10日、最後の練見に行って来た
戦力外選手告知後 という事もあって、月曜日、火曜日とかなりのテンション暗黒モード全開
取り合えず、何とか気合いを入れ直して聖籠に行って来た
本日はAピッチを使用。
10分ほど遅刻をして練見スペースに到着したのだけど、既に沢山の見学者がいました
一週間前の12月3日(水)は最終節VSガンバ大阪戦 を週末に控えていて、ピッチ内外共にピリピリとした緊張感 の漂う雰囲気だったけど、流石に公式戦を全日程終了したので、リラックマモード
4人1組でパス&ゴー、リフティング、ヘディングを取り入れたパス練習等で身体を解してから、試合前日に行われるスタッフ総出のリラックスゲームを15分×2本
リラックスゲームとはいえ、相変わらずトモさんの 「サンキュー(選手名)」「ナイスパス(選手名)」と、普段より多く回しております BY海老一染之助・染太郎 …的な超褒めまくり で段々と調子に乗ってくる選手多数発生。
トモさんが 「ノーファウルで」と注意をしなかったら、リラックスゲームではなく、コンディション上げ過ぎていたでしょう
ちなみに欠席者は左太股肉離れ:千代、ウッチー、リシャ。
アレさんは終始、超ハイテンション で、ファンサエリアに向って 「チャオチャオ」と笑顔を振りまきながら + ケタケタと豪快に笑いながら、ランニングのみの別メニュー。
で、ファンサ。
まず、北野くん。
1人起承転結系でした 小声で来季の契約の事 をちょっときいてみたのだけど、北野くん 「新潟は他のチームと比べても金額が低いので」と苦笑い。
ちなみに、ウッチー欠席理由は北野くん日く 「左肘の脱臼癖が付いてしまって、今日は病院に行っている」との事です。
「ウッチーに直接、お礼が言いたかったのでちょっと残念」
で、本命。
今日のオレは 「慶治兄の笑顔をGETする」「松下にリーグ戦100試合出場を祝う」の2点盛りで、既に頭のネジが飛びまくりで、北野くん以外の選手には完全スルー
1人でかなり必死になっていたオレに、ファンサエリアで隣にいたHさんが 「去年のシルビーニョの時みたいに泣かないでね」と釘を刺してきたのけど、この時点でオレ的にもうアウト
慶治兄に伝えようと考えていた言葉を言っている途中で、オレは既に半泣き状態
でも、慶治兄が 「遅かれ早かれ、選手でいる限りはしょうがないですよ」と笑顔で答えた後、慶治兄 「ありがとう」と超笑顔。
完全にオレは大号泣
慶治兄には「サッカーに対する気持ち」「サッカー以外に対する気持ち」を教えて貰いました。
慶治兄が「アルビレックス新潟」にいなければ、多分、ずっとそれは理解出来ないままだったと思う。
本当に、大切な事を慶治兄から教えて貰いました。
この大切な「気持ち」をずっと何時までも持ち続けられるように、「海本慶治」という選手が「アルビレックス新潟」に在籍していたという事をしっかりと覚えておきたい。
慶治兄だけでファンサを---終了---して、昼飯を食べに行きたい 心境ではあったのだけど、先週の水曜日に松下に 「リーグ戦100試合出場を祝う」と予告をしてしまったので、気を取り直して再度ファンサスペースにGO
デザインセンスZEROな公式記念Tシャツにサインを入れてもらい、松下本人ではなく、松下ママに額入り写真をプレゼンツ
松下には去年、耳タコ状態なくらいに 「契約は」とかなりウザい奴だったオレなので + もう去年である程度の覚悟も決めていたので、今年は 「来シーズン、何処のチームに行っても松下さんの事は応援します」と伝えました。
松下は 「…え」と、びっくりしていたみたいだけど、相変わらずの上目使いな笑顔で終了
慶治兄 + 松下と終えて、半ば放心気味だったので暫く時間が経ってから、 「あれ…カズくんは」と、ファンサエリアをチェック。そこにはファンサ居残り組の貴章 + 北野くんの2人だけしかいず、オレは1人でテンションを下げていました
「オレのヒヨコちゃんは」
淳さんには、最敬礼で最後に今年1年間のお礼を伝えようとチームアルビ:トップ VS チームアルビ:ユース + 育成スタッフのミニゲーム×3セットをしていたので、チェックしながら待機
相変わらず淳さんの視野の広さとパスコースを一瞬で見極める洞察力に感嘆
3セット目に入ると、オーバーエイジ:40代以上の方々の運動量が落ち、チームアルビ:トップが途端に劣勢になり、張り切り過ぎた淳さんが右足を負傷 → 退場
右足を引き摺りながら + 終始苦笑いで早々にクラハに戻る淳さんに 「足、大丈夫ですか」と遠巻きから声を掛けたのだけど、かなり痛そうにしながら 淳さん 「はい。大丈夫です (消えそうな声)」
翌日のスポニチ新潟版に「鈴木淳:右足首捻挫全治1週間」をちょっと期待してみたのだけど、やっぱり記事にはなかった
「…ってか、オレ、淳さんにお礼言ってないんですけど」
