TJが糞審判である事を立証した、VSヴィッセル神戸戦。
DQN大久保のPA内での『誰が見ても分かる悪いシミュレーションの取り方』にあっさり騙されたTJ。
TJがPKを指示した瞬間に、バーゲンセールに群がる主婦パワーのように一斉にTJに詰め寄るアルビ選手。そんなアルビ選手の山を更に掻き分けてTJに1:1のタイマンを張る、隊長。
キャプテンマークを付けている選手以外が主審に「ヌッ殺すぞ」的な勢いで行ってはカレー券を貰ってしまうぞ。
確かにこの場面で、勲はだったけど。
「今シーズンで隊長が1回だけキャプテンマークを付けた試合があるのだけど、それはもう思い出したくもない、某0-6の大虐殺試合だしね」
このPKの後は帳尻を合わせるかのように、ジャッジが神戸よりであったり、アルビよりであったり、全然落ち着かない、相変わらずなTJ。
現地:神戸スネイク、いや、スルメイク?のまっきいさん情報だと、DQN大久保のPKで失敗したにも拘わらず、オーロラヴィジョンで『ゴォォォォル!』と掲示された模様。
「誰のゴールよ? おい!」
でも、やっと、本当にやっとPKを初セーブした北野くん超GJネ申
…ってか、DQN大久保のコメント↓
http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053226.html
●大久保嘉人選手(神戸)
「PKを蹴る時に、誰かの、どこからからか分からないけど『右に蹴るんだろう』っていう声が聞こえて…。それが僕から見て右なのか、相手から見て右なのか、っていうことを迷っているうちに蹴ってしまって、GKに取られてしまいました」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/08/20/03.html
1点を追う前半25分、大久保嘉は自ら得たPKで迎えた同点のチャンスで、思わず耳を疑った。審判の笛と同時に助走を始めた瞬間、「どうせ右に蹴るんだろ」という新潟選手のつぶやきが聞こえてきたのだ。
「オレから見て右か、相手GKから右か考えてしまった。駆け引きに負けましたね」。これで迷いが生じ、蹴ろうと思っていた方向とは逆の右へ蹴って相手GKに阻まれた。普段なら聞こえるはずのない“ささやき”に惑わされ、同点ゴールはもちろん、自身2度目の3戦連発もフイにしてしまった。
↑気になってPKだけ何度もチェックしてみたけど、確かに 「右右」って叫んでいる選手がいるんだよね。
多分、あの声はみーちゃんでしょう…
「誘導作戦バッチリだ」
…ってか、お得意の神戸様から頂いた勝ち点3
その得点でもある電撃カウンター1発は、カウンター攻撃のお手本でしたね。
ボッティCK → 混戦からエジクリア → 勲が拾って反転しながらサイドラインぎりぎりにクリア → リシャがDFのマークを振り切る → ドリブルして隊長へパス → 隊長がファーサイドへパス → リシャが落し込む → フラビオがエンドラインギリギリまで出てくる → 副審に怒られる
「うちのフィジコはカレー券食らえるのか?」
さて、次節はオレンジダービー
「グルグルパーダンスは踊らせないぞ」
DQN大久保のPA内での『誰が見ても分かる悪いシミュレーションの取り方』にあっさり騙されたTJ。
TJがPKを指示した瞬間に、バーゲンセールに群がる主婦パワーのように一斉にTJに詰め寄るアルビ選手。そんなアルビ選手の山を更に掻き分けてTJに1:1のタイマンを張る、隊長。
キャプテンマークを付けている選手以外が主審に「ヌッ殺すぞ」的な勢いで行ってはカレー券を貰ってしまうぞ。
確かにこの場面で、勲はだったけど。
「今シーズンで隊長が1回だけキャプテンマークを付けた試合があるのだけど、それはもう思い出したくもない、某0-6の大虐殺試合だしね」
このPKの後は帳尻を合わせるかのように、ジャッジが神戸よりであったり、アルビよりであったり、全然落ち着かない、相変わらずなTJ。
現地:神戸スネイク、いや、スルメイク?のまっきいさん情報だと、DQN大久保のPKで失敗したにも拘わらず、オーロラヴィジョンで『ゴォォォォル!』と掲示された模様。
「誰のゴールよ? おい!」
でも、やっと、本当にやっとPKを初セーブした北野くん超GJネ申
…ってか、DQN大久保のコメント↓
http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053226.html
●大久保嘉人選手(神戸)
「PKを蹴る時に、誰かの、どこからからか分からないけど『右に蹴るんだろう』っていう声が聞こえて…。それが僕から見て右なのか、相手から見て右なのか、っていうことを迷っているうちに蹴ってしまって、GKに取られてしまいました」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/08/20/03.html
1点を追う前半25分、大久保嘉は自ら得たPKで迎えた同点のチャンスで、思わず耳を疑った。審判の笛と同時に助走を始めた瞬間、「どうせ右に蹴るんだろ」という新潟選手のつぶやきが聞こえてきたのだ。
「オレから見て右か、相手GKから右か考えてしまった。駆け引きに負けましたね」。これで迷いが生じ、蹴ろうと思っていた方向とは逆の右へ蹴って相手GKに阻まれた。普段なら聞こえるはずのない“ささやき”に惑わされ、同点ゴールはもちろん、自身2度目の3戦連発もフイにしてしまった。
↑気になってPKだけ何度もチェックしてみたけど、確かに 「右右」って叫んでいる選手がいるんだよね。
多分、あの声はみーちゃんでしょう…
「誘導作戦バッチリだ」
…ってか、お得意の神戸様から頂いた勝ち点3
その得点でもある電撃カウンター1発は、カウンター攻撃のお手本でしたね。
ボッティCK → 混戦からエジクリア → 勲が拾って反転しながらサイドラインぎりぎりにクリア → リシャがDFのマークを振り切る → ドリブルして隊長へパス → 隊長がファーサイドへパス → リシャが落し込む → フラビオがエンドラインギリギリまで出てくる → 副審に怒られる
「うちのフィジコはカレー券食らえるのか?」
さて、次節はオレンジダービー
「グルグルパーダンスは踊らせないぞ」