NEO SYSTRO:TYPE-g → ALBIREX NIIGATA

(=゜ω゜)ノ『NEO SYSTRO』画像保管庫です。

ゲロゲロゲ~ ∫(TOT)∫「もうカレーはアカン」

2008-08-17 21:01:19 | アルビレックス新潟
試合当日、試合前。

実はオレ、大白鳥に入ると緊張してしまったりするので、ペコリピーク以外はあんまりガッツリとスタ飯は食べないのだけど、某SHOPの某カレーを食してから、リバースの嵐です

「当日の朝、起きた時からあんまり体調は良くなかったのもあるのだけど」

…だから、やっぱりあの冷製カレーは…

そんな時は『笑顔で』、「松下年宏~何処までも~ 松下年宏~駆け抜けろ~

大白鳥から帰って来ました。(T_T)「あ~足が痛ぇ」

2008-08-17 01:58:24 | アルビレックス新潟
皆様お久しぶりでございます。オレです。
「毎度です」

「VS大分に勝ったどぉぉ」でエントリーを再開したかったのに、テンション:ダークでお楽しみ下さい。

取り合えず、今日の収穫は『松下のチャントデビュー』 それだけでしょう

ネガな要素をピックアップすれば、確実にWボランチが原因。

相変わらずDFラインに吸収され続けるのは仕様ですか 
「両SBがポジションを高い位置取りするのだから、バイタルを消すのは1人で十分。…ってか、1人でやれ」

攻撃:ポゼッションで、左右にボールを回して + 相手のマークを振り切って + 相手のスペースを見つけて、ここまでキチンと出来るのに、緩急を付けて縦へのボールを1タッチ、2タッチで捌けない 
「相手が前に突っかかってくると、視野が極端に狭くなる  タイミングを見計えずにボールを態々狭いエリアに入れる  中盤のイヤな位置でボールを失う。エンドレス超リターン」

しっかりとした役割分担で縦の関係で形を作らずに、お互いのポジションをチェックしながら上下のスペースをチェックしていたみたいだけど、守備  攻撃。攻撃  守備の切り替えが極端に遅く、相手から2歩3歩と出遅れ、コーチングも後手になっては意味不明でしょう。
「相手ボランチのチェックをあまりにも貴章に任せ過ぎ」

取り合えず、永田さんのドッカンロングフィードに食らい付こうとダッシュする松下に萌えた。
「…ってか、前半試合開始直後、松下が自分のポジションに戻る時にフラフラと千鳥足状態で相手にぶつかり、その相手に両手でドンと押し返されていた。
しかもその後に松尾にも邪険にされ、またもや押し退けられていたようだ 直人さんな『まっきい』談」

…ってか、チビユニ松下を抱きかかえる:叔父さん松下だったけど、ひょっとして松下ママも鹿児島から遠征していたのかな。


…とはいえ、今日の試合の主役は『松尾一』の1人舞台でしょう。

試合がつまらねぇよ。松尾一して。超して。