NEO SYSTRO:TYPE-g → ALBIREX NIIGATA

(=゜ω゜)ノ『NEO SYSTRO』画像保管庫です。

お茶1kgパックはオレのお土産。(=゜ω゜)ノ「しぞ~かの茶は旨い」

2008-07-23 23:41:04 | アルビレックス新潟
リーグ戦:VS清水戦はあまりの屁タレゲームに振り返りたくもありません
サテライト戦:VS東京ベルディ戦で、『オレ達の山ちゃん』が活躍していたので、エントリーしてみる
http://www.albirex.co.jp/contents/teaminfo/result080721_s.php
http://www.verdy.co.jp/news/hottopics/?cmd=DispNews&news_id=927

『巨人の道』という名のベタなネーミングの坂道を兎飛びしながら駆け上がる元気は、VS清水戦で使い果たしてしまったので、手動うちわ付きゴンドラで、ベルディグラウンドへGO

現地に到着するとサイドライン際に沿っての観戦がOKだったので、ハーフウエーライン上近くでチェック

まず、スタメン:ポジション

   堅碁  河原
磯  アヤト 郁哉 アトム
洋司 慶治兄 MJ 山ちゃん
     ノザ

控えGKは黒河、FPはユース、小林誠、坂井陽祐、福田賢生のTLで4名。
「平均年令を出してみたら、21.2才という驚異の数字だった…ってか、今、自分で計算してかなりビビった
…ってか、慶治兄35才、ノザ28才、黒河27才、洋司24才。で、その下が河原、アトム。で、その下が18才、19才で、それって何てガラスの十代
「オレの年令がバレる

前日がVS清水戦でノドが潰れる寸前だったので、サテでは試合内容チェック + 個人プレイのチェックをしていようと、まったり系の準備をしていた筈が、リーグ戦に引き続いての洋司の退場劇場が開幕してしまったので、オレのスイッチが入った。

ちなみに洋司が退場してからは、こんなポジション

     堅碁
河原 アヤト 郁哉 アトム
磯  慶治兄 MJ 山ちゃん
     ノザ

…ってか、オレンジユニ『7番』が走っていると、無意識に目線がそっちに動いてしまって、「松下…じゃないんだ「松下…はいないよな」と1人で勝手にガッカリモード。
「左SH、左SBを視点にゲームを見てしまっている癖がオレにはあるので
磯本が左SBのポジションに入ってからは、相手との1:1の競り合いに中々勝てなく + ボールをキープ出来ず + 前へ運べずで、オレのフラストレーションがピークに達してしまい、1:1の勝負になる度に、「磯磯ォ磯ォォイィソォォォォ」と磯本を煽りまくり。
磯本もオレのいらない煽りに挫ける事なく、ゲーム終了まで必死に走ってくれていたので、結果的に試合には負けてしまったけど、「お疲れさま」と言いたい。ポジション取りも甘い + 仕掛けるタイミングも遅い + 間合いの取り方も悪い、と慣れないポジションもあり、決して「FOOTBALLが上手い選手」ではないのだけど、がむしゃらに頑張ってくれた選手だったので、これからの将来性に期待。
「頑張れよ

洋司の退場劇があってからは、逆にチーム全体がコンパクトに纏まっていてゲーム内容が混乱していたという事はあまり見受けられなかった。
…ってか、退場劇  後半の30分過ぎまでは、うちがゲームコントロールしていたんでない
相手もシュートも枠を捉えていなかったり、取り合えず打っておけミドルだったり、攻めているようで、攻め切れていない。ウッチーをガッツリと削って、ウッチーをマジ切れさせた河野をキチンと押さえておければ、シュートで終わる確率はもっと下がったのだけど、奴を押さえるような人数は本日は不在です。
「メンバーが足りません

…ってか、ハーフウェーラインでがぶり寄り試合チェックだったので、段々とオレ + マリリンがヒートアップ。
観戦スペース:アルビバンデーラ側とは逆方向の1部だけがやたらと声を出していたので、アトム、堅碁、河原の視線を感じていたのだけど、気のせいと思うようにする。
「アトムにガン見されたのは、マリリンも気がついていた」