戦力外選手告知後 という事もあって、月曜日、火曜日とかなりのテンション暗黒モード全開
取り合えず、何とか気合いを入れ直して聖籠に行って来た
本日はAピッチを使用。
10分ほど遅刻をして練見スペースに到着したのだけど、既に沢山の見学者がいました
一週間前の12月3日(水)は最終節VSガンバ大阪戦 を週末に控えていて、ピッチ内外共にピリピリとした緊張感 の漂う雰囲気だったけど、流石に公式戦を全日程終了したので、リラックマモード
4人1組でパス&ゴー、リフティング、ヘディングを取り入れたパス練習等で身体を解してから、試合前日に行われるスタッフ総出のリラックスゲームを15分×2本
リラックスゲームとはいえ、相変わらずトモさんの 「サンキュー(選手名)」「ナイスパス(選手名)」と、普段より多く回しております BY海老一染之助・染太郎 …的な超褒めまくり で段々と調子に乗ってくる選手多数発生。
トモさんが 「ノーファウルで」と注意をしなかったら、リラックスゲームではなく、コンディション上げ過ぎていたでしょう
ちなみに欠席者は左太股肉離れ:千代、ウッチー、リシャ。
アレさんは終始、超ハイテンション で、ファンサエリアに向って 「チャオチャオ」と笑顔を振りまきながら + ケタケタと豪快に笑いながら、ランニングのみの別メニュー。
で、ファンサ。
まず、北野くん。
1人起承転結系でした 小声で来季の契約の事 をちょっときいてみたのだけど、北野くん 「新潟は他のチームと比べても金額が低いので」と苦笑い。
ちなみに、ウッチー欠席理由は北野くん日く 「左肘の脱臼癖が付いてしまって、今日は病院に行っている」との事です。
「ウッチーに直接、お礼が言いたかったのでちょっと残念」
で、本命。
今日のオレは 「慶治兄の笑顔をGETする」「松下にリーグ戦100試合出場を祝う」の2点盛りで、既に頭のネジが飛びまくりで、北野くん以外の選手には完全スルー
1人でかなり必死になっていたオレに、ファンサエリアで隣にいたHさんが 「去年のシルビーニョの時みたいに泣かないでね」と釘を刺してきたのけど、この時点でオレ的にもうアウト
慶治兄に伝えようと考えていた言葉を言っている途中で、オレは既に半泣き状態
でも、慶治兄が 「遅かれ早かれ、選手でいる限りはしょうがないですよ」と笑顔で答えた後、慶治兄 「ありがとう」と超笑顔。
完全にオレは大号泣
慶治兄には「サッカーに対する気持ち」「サッカー以外に対する気持ち」を教えて貰いました。
慶治兄が「アルビレックス新潟」にいなければ、多分、ずっとそれは理解出来ないままだったと思う。
本当に、大切な事を慶治兄から教えて貰いました。
この大切な「気持ち」をずっと何時までも持ち続けられるように、「海本慶治」という選手が「アルビレックス新潟」に在籍していたという事をしっかりと覚えておきたい。
慶治兄だけでファンサを---終了---して、昼飯を食べに行きたい 心境ではあったのだけど、先週の水曜日に松下に 「リーグ戦100試合出場を祝う」と予告をしてしまったので、気を取り直して再度ファンサスペースにGO
デザインセンスZEROな公式記念Tシャツにサインを入れてもらい、松下本人ではなく、松下ママに額入り写真をプレゼンツ
松下には去年、耳タコ状態なくらいに 「契約は」とかなりウザい奴だったオレなので + もう去年である程度の覚悟も決めていたので、今年は 「来シーズン、何処のチームに行っても松下さんの事は応援します」と伝えました。
松下は 「…え」と、びっくりしていたみたいだけど、相変わらずの上目使いな笑顔で終了
慶治兄 + 松下と終えて、半ば放心気味だったので暫く時間が経ってから、 「あれ…カズくんは」と、ファンサエリアをチェック。そこにはファンサ居残り組の貴章 + 北野くんの2人だけしかいず、オレは1人でテンションを下げていました
「オレのヒヨコちゃんは」
淳さんには、最敬礼で最後に今年1年間のお礼を伝えようとチームアルビ:トップ VS チームアルビ:ユース + 育成スタッフのミニゲーム×3セットをしていたので、チェックしながら待機
相変わらず淳さんの視野の広さとパスコースを一瞬で見極める洞察力に感嘆
3セット目に入ると、オーバーエイジ:40代以上の方々の運動量が落ち、チームアルビ:トップが途端に劣勢になり、張り切り過ぎた淳さんが右足を負傷 → 退場
右足を引き摺りながら + 終始苦笑いで早々にクラハに戻る淳さんに 「足、大丈夫ですか」と遠巻きから声を掛けたのだけど、かなり痛そうにしながら 淳さん 「はい。大丈夫です (消えそうな声)」
翌日のスポニチ新潟版に「鈴木淳:右足首捻挫全治1週間」をちょっと期待してみたのだけど、やっぱり記事にはなかった
「…ってか、オレ、淳さんにお礼言ってないんですけど」