が退場してからは、こんなポジション
堅碁
河原 アヤト 郁哉 アトム
磯 慶治兄 MJ 山ちゃん
ノザ
…ってか、オレンジユニ『7番』が走っていると、無意識に目線がそっちに動いてしまって、「松下…じゃないんだ」「松下…はいないよな」と1人で勝手にガッカリモード。
「左SH、左SBを視点にゲームを見てしまっている癖がオレにはあるので」
磯本が左SBのポジションに入ってからは、相手との1:1の競り合いに中々勝てなく + ボールをキープ出来ず + 前へ運べずで、オレのフラストレーションがピークに達してしまい、1:1の勝負になる度に、「磯磯ォ磯ォォイィソォォォォ」と磯本を煽りまくり。
磯本もオレのいらない煽りに挫ける事なく、ゲーム終了まで必死に走ってくれていたので、結果的に試合には負けてしまったけど、「お疲れさま」と言いたい。ポジション取りも甘い + 仕掛けるタイミングも遅い + 間合いの取り方も悪い、と慣れないポジションもあり、決して「FOOTBALLが上手い選手」ではないのだけど、がむしゃらに頑張ってくれた選手だったので、これからの将来性に期待。
「頑張れよ磯」
洋司の退場劇があってからは、逆にチーム全体がコンパクトに纏まっていてゲーム内容が混乱していたという事はあまり見受けられなかった。
…ってか、退場劇 後半の30分過ぎまでは、うちがゲームコントロールしていたんでない
相手もシュートも枠を捉えていなかったり、取り合えず打っておけミドルだったり、攻めているようで、攻め切れていない。ウッチーをガッツリと削って、ウッチーをマジ切れさせた河野をキチンと押さえておければ、シュートで終わる確率はもっと下がったのだけど、奴を押さえるような人数は本日は不在です。
「メンバーが足りません」
…ってか、ハーフウェーラインでがぶり寄り試合チェックだったので、段々とオレ + マリリンがヒートアップ。
観戦スペース:アルビバンデーラ側とは逆方向の1部だけがやたらと声を出していたので、アトム、堅碁、河原の視線を感じていたのだけど、気のせいと思うようにする。
「アトムにガン見されたのは、マリリンも気がついていた」
ちなみにPA近くでファウルを犯してしまい、相手がFKのチャンスの時、野次のうざい高木GKが吉武に「FKからの跳ね返りに気をつけろよ多分、ないけど」の言い方に直切れしたオレは、自分の脳内で「うるせぇよ」と言ったつもりが、どうやら口に出して言っていたみたいで、文押が「ぷ」と吹き出して、それでやっと気がついていたりする。
郁哉の交代は後半になって郁哉の位置でボールが収まらなくなって来た + 腰を気にしていたので、大事を取って
アトムの交代は1度目もバックチャージで背中落ち、2度目もまたバックチャージで背中落ち + 相手の足がアトムの腰から背中に掛けて抉るように入っていた影響もあるのか
河原の交代は相手のスライディングのタイミングが遅れてしまい、河原の足が捻るように絡みんでいた。その数分後に交代。
得点はセットプレイで、右コーナーでキッカーはアトム。ファーサイドへの捲いたボールは慶治兄の頭でちょっと触るだけのシュートでゴール
「あのゴールは殆ど、アトムの得点みたいなもの」
失点はPA内でアヤトが相手を押し倒してしまい、PK献上。アヤトの後ろに慶治兄がカバーに入っていたのだけど、「ハァ 何で」的な不可解ジャッジに慶治兄も苦笑い。PKはノザは右に飛んだのだけど、逆サイドの左にゴールが決まり、同点
河野を中心にサイドにボールを回され、マークがずれてしまい、PA内でMJがクリアミス。こぼれ球を押し込まれ、逆転
個人的見解:VS選手VER
山ちゃん
チャンスがあれば果敢に攻め上がり、郁哉、アトムとの1タッチパスでサイドを崩した時には萌えた プレイでは遠慮がないのだけど、ボールの要求で遠慮をしている事があったので、もっと積極的にボールをくれとアピールすれば、ウッチー右SB会に入会間近 …ってか、山ちゃんの後ろに空いたスペースを相手にいいように使われてしまい、山ちゃんのフォローにはいる選手もいなく、攻守に渡って良い意味でも悪い意味でも、山ちゃん大活躍