ちなみにPA近くでファウルを犯してしまい、相手がFKのチャンスの時、野次のうざい高木GKが吉武に「FKからの跳ね返りに気をつけろよ多分、ないけど」の言い方に直切れしたオレは、自分の脳内で「うるせぇよ」と言ったつもりが、どうやら口に出して言っていたみたいで、文押が「ぷ」と吹き出して、それでやっと気がついていたりする。

郁哉の交代は後半になって郁哉の位置でボールが収まらなくなって来た + 腰を気にしていたので、大事を取って
アトムの交代は1度目もバックチャージで背中落ち、2度目もまたバックチャージで背中落ち + 相手の足がアトムの腰から背中に掛けて抉るように入っていた影響もあるのか
河原の交代は相手のスライディングのタイミングが遅れてしまい、河原の足が捻るように絡みんでいた。その数分後に交代。

得点はセットプレイで、右コーナーでキッカーはアトム。ファーサイドへの捲いたボールは慶治兄の頭でちょっと触るだけのシュートでゴール
「あのゴールは殆ど、アトムの得点みたいなもの」

失点はPA内でアヤトが相手を押し倒してしまい、PK献上。アヤトの後ろに慶治兄がカバーに入っていたのだけど、「ハァ 何で」的な不可解ジャッジに慶治兄も苦笑い。PKはノザは右に飛んだのだけど、逆サイドの左にゴールが決まり、同点
河野を中心にサイドにボールを回され、マークがずれてしまい、PA内でMJがクリアミス。こぼれ球を押し込まれ、逆転


個人的見解:VS選手VER

山ちゃん
チャンスがあれば果敢に攻め上がり、郁哉、アトムとの1タッチパスでサイドを崩した時には萌えた プレイでは遠慮がないのだけど、ボールの要求で遠慮をしている事があったので、もっと積極的にボールをくれとアピールすれば、ウッチー右SB会に入会間近 …ってか、山ちゃんの後ろに空いたスペースを相手にいいように使われてしまい、山ちゃんのフォローにはいる選手もいなく、攻守に渡って良い意味でも悪い意味でも、山ちゃん大活躍

MJ
SBは普段の練習でやっていますが、CBは普段の練習でやった事がありませんな言い訳はするなよ…ってか、お前、練習でCBやった事あるだろう 基本が素人並みに理解出来ていないようなので書いておくけど、CBはコミュニケーションが重視されるポジション。慶治兄とノザに甘えるのもいい加減にしろ …ってか、不可解な日本語で、山ちゃんが「え 何」というようなリアクションを何度もしていたんだけど。取り合えず、サッカーをする上で必要な日本語をしっかりと覚えろしっかりと発音しろ

慶治兄 + ノザ
この2人はチームの重鎮。
ノザは洋司が退場した後に「みんな 1.5倍走れよ」と全員に声を掛けてくれたり、ずるずると下がるDFラインに対してマークがズレてきたりすると、しっかりとコーチング。
「北野くんのコーチングの声は甲高過ぎて、ハッキリと聞こえ難いんだよね
慶治兄は中盤の間延びした縦ポンサッカーになりつつあった時間帯を、堅碁にもっとコンパクトにするように指示 + DFラインもガンバって押し上げをして、中盤を機能させるようにポジションを直していた。
堅碁がファウルギリギリの競り合いをすると、慶治兄「堅碁 いいよ」と褒めたり、慶治兄  河原へのパスで、ラインを割りそうなボールに必死に走り込み、だけどそのボールがラインを割ってしまい、慶治兄「河 ゴメン」と謝ったり。
2人共、大切な場面で積極的に声を掛けて、全体のコミュニケーションを取っていた。退場者が出ても、落ち着いてゲームを進められたのはこの2人の活躍があってこそ。

郁哉
この子はサテで使うような選手ではない。短い時間でもいいから、トップで使っていくべき。ボールコントロールが落ち着いているので、テンパる事もなく、中盤で攻撃を組み立てられる。もっと自分の声を出して、自分が何をするのか、自分が何をしたいのかをアピールすれば、更に彼のプレイが自由に出来るのでは あと、ボールを奪う時に相手選手に弾かれる時が何度かあったので、当たり負けしない身体を作れ。

