VS千葉、HOME戦試合前に時間があったので練見に行って来た。
火曜日の全体練習を欠席した松下がひょっとして、クラハに来ているんじゃないかと想定して、遅刻大魔王のオレが5分前行動で練見スペースに待機。
「結果、松下は自宅待機だったみたいだけど」
http://1chan-happiness.spaces.live.com/blog/cns!8A6960F9D3F39B6E!1863.entry
「どうりで、ハーフタイム双眼鏡チェックをしても、松下が分からなかった訳だ」
堅碁、アヤト、郁哉、MJ、黒河、東口くん、あとはユース組でのメンバー構成。
黒さん + ジェルリン(奥様筆)PRODUCEで、FPとGK組に分かれて練習開始
GK組はジェルリン(奥様筆)のスーパーシュート炸裂で、2人しかGKがいないのでインターバルが非常に短く、黒河、東口くんと早々に息を上げていました。
東口くんのセービングで、ちょっと後ろに反ってキャッチングする癖があるみたいだけど、ジェルソンは何度も「反らないぃ~ 真直ぐキャッチングゥゥ~」とエドはるみを真似しつつ、東口くんにチェックを入れていました。
バーを四方に置いての連続ジャンプ キャッチングでは、東口くんのジャンプ力と身体のキレが際立ち、黒河はジャンプ ジャンプ ジャンプ ガラガラガッシャーンと、ジャンプした瞬間にバーに足が掛かってしまい、積み木を崩すかのようにバーを破壊。
FP組は黒さんのやりたい放題練習。
ステップ、ストレッチを取り入れたラン + ダッシュで十分に身体を整えてから、6:2のパス練習を果てしなく続けていました。
その後、GK組とFP組と合流して、ミニゲームを開始。
サーバーは国道側に郁哉、Bピッチ側に黒さん。
ユース組が中心になってしまっているので、間延びしたゲーム内容にイラついた愛媛のヤンキーは、怒濤のプレス チェイシング炸裂で、それに比例してアヤトもピッチ内をぐーるぐる(BY 吉幾三 元ネタはYouTubeで検索ちゃん)
あまりの展開の早さに段々と身体の切れがなくなってきた選手が数名。
「誰とは言わないけど。な MJ」
居残り組で、郁哉、MJ、東口くん、副務:清藤くんの4人で、リフティングをしながらの古今東西ゲーム。
某やぺっちのようにリフティングは10回OVERはアウト というルールは、東口くんのボキャブラリーの無さにルール摘要はしていませんでした。
国名では、MJの流暢な母国語に辛うじて聞き取ろうとしている、純日本人組の3名。
「アルゼンティーナ」「ルシィーア」…とMJのヒアリングテストが続いている中、MJが「ハワイ」と言い切り、清藤くんが「ハワイィィ」とナイス突っ込み。清藤くんが「ハワイはアメリカだよ」と教えてあげると、MJはちょっと考えた後、「グアムもハワイ」と疑問系。マリリンがボソリと「MJって、日本語覚えるのに必死で普通の勉強していないんじゃない」とコメント。オレ、禿笑度レベル1。
次にアルビレックスの選手の名前では、取り合えず練見者:約3名が己の心の中で挙手
「コレだったら、オレ、勝つ自信あり」
正式メンバーによるゲームでは、MJの名前をチャレンジしたのは良いものの、MJの名前をハッキリと覚えておらずにテンパる、東口くん。辛うじて何とか思い出すと、郁哉が「永田充」MJへパス。ゲーム内容的にMJが不利だと予想したのに、1周する間もなく東口くんが「永田充」と自信満々にパスを出し、郁哉に「オレ、言った」と突っ込まれていました。禿笑度レベル10。
「…ってか、永田さん人気者」
次にドリンク銘柄では、郁哉が「バドワイザー」とパスを回し、清藤くんが「青島」と何故かアルコール中心にワードが流れ、MJが流暢な日本語で「ミツルサイダー」郁哉がピッチに笑い転げ、東口くん + 清藤くんが腹を抱えて大爆笑をし、マリリン + まっきい + オレ、禿笑度100。
…ってかさ、MJの「僕、日本語分かりません」のレベルって、ボビー級なのではないかと疑心。
