「昨日、練見に行って来た」
超残暑の中、今日は遅刻NOTHINGで練見スペースに到着。
貴章:3日の練習最中での左足首痛
アウグスト:疲労 + 左足付け根の違和感
河原:風邪
…以上の3名はピッチには出て来ませんでした。
別メニュー組
完全別メニュー:ダイスケ。アップシューズで、Aピッチ外周をウオーキングのみ。
途中別メニュー:郁哉。ルイスとの2人でダッシュ + ターン。あとの他メニューは担当者がいるので、そちらに各自聞いて下さい。
1人1コボールを持ってのリフティング、手前にボールを出してダッシュ + ターン、ドリブル 笛の音と同時にスピードアップ、等。
その後、2人組になってのリフティング、パス、パス&ゴー、等。
…とボールタッチ重視のメニューの後に、ストレッチ。
その後、郁哉が全体練習から離脱したのだけど、1タッチ2タッチ以下でのパス回し、ハーフコートでのミニゲームに取り掛かるのかと予想したら、いきなりのフルコートでのトレーニング。
布陣はコレ
「情報漏泄の為、解読するように」
ヤンキー アレさん
水色スパイク いーくん 事務次官 銀行員
07’選手会長 プリケツ 初号機 04’もレンタル
ほっかも
Wボランチは、いーくんと事務次官の2人。
VS川崎戦では、事務次官の本来のポジションでもある右SBでの癖が要所でプレイに出ている所があって、良い時も悪い時もあったのだけど、これだけの短期間でバランスも取れて、コーチングも出来るというのは流石ウッチー(仮名)だ。
淳さんがアフリカマンでもなく、滝二のラモスを使うのは、VS川崎戦限定だけのギャンブル布陣ではないと確信。
プリケツと07’選手会長がポゼッションで形を整えて + スペースを作っている時間帯、チームメイト:ボール保持者への適格なコーチングで何度も声を上げると、対抗での慶治兄:左CBを中心に年の差ディフェンス 思い切ってラインを上げようの会が発足。
アレさん + 銀行員で攻め上がると、カズくんがチーム内ではまだ慣れていない左SBで、ボール + 人に振り回されてテンパり、2本目はサブ組で04’もレンタルと交代。
ヤンキーは右中指 + 薬指を固定した状態で、ガンガン声を出すものの、自分にボールが入る ボールが入る前に周囲をチェックしなかった為に視野が狭く、前しか見ない 相手DF + ボランチにコースが限定されている 左サイドが空いている 自分で無理矢理シュート。以上エンドレス。
水色スパイク VS アヤトとのサイドの攻防は見応えあり。
松下の縦への突破を防ごうと、アヤトが松下の腕を掴もうとしたのだけど、結果、松下の左腕を引っ掻く ような形になってしまい、松下の本気モードにスイッチ。トップスピードでアヤトの身体を容易く弾き飛ばしたり、ファウル覚悟のガッツリスライディングに入ったり、07’選手会長とのワンツーで左サイドをケチョンにしたり、一部次元が違っていました。
サブ組のGKに入っていたノザが前に出てポジション取り 松下 VS アヤトのマッチアップで、お互いの身体をガッツリ入れてコース取り + ボール奪取で、PA内にトップスピードで侵入。エンドラインギリギリで、松下が身体を反転させようとサイドネットに突進 + アヤトはそのコースを切ろうと更に身体を寄せる + ノザがGKの処理だと大声を出しながら前に2人の間に立ち入って来る…の攻防を目の前で見れたのだけど、なかなか迫力があった。
給水TMEになると、サブメンバーはピッチサイドに直ぐに向って黙々と水を飲んでいるのだけど、トップメンバーはピッチサイドに向う最中に、練習最中に思った事を確認 + 意見交換をしていたり、その場で居残ったまま身ぶり手ぶりでプレイの確認をしたりして、あまり普段の練習で見られない事が見れたので、そういう意味でも事務次官のコンバートに伴ったメンバー変更は良い効果を得ているのではないかと思う。
ちなみにファンサ。
松下がファンサスペースを歩いて来たので、オレ作成:松下写真集にサインを貰おうと松下にペンを差し出すと、松下の後ろに千代が通り過ぎ、通り過ぎる瞬間に千代が自分の顎で松下の頭をゴツンと顎エルボー。
一瞬、ビビった松下が慌てて後ろを振り向くと、千代がニヤリな笑い。
松下は自分の頭を触りながら、松下 「頭また切れた 軟膏塗らないと ドクター」とクラハ入り口へ振り向き、そこにいる筈もないドクターに向って叫んでいました。
「オレの目の前で漫才しても、何も出ないぞ」
川崎戦後、あんまり松下関係の良い話をきいていなかった分、今日のファンサでは、かなり本人の顔色を伺いながらという状態だったのだけど、取り合えず松下の笑顔が見れたのでそれでOKとしよう。
ほいじゃまた! きりゅうすぐる。(深井ちゃんの真似)