堅碁
DFラインのギリギリの所で何度も仕掛けていたのだけど、相手が先に堅碁の身体をガッツリを押さえていたので、競り負けしていましたね。慶治兄がボールを持って、視線が堅碁にチェックが入った瞬間、「堅碁ォ 振り切れぇ」とつい、オレが大声を出していた事は秘密だ。
堅碁に当てて、セカンドボールを拾って攻撃に繋げるというような事を狙っていたと思うのだけど、前半はそのお約束が出来ていても、後半は人数の少ない状況もあってか、堅碁に当てても、セカンドボールを中々拾えずに苦しい時間帯が続いていました。
あと、同点ゴールを決められた瞬間の、ヤンキー堅碁が相手GKに超メンチ切りをしていた。
「…恐っ」

洋司
1回めのファウルはコーナー付近でやり合っていたので仕方ない。2回めのファウルは、それでカードを切ったらDFの仕事が出来ませんよ状態。確かに相手のアンダーシャツが見えるくらいユニを思いっきり引っ張っていたのだけど、それをレフリーの目の前でやったら、ねぇ 手癖の悪さはリーグ戦、サテ戦でも健在するのはアカンです。…ってか、リーグ戦のキムチ券で君は一体、何を勉強したんだい
ちなみにキムチ券後、洋司はベルディクラハ:ロッカールームのガラス張りの扉の奥で体育座りで試合をひっそりと観戦 その後、扉の外に出て試合観戦をしていたのだけど、かなりショボくれていました

試合後、慶治兄がゴールを決めたので、クーリングダウンの時にでも慶治兄に声を掛けたかったのだけど試合に負けてしまい、ガックリと肩を落としていたので、オレも半泣き状態で早々にベルディグラウンドを退散。

屁タレゴンドラ~営業終了~のお陰で、巨人の道を気合いで半走りで下り、現在は筋肉痛との戦いが続いています。
「うぉー

アルコールも飲まずに回転寿司のお会計は、¥3840です。毎度あり。

2008-07-22 01:13:17 | アルビレックス新潟
週末はしぞ~か遠征 + 東京遠征でした。

取り合えず、「オレ、しぞ~かで寿司食い過ぎ


…ってか、リーグ戦でノドを潰し、その夜はトローチと飴ちゃんとの闘い。サテはゆっくり観戦しようかと予定をしていたのに、結局ゲーム最中に声を出してしまい、超ガラ声。

ちなみにベルディグラウンドで、某マリリンと某オレの声がピッチに響きまくった事は秘密だ。

ション・オレ風味のジュースは、なんじゃ村で2本で100円です。d(゜∀゜)b

2008-07-18 21:44:53 | アルビレッジ練習見学
VS千葉、HOME戦試合前に時間があったので練見に行って来た。

火曜日の全体練習を欠席した松下がひょっとして、クラハに来ているんじゃないかと想定して、遅刻大魔王のオレが5分前行動で練見スペースに待機。
「結果、松下は自宅待機だったみたいだけど」
http://1chan-happiness.spaces.live.com/blog/cns!8A6960F9D3F39B6E!1863.entry
「どうりで、ハーフタイム双眼鏡チェックをしても、松下が分からなかった訳だ」

堅碁、アヤト、郁哉、MJ、黒河、東口くん、あとはユース組でのメンバー構成。
黒さん + ジェルリン(奥様筆)PRODUCEで、FPとGK組に分かれて練習開始

GK組はジェルリン(奥様筆)のスーパーシュート炸裂で、2人しかGKがいないのでインターバルが非常に短く、黒河、東口くんと早々に息を上げていました。
東口くんのセービングで、ちょっと後ろに反ってキャッチングする癖があるみたいだけど、ジェルソンは何度も「反らないぃ~ 真直ぐキャッチングゥゥ~」とエドはるみを真似しつつ、東口くんにチェックを入れていました。
バーを四方に置いての連続ジャンプ  キャッチングでは、東口くんのジャンプ力と身体のキレが際立ち、黒河はジャンプ  ジャンプ  ジャンプ  ガラガラガッシャーンと、ジャンプした瞬間にバーに足が掛かってしまい、積み木を崩すかのようにバーを破壊。

