今日、練見に行って来た。
色々と合ったのだけど、まだ色々とあるのだけど、取り合えず『FOOTBALL』と同じように『気持ちの切り替え』をして聖籠へ出社。
やっぱり、『FOOTBALL』がある『今』がとても大事に、大切に感じた、今日でした。
…で、試合前日でもあるので、リラックスゲーム中心のメニューかと予想していたのに、しっかりとした献立メニュー。
2、3人になって手を繋いでの鬼ゴッコ。
「U-175ミニマムの選手は俊足を生かして逃げ回っていたけど、U-180オーバーのデカイ + ゴツイ系はあっさりと捕まっていました」
その後、ハーフコートを使ってのパスアンドゴー + パス回しでパスをする、パスを受ける選手に積極的に名前を呼んで、ボールを出して、ボールを入れて、しっかりとコミュニケーションを取る。
両サイドにクロスを上げる選手で、まずはSH組、SB組と2部に分かれてのクロス シュート、クロス クリア。
「ちなみに左SHに松下(オレンジ)とサブちゃん(青)、左SBに松尾(オレンジ)洋司(青)右SBにウッチー(オレンジ)ゴートク(青)」
松下とサブちゃんのクロスの合わせ方をチェックしていたけど、サブちゃんのコンディション不足は否めないけど、ボールコントロールが安定しているのでこれから先の左SHのレギュラー争いは激化しそうな予感。
それを松下もしっかりと自覚してるのか、サブちゃんと同じポジションで対戦をすると途端にピリピリムード全開。
リラックスゲームで、松下がボールを要求する時の 松下「はぁいはぁい」の声があんまり聞こえないなと思って松下フェイスチェックしてみたら、松下の目が吊り上げてきていたので、「あ、ヤバい」とオレの松下:空回りセンサーが作動。
必死にボールに食らい付こうとピッチを走り回っているのだけど、ゴールを決めれず、シュートを打てず、やっと自分のプレイが発揮出来るかと思ったら、無情にも淳さんの「ピッピー」と笛の音
その直後、不完全燃焼気味な松下はオレンジビブスを脱いで、ピッチに叩き付けていました。
ちなみに本日の不機嫌:松下はファンサをスルー。
「…そりゃぁね」
…で、ファンサ。
御機嫌斜め:松下を相手に出来る程オレの心臓も鋼鉄ではないので、ちょっと気が抜けたオレの矛先はやっぱり永田さんへGO。
松下ブログで、松下 + 永田さん + MJの3人でゴルフをしていたので、ネタチェック。
オレ「この前のOFFにゴルフをしていたみだいですけど、どれくらいで回ったんですか?」
永田さん「120ちょいですかね(笑顔30%)」
オレ「120 凄いね」
永田さん「そうッスか(笑顔50%)」
オレ「久々にゴルフをやって、120でしょう」
永田さん「……センス、あるんで(笑顔100%)…ぷ…」
と、永田さんは自分のフッたネタに1人で突っ込み + 1人でウケていたので、そんな『永田さん天然ワールド』にオレ + マリリンも大爆笑でした。
で、代表遠征帰りのダイスケダイスキ + 堅碁にお帰りコールをしたのだけど、堅碁の3ゴールに本人の自己分析をしてもらいたかったので、チェック
オレ「結果だけしかよく分からないのだけど、1点目はPKで、2点目は…」
堅碁「2点目はヘディングで、3点目は1:1で股を抜いて」
オレ「股抜きシュート それは狙って」
堅碁「狙いました。でも、相手も弱かったんで…」
オレ「相手が弱かろうが、強かろうが決める所でキチンと決められるのだから 決められない選手は、どんな時も決められないのだろうし」
…で、堅碁も『ワイルド:魚くん』笑顔だったので、オレも
「代表で3点取ったのだから、今度はアルビで3点取ってね」としっかりと煽っておきました。
ついでに、代表は夜:試合、夜:自由行動だったようで、ダイスケダイスキは「真っ白なお肌」状態。
堅碁に「お昼の時間帯は外には出ずに」ときいてみると、
「死ぬッス」と当然な回答。
取り合えず、千葉ちゃん。堅碁にまだ敬語を教えていないだろ
ちなみに堅碁は右膝に丸くテーピングをしているけど、あれは怪我をしているからではなく、怪我の予防の為にテーピングをしているのでご安心を。
あと、慶治兄は大分コンディションが整いつつあり、ピッチを上げて来ています。
今日は日暮さんとのマンツーマンでのトレーニングをしていたのだけど、ターン + ダッシュ、ロングボールの確認とかなりボールのスピード + コントロールに気を付けていますね。でも、まだやっぱり自分のイメージしている箇所にボールが入らないようで、日暮さんの熊ちゃん系:ダッシュが見れました。
途中、偵察部隊の某トリコサポをナンパして、慶治兄と話をしたのだけど、慶治兄「まだまだッスね」と言いつつも、充実した笑顔を見れたので安心です。
…で、郁哉。
