NEO SYSTRO:TYPE-g → ALBIREX NIIGATA

(=゜ω゜)ノ『NEO SYSTRO』画像保管庫です。

神戸牛、いただきま~す♪ ヾ(@⌒▽⌒@)ノ「VSヴィッセル神戸戦」

2007-08-21 02:22:10 | アルビレックス新潟
TJが糞審判である事を立証した、VSヴィッセル神戸戦。

DQN大久保のPA内での『誰が見ても分かる悪いシミュレーションの取り方』にあっさり騙されたTJ。

TJがPKを指示した瞬間に、バーゲンセールに群がる主婦パワーのように一斉にTJに詰め寄るアルビ選手。そんなアルビ選手の山を更に掻き分けてTJに1:1のタイマンを張る、隊長。
キャプテンマークを付けている選手以外が主審に「ヌッ殺すぞ」的な勢いで行ってはカレー券を貰ってしまうぞ。

確かにこの場面で、勲はだったけど。

「今シーズンで隊長が1回だけキャプテンマークを付けた試合があるのだけど、それはもう思い出したくもない、某0-6の大虐殺試合だしね」

このPKの後は帳尻を合わせるかのように、ジャッジが神戸よりであったり、アルビよりであったり、全然落ち着かない、相変わらずなTJ。

現地:神戸スネイク、いや、スルメイク?のまっきいさん情報だと、DQN大久保のPKで失敗したにも拘わらず、オーロラヴィジョンで『ゴォォォォル!』と掲示された模様。

「誰のゴールよ? おい!」

でも、やっと、本当にやっとPKを初セーブした北野くん超GJネ申

…ってか、DQN大久保のコメント↓
http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053226.html
●大久保嘉人選手(神戸)
「PKを蹴る時に、誰かの、どこからからか分からないけど『右に蹴るんだろう』っていう声が聞こえて…。それが僕から見て右なのか、相手から見て右なのか、っていうことを迷っているうちに蹴ってしまって、GKに取られてしまいました」

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/08/20/03.html
1点を追う前半25分、大久保嘉は自ら得たPKで迎えた同点のチャンスで、思わず耳を疑った。審判の笛と同時に助走を始めた瞬間、「どうせ右に蹴るんだろ」という新潟選手のつぶやきが聞こえてきたのだ。
「オレから見て右か、相手GKから右か考えてしまった。駆け引きに負けましたね」。これで迷いが生じ、蹴ろうと思っていた方向とは逆の右へ蹴って相手GKに阻まれた。普段なら聞こえるはずのない“ささやき”に惑わされ、同点ゴールはもちろん、自身2度目の3戦連発もフイにしてしまった。

↑気になってPKだけ何度もチェックしてみたけど、確かに 「右」って叫んでいる選手がいるんだよね。

多分、あの声はみーちゃんでしょう…

「誘導作戦バッチリだ


…ってか、お得意の神戸様から頂いた勝ち点3
その得点でもある電撃カウンター1発は、カウンター攻撃のお手本でしたね。

ボッティCK → 混戦からエジクリア → 勲が拾って反転しながらサイドラインぎりぎりにクリア → リシャがDFのマークを振り切る → ドリブルして隊長へパス → 隊長がファーサイドへパス → リシャが落し込む → フラビオがエンドラインギリギリまで出てくる → 副審に怒られる

「うちのフィジコはカレー券食らえるのか?」


さて、次節はオレンジダービー
「グルグルパーダンスは踊らせないぞ