FP組は黒さんのやりたい放題練習。
ステップ、ストレッチを取り入れたラン + ダッシュで十分に身体を整えてから、6:2のパス練習を果てしなく続けていました。

その後、GK組とFP組と合流して、ミニゲームを開始。
サーバーは国道側に郁哉、Bピッチ側に黒さん。
ユース組が中心になってしまっているので、間延びしたゲーム内容にイラついた愛媛のヤンキーは、怒濤のプレス  チェイシング炸裂で、それに比例してアヤトもピッチ内をぐーるぐる(BY 吉幾三 元ネタはYouTubeで検索ちゃん
あまりの展開の早さに段々と身体の切れがなくなってきた選手が数名。
「誰とは言わないけど。な MJ

居残り組で、郁哉、MJ、東口くん、副務:清藤くんの4人で、リフティングをしながらの古今東西ゲーム。
某やぺっちのようにリフティングは10回OVERはアウト というルールは、東口くんのボキャブラリーの無さにルール摘要はしていませんでした。

国名では、MJの流暢な母国語に辛うじて聞き取ろうとしている、純日本人組の3名。
「アルゼンティーナ」「ルシィーア」…とMJのヒアリングテストが続いている中、MJが「ハワイ」と言い切り、清藤くんが「ハワイィィ」とナイス突っ込み。清藤くんが「ハワイはアメリカだよ」と教えてあげると、MJはちょっと考えた後、「グアムもハワイ」と疑問系。マリリンがボソリと「MJって、日本語覚えるのに必死で普通の勉強していないんじゃない」とコメント。オレ、禿笑度レベル1。

次にアルビレックスの選手の名前では、取り合えず練見者:約3名が己の心の中で挙手
「コレだったら、オレ、勝つ自信あり
正式メンバーによるゲームでは、MJの名前をチャレンジしたのは良いものの、MJの名前をハッキリと覚えておらずにテンパる、東口くん。辛うじて何とか思い出すと、郁哉が「永田充」MJへパス。ゲーム内容的にMJが不利だと予想したのに、1周する間もなく東口くんが「永田充」と自信満々にパスを出し、郁哉に「オレ、言った」と突っ込まれていました。禿笑度レベル10。
「…ってか、永田さん人気者

次にドリンク銘柄では、郁哉が「バドワイザー」とパスを回し、清藤くんが「青島」と何故かアルコール中心にワードが流れ、MJが流暢な日本語「ミツルサイダー」郁哉がピッチに笑い転げ、東口くん + 清藤くんが腹を抱えて大爆笑をし、マリリン + まっきい + オレ、禿笑度100。

…ってかさ、MJの「僕、日本語分かりません」のレベルって、ボビー級なのではないかと疑心。

ちなみに最近のMJの頭は、「それって、どんな『メリージェーン』

今更、月曜日の練見をUPしても、いいッスか?!Σ( ̄□ ̄;)

2008-07-16 01:51:43 | アルビレッジ練習見学
月曜日、聖籠に行って来た。

日曜日のVS Fマリノス戦での田辺 + 鞠の『賄賂でGO』試合に辟易しながらも、勝ち点3をGETする事が出来たという、超ハイテンション でも、松下が自らでバツとアピールをしての負傷交代でかなりのローテンションという、1日で精神疲労がピーク

そんな中、オレの頭もまだかなりのお花畑になっていて、練習開始時間をPM12:00~ではなく、AM9:30~と勘違いをして第一駐車場内で1人どしゃぶりの雨に歌えば状態
「Singin' in the Rain

でも、そのお陰で久々に練習開始30分以上前行動が出来たので、カズくんの別メニューを見る事が出来たので、OKとしようか
ちなみにカズくんは別メニュー:ランニング + ウオーキング最中でも、練見スペースに人がいたりすると、自分から 「おはようございます」と声を掛けてくれたり、会釈してくれたりする。
「取り合えず、練習に集中していていいからね」

練習開始定時刻に表れたのは、スタベン、ベンチ外の選手13名。
慶治兄、河原くん、アトム、ダイスケダイスキ、洋司、堅碁、ノザ、郁哉、MJ、アヤト、ノザ、黒河、東口くん。
河原くん、アトム、ノザは定時刻よりも早くピッチに出て来て、スタッフと一緒にゴールマウスの移動を手伝ったりしていました。
「Aピッチの物置き近くにいたアトムが、Bピッチの近くに合ったゴールマウスをスタッフ数名で移動しているのに気が付いて、超ダッシュで疾走していた」
 アトム、超良い子だ