MJ
SBは普段の練習でやっていますが、CBは普段の練習でやった事がありませんな言い訳はするなよ…ってか、お前、練習でCBやった事あるだろう 基本が素人並みに理解出来ていないようなので書いておくけど、CBはコミュニケーションが重視されるポジション。慶治兄とノザに甘えるのもいい加減にしろ …ってか、不可解な日本語で、山ちゃんが「え 何」というようなリアクションを何度もしていたんだけど。取り合えず、サッカーをする上で必要な日本語をしっかりと覚えろしっかりと発音しろ
慶治兄 + ノザ
この2人はチームの重鎮。
ノザは洋司が退場した後に「みんな 1.5倍走れよ」と全員に声を掛けてくれたり、ずるずると下がるDFラインに対してマークがズレてきたりすると、しっかりとコーチング。
「北野くんのコーチングの声は甲高過ぎて、ハッキリと聞こえ難いんだよね」
慶治兄は中盤の間延びした縦ポンサッカーになりつつあった時間帯を、堅碁にもっとコンパクトにするように指示 + DFラインもガンバって押し上げをして、中盤を機能させるようにポジションを直していた。
堅碁がファウルギリギリの競り合いをすると、慶治兄「堅碁 いいよ」と褒めたり、慶治兄 河原へのパスで、ラインを割りそうなボールに必死に走り込み、だけどそのボールがラインを割ってしまい、慶治兄「河 ゴメン」と謝ったり。
2人共、大切な場面で積極的に声を掛けて、全体のコミュニケーションを取っていた。退場者が出ても、落ち着いてゲームを進められたのはこの2人の活躍があってこそ。
郁哉
この子はサテで使うような選手ではない。短い時間でもいいから、トップで使っていくべき。ボールコントロールが落ち着いているので、テンパる事もなく、中盤で攻撃を組み立てられる。もっと自分の声を出して、自分が何をするのか、自分が何をしたいのかをアピールすれば、更に彼のプレイが自由に出来るのでは あと、ボールを奪う時に相手選手に弾かれる時が何度かあったので、当たり負けしない身体を作れ。
堅碁
DFラインのギリギリの所で何度も仕掛けていたのだけど、相手が先に堅碁の身体をガッツリを押さえていたので、競り負けしていましたね。慶治兄がボールを持って、視線が堅碁にチェックが入った瞬間、「堅碁ォ 振り切れぇ」とつい、オレが大声を出していた事は秘密だ。
堅碁に当てて、セカンドボールを拾って攻撃に繋げるというような事を狙っていたと思うのだけど、前半はそのお約束が出来ていても、後半は人数の少ない状況もあってか、堅碁に当てても、セカンドボールを中々拾えずに苦しい時間帯が続いていました。
あと、同点ゴールを決められた瞬間の、ヤンキー堅碁が相手GKに超メンチ切りをしていた。
「…恐っ」
洋司
1回めのファウルはコーナー付近でやり合っていたので仕方ない。2回めのファウルは、それでカードを切ったらDFの仕事が出来ませんよ状態。確かに相手のアンダーシャツが見えるくらいユニを思いっきり引っ張っていたのだけど、それをレフリーの目の前でやったら、ねぇ 手癖の悪さはリーグ戦、サテ戦でも健在するのはアカンです。…ってか、リーグ戦のキムチ券で君は一体、何を勉強したんだい
ちなみにキムチ券後、洋司はベルディクラハ:ロッカールームのガラス張りの扉の奥で体育座りで試合をひっそりと観戦 その後、扉の外に出て試合観戦をしていたのだけど、かなりショボくれていました
試合後、慶治兄がゴールを決めたので、クーリングダウンの時にでも慶治兄に声を掛けたかったのだけど試合に負けてしまい、ガックリと肩を落としていたので、オレも半泣き状態で早々にベルディグラウンドを退散。
屁タレゴンドラ~営業終了~のお陰で、巨人の道を気合いで半走りで下り、現在は筋肉痛との戦いが続いています。
「うぉー」