超残暑の中、今日は遅刻NOTHINGで練見スペースに到着。
貴章:3日の練習最中での左足首痛
アウグスト:疲労 + 左足付け根の違和感
河原:風邪
…以上の3名はピッチには出て来ませんでした。
別メニュー組
完全別メニュー:ダイスケ。アップシューズで、Aピッチ外周をウオーキングのみ。
途中別メニュー:郁哉。ルイスとの2人でダッシュ + ターン。あとの他メニューは担当者がいるので、そちらに各自聞いて下さい。
1人1コボールを持ってのリフティング、手前にボールを出してダッシュ + ターン、ドリブル 笛の音と同時にスピードアップ、等。
その後、2人組になってのリフティング、パス、パス&ゴー、等。
…とボールタッチ重視のメニューの後に、ストレッチ。
その後、郁哉が全体練習から離脱したのだけど、1タッチ2タッチ以下でのパス回し、ハーフコートでのミニゲームに取り掛かるのかと予想したら、いきなりのフルコートでのトレーニング。
布陣はコレ
「情報漏泄の為、解読するように」
ヤンキー アレさん
水色スパイク いーくん 事務次官 銀行員
07’選手会長 プリケツ 初号機 04’もレンタル
ほっかも
Wボランチは、いーくんと事務次官の2人。
VS川崎戦では、事務次官の本来のポジションでもある右SBでの癖が要所でプレイに出ている所があって、良い時も悪い時もあったのだけど、これだけの短期間でバランスも取れて、コーチングも出来るというのは流石ウッチー(仮名)だ。
淳さんがアフリカマンでもなく、滝二のラモスを使うのは、VS川崎戦限定だけのギャンブル布陣ではないと確信。
プリケツと07’選手会長がポゼッションで形を整えて + スペースを作っている時間帯、チームメイト:ボール保持者への適格なコーチングで何度も声を上げると、対抗での慶治兄:左CBを中心に年の差ディフェンス 思い切ってラインを上げようの会が発足。
アレさん + 銀行員で攻め上がると、カズくんがチーム内ではまだ慣れていない左SBで、ボール + 人に振り回されてテンパり、2本目はサブ組で04’もレンタルと交代。
ヤンキーは右中指 + 薬指を固定した状態で、ガンガン声を出すものの、自分にボールが入る ボールが入る前に周囲をチェックしなかった為に視野が狭く、前しか見ない 相手DF + ボランチにコースが限定されている 左サイドが空いている 自分で無理矢理シュート。以上エンドレス。
水色スパイク VS アヤトとのサイドの攻防は見応えあり。
松下の縦への突破を防ごうと、アヤトが松下の腕を掴もうとしたのだけど、結果、松下の左腕を引っ掻く ような形になってしまい、松下の本気モードにスイッチ。トップスピードでアヤトの身体を容易く弾き飛ばしたり、ファウル覚悟のガッツリスライディングに入ったり、07’選手会長とのワンツーで左サイドをケチョンにしたり、一部次元が違っていました。
サブ組のGKに入っていたノザが前に出てポジション取り 松下 VS アヤトのマッチアップで、お互いの身体をガッツリ入れてコース取り + ボール奪取で、PA内にトップスピードで侵入。エンドラインギリギリで、松下が身体を反転させようとサイドネットに突進 + アヤトはそのコースを切ろうと更に身体を寄せる + ノザがGKの処理だと大声を出しながら前に2人の間に立ち入って来る…の攻防を目の前で見れたのだけど、なかなか迫力があった。
給水TMEになると、サブメンバーはピッチサイドに直ぐに向って黙々と水を飲んでいるのだけど、トップメンバーはピッチサイドに向う最中に、練習最中に思った事を確認 + 意見交換をしていたり、その場で居残ったまま身ぶり手ぶりでプレイの確認をしたりして、あまり普段の練習で見られない事が見れたので、そういう意味でも事務次官のコンバートに伴ったメンバー変更は良い効果を得ているのではないかと思う。
ちなみにファンサ。
松下がファンサスペースを歩いて来たので、オレ作成:松下写真集にサインを貰おうと松下にペンを差し出すと、松下の後ろに千代が通り過ぎ、通り過ぎる瞬間に千代が自分の顎で松下の頭をゴツンと顎エルボー。
一瞬、ビビった松下が慌てて後ろを振り向くと、千代がニヤリな笑い。
松下は自分の頭を触りながら、松下 「頭また切れた 軟膏塗らないと ドクター」とクラハ入り口へ振り向き、そこにいる筈もないドクターに向って叫んでいました。
「オレの目の前で漫才しても、何も出ないぞ」
川崎戦後、あんまり松下関係の良い話をきいていなかった分、今日のファンサでは、かなり本人の顔色を伺いながらという状態だったのだけど、取り合えず松下の笑顔が見れたのでそれでOKとしよう。
ほいじゃまた! きりゅうすぐる。(深井ちゃんの真似)