トモさん監視下、黒さん特別メニューでラン + ストレッチの後、FPとGKに分かれてのメニュー。
GKはジェルリン(奥様筆)の鬼シュート炸裂。
「だから、うちのGKコーチじゃなくて、交代枠を1つ使っても良いから是非、FK要員カモン
FPは3人づつ3チームに分かれての1タッチでのパス練習。途中で黒さんが「もっと早いパスを「もっと強いボールを」と注文。その後、パス&ゴーでダッシュを取り入れてのパス練習。
1チーム:2チームに分かれて、6:3でのパス練習では、慶治兄、洋司、ダイスケダイスキ、郁哉がガンガン声を出していて、1年生、3年生の元気DOWN気味だったのが気になりました。

そんな中、スタメン組がのんびりとクラハから参上。
クラハの扉が開閉する度に「誰が出て来た 次は誰が出て来た」とチェックをしてみるものの、松下の姿は見えず
「この時点で、オレ半泣き状態」
スタメン組は軽いダッシュを数本流した後、Bピッチ外周を右回り、左回りで普段のクーリングダウンとは違い、少し多めに周回していました。
その後、ストレッチをして終了。

次節はHOMEで試合があるので、ファンサエリアから離れるように + ファンサエリアに笑顔を見せつつ、足早に帰って行く中、トラップに嵌っていたのは貴章、千代、北野くんの3人。
取り合えず、何だかんだとは言いつつもオレも便乗させてもらって、北野くんに新潟市美術館で開催している大ナポレオン展のチケットをあげて、早々に退散。

やっぱり、松下チェックが出来ないとオレのテンションはイマイチ上がらないと実感した

血祭り。(9 ̄^ ̄)9 「大白鳥はオレ達のHOME!オレ達が勝つ!」

2008-07-15 22:05:25 | アルビレックス新潟
お約束

・試合前に千葉のフィールドプレイヤーがピッチに出てきたら、坂本集中砲火開始
 ただし、新潟のフィールドプレイヤーが出てきたら、そちらへの声援を最優先でやりましょう
・千葉のスタメン発表で坂本の名前が呼ばれたら、そこから千葉スタメン発表終了まで、ブーイングでも罵声でも嘲笑でも何でもいい、自分の想いを思いっきりぶつけよう
・そして、その直後のうちのスタメン発表開始の瞬間からは、完全に切り替えて全面的に新潟応援モードでいきましょう
・試合中に坂本がボールを受けた時は各自、ブーイングをやりたい人は自由にやりましょう、おそらく誰も止めません
 ただコール・チャントなどの最中は、うちの選手への応援に集中しましょう
・まずは『新潟の選手への応援』を最優先で!坂本へのブーイング等は手が空いている時に行いましょう
千葉のスタメン発表時はとにかく思いっきりやって、そこで上がったボルテージを直後のうちのスタメン発表で昇華させましょう

いつも以上の大きい声と強い気持ちで、『新潟で闘う事を選択してくれた俺達の選手』を全力で応援しよう






馬鹿本にはピッチでケリを付けてやる。

うちの7番さん → 『松下年宏』の怪我の状態。(T_T)

2008-07-14 23:42:01 | 松下年宏
http://www.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?t=&k=1242

~抜粋~
横浜M戦で相手選手と接触して右足首をひねったMF松下が後半44分、負傷退場した。
 試合後は松葉づえをついて歩行。新潟に戻ってきた14日はクラブハウスに姿を見せ、練習は回避したものの、松葉づえなしで歩けるまで回復。同日午後には病院で検査を受けた。ただ16日の千葉戦出場は厳しくなり、松下は「チームの調子がいいだけに離れるのはしんどい。早く治して戻りたい」と話していた。


ちなみにオレも今日、聖籠出社していたのだけど、松下へ賄賂を渡して貰おうと広報の方を捕まえ、チェックを入れていました。
横浜  新潟で病院直行だと予想していたのに、広報「今日(松下はクラブハウスに)来ているんですけどね。でも、外には出れないんですよ」との事。

…ってか、右足首の怪我って以前の怪我の再発していなければいいんだけど。




取り合えず、関係者(身内ONLY)各位、そしてこんな屁タレでもコメントをしてくれた皆様、アザーッス

今から亀ジャスで食って、まだ生きていたらエントリーして遊ぶので、宜しくです