ちなみに最近のMJの頭は、「それって、どんな『メリージェーン』」
火曜日の全体練習を欠席した松下がひょっとして、クラハに来ているんじゃないかと想定して、遅刻大魔王のオレが5分前行動で練見スペースに待機。
「結果、松下は自宅待機だったみたいだけど」
http://1chan-happiness.spaces.live.com/blog/cns!8A6960F9D3F39B6E!1863.entry
「どうりで、ハーフタイム双眼鏡チェックをしても、松下が分からなかった訳だ」
堅碁、アヤト、郁哉、MJ、黒河、東口くん、あとはユース組でのメンバー構成。
黒さん + ジェルリン(奥様筆)PRODUCEで、FPとGK組に分かれて練習開始
GK組はジェルリン(奥様筆)のスーパーシュート炸裂で、2人しかGKがいないのでインターバルが非常に短く、黒河、東口くんと早々に息を上げていました。
東口くんのセービングで、ちょっと後ろに反ってキャッチングする癖があるみたいだけど、ジェルソンは何度も「反らないぃ~ 真直ぐキャッチングゥゥ~」とエドはるみを真似しつつ、東口くんにチェックを入れていました。
バーを四方に置いての連続ジャンプ キャッチングでは、東口くんのジャンプ力と身体のキレが際立ち、黒河はジャンプ ジャンプ ジャンプ ガラガラガッシャーンと、ジャンプした瞬間にバーに足が掛かってしまい、積み木を崩すかのようにバーを破壊。
FP組は黒さんのやりたい放題練習。
ステップ、ストレッチを取り入れたラン + ダッシュで十分に身体を整えてから、6:2のパス練習を果てしなく続けていました。
その後、GK組とFP組と合流して、ミニゲームを開始。
サーバーは国道側に郁哉、Bピッチ側に黒さん。
ユース組が中心になってしまっているので、間延びしたゲーム内容にイラついた愛媛のヤンキーは、怒濤のプレス チェイシング炸裂で、それに比例してアヤトもピッチ内をぐーるぐる(BY 吉幾三 元ネタはYouTubeで検索ちゃん)
あまりの展開の早さに段々と身体の切れがなくなってきた選手が数名。
「誰とは言わないけど。な MJ」
居残り組で、郁哉、MJ、東口くん、副務:清藤くんの4人で、リフティングをしながらの古今東西ゲーム。
某やぺっちのようにリフティングは10回OVERはアウト というルールは、東口くんのボキャブラリーの無さにルール摘要はしていませんでした。
国名では、MJの流暢な母国語に辛うじて聞き取ろうとしている、純日本人組の3名。
「アルゼンティーナ」「ルシィーア」…とMJのヒアリングテストが続いている中、MJが「ハワイ」と言い切り、清藤くんが「ハワイィィ」とナイス突っ込み。清藤くんが「ハワイはアメリカだよ」と教えてあげると、MJはちょっと考えた後、「グアムもハワイ」と疑問系。マリリンがボソリと「MJって、日本語覚えるのに必死で普通の勉強していないんじゃない」とコメント。オレ、禿笑度レベル1。
次にアルビレックスの選手の名前では、取り合えず練見者:約3名が己の心の中で挙手
「コレだったら、オレ、勝つ自信あり」
正式メンバーによるゲームでは、MJの名前をチャレンジしたのは良いものの、MJの名前をハッキリと覚えておらずにテンパる、東口くん。辛うじて何とか思い出すと、郁哉が「永田充」MJへパス。ゲーム内容的にMJが不利だと予想したのに、1周する間もなく東口くんが「永田充」と自信満々にパスを出し、郁哉に「オレ、言った」と突っ込まれていました。禿笑度レベル10。
「…ってか、永田さん人気者」
次にドリンク銘柄では、郁哉が「バドワイザー」とパスを回し、清藤くんが「青島」と何故かアルコール中心にワードが流れ、MJが流暢な日本語で「ミツルサイダー」郁哉がピッチに笑い転げ、東口くん + 清藤くんが腹を抱えて大爆笑をし、マリリン + まっきい + オレ、禿笑度100。
…ってかさ、MJの「僕、日本語分かりません」のレベルって、ボビー級なのではないかと疑心。
ちなみに最近のMJの頭は、「それって、どんな『メリージェーン』」