別メニュー:ご卒業おめ
色々と合ったのだけど、まだ色々とあるのだけど、取り合えず『FOOTBALL』と同じように『気持ちの切り替え』をして聖籠へ出社。
やっぱり、『FOOTBALL』がある『今』がとても大事に、大切に感じた、今日でした。
…で、試合前日でもあるので、リラックスゲーム中心のメニューかと予想していたのに、しっかりとした献立メニュー。
2、3人になって手を繋いでの鬼ゴッコ。
「U-175ミニマムの選手は俊足を生かして逃げ回っていたけど、U-180オーバーのデカイ + ゴツイ系はあっさりと捕まっていました」
その後、ハーフコートを使ってのパスアンドゴー + パス回しでパスをする、パスを受ける選手に積極的に名前を呼んで、ボールを出して、ボールを入れて、しっかりとコミュニケーションを取る。
両サイドにクロスを上げる選手で、まずはSH組、SB組と2部に分かれてのクロス シュート、クロス クリア。
「ちなみに左SHに松下(オレンジ)とサブちゃん(青)、左SBに松尾(オレンジ)洋司(青)右SBにウッチー(オレンジ)ゴートク(青)」
松下とサブちゃんのクロスの合わせ方をチェックしていたけど、サブちゃんのコンディション不足は否めないけど、ボールコントロールが安定しているのでこれから先の左SHのレギュラー争いは激化しそうな予感。
それを松下もしっかりと自覚してるのか、サブちゃんと同じポジションで対戦をすると途端にピリピリムード全開。
リラックスゲームで、松下がボールを要求する時の 松下「はぁいはぁい」の声があんまり聞こえないなと思って松下フェイスチェックしてみたら、松下の目が吊り上げてきていたので、「あ、ヤバい」とオレの松下:空回りセンサーが作動。
必死にボールに食らい付こうとピッチを走り回っているのだけど、ゴールを決めれず、シュートを打てず、やっと自分のプレイが発揮出来るかと思ったら、無情にも淳さんの「ピッピー」と笛の音
その直後、不完全燃焼気味な松下はオレンジビブスを脱いで、ピッチに叩き付けていました。
ちなみに本日の不機嫌:松下はファンサをスルー。
「…そりゃぁね」
…で、ファンサ。
御機嫌斜め:松下を相手に出来る程オレの心臓も鋼鉄ではないので、ちょっと気が抜けたオレの矛先はやっぱり永田さんへGO。
松下ブログで、松下 + 永田さん + MJの3人でゴルフをしていたので、ネタチェック。
オレ「この前のOFFにゴルフをしていたみだいですけど、どれくらいで回ったんですか?」
永田さん「120ちょいですかね(笑顔30%)」
オレ「120 凄いね」
永田さん「そうッスか(笑顔50%)」
オレ「久々にゴルフをやって、120でしょう」
永田さん「……センス、あるんで(笑顔100%)…ぷ…」
と、永田さんは自分のフッたネタに1人で突っ込み + 1人でウケていたので、そんな『永田さん天然ワールド』にオレ + マリリンも大爆笑でした。
で、代表遠征帰りのダイスケダイスキ + 堅碁にお帰りコールをしたのだけど、堅碁の3ゴールに本人の自己分析をしてもらいたかったので、チェック
オレ「結果だけしかよく分からないのだけど、1点目はPKで、2点目は…」
堅碁「2点目はヘディングで、3点目は1:1で股を抜いて」
オレ「股抜きシュート それは狙って」
堅碁「狙いました。でも、相手も弱かったんで…」
オレ「相手が弱かろうが、強かろうが決める所でキチンと決められるのだから 決められない選手は、どんな時も決められないのだろうし」
…で、堅碁も『ワイルド:魚くん』笑顔だったので、オレも
「代表で3点取ったのだから、今度はアルビで3点取ってね」としっかりと煽っておきました。
ついでに、代表は夜:試合、夜:自由行動だったようで、ダイスケダイスキは「真っ白なお肌」状態。
堅碁に「お昼の時間帯は外には出ずに」ときいてみると、
「死ぬッス」と当然な回答。
取り合えず、千葉ちゃん。堅碁にまだ敬語を教えていないだろ
ちなみに堅碁は右膝に丸くテーピングをしているけど、あれは怪我をしているからではなく、怪我の予防の為にテーピングをしているのでご安心を。
あと、慶治兄は大分コンディションが整いつつあり、ピッチを上げて来ています。
今日は日暮さんとのマンツーマンでのトレーニングをしていたのだけど、ターン + ダッシュ、ロングボールの確認とかなりボールのスピード + コントロールに気を付けていますね。でも、まだやっぱり自分のイメージしている箇所にボールが入らないようで、日暮さんの熊ちゃん系:ダッシュが見れました。
途中、偵察部隊の某トリコサポをナンパして、慶治兄と話をしたのだけど、慶治兄「まだまだッスね」と言いつつも、充実した笑顔を見れたので安心です。
…で、郁哉。
別メニュー:ご卒業おめ