「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

あの後の純じい

2013年07月30日 20時32分54秒 | 声にならぬ呟き_| ̄|○

こんばんは。

主人が、そう言えば、あれからあの、純じいどうなった?って聞いて来ましてね。

純じいは、美形のほっそりした男なのですが、電車の中で、女の人に腰をこすりつける性癖を持った困ったちゃんです。また、降りた駅で、こっそりすれ違うように女にお惣菜を差し入れしてもらう男でもあります。

最近、同じ時刻に乗らなくなりました。

最も、わたしの電車が不規則に残業が多いせいかもしれませんが、定時刻でも全然見かけません。

そもそも、3度目に見かけた時は、いつも、大手町方面から乗ってくる彼が、渋谷からの乗り込みでしたのでね。まぁ、それも、一辺常習犯的な所を捉えられそうになって一旦下車って線も濃厚ではありますがね。

 

という訳で、うちの近所でも、見かけなくなりました。知っている人ではあるので、そっとしておこうと思います。

 

まぁ、他には、色々な性癖を持った困った男が多いのですが、一生懸命目配せする男もいます。こっちを向いて、一生懸命アイコンタクトが激しい男もいますが、基本的にわたしは、アイコンタクトを無視するというか、どうでもいいことなので、

腰を擦り付けられる時は困りますが、他は別にどうでもいいですね。

不倫したいと言われても、セックスもなぁ。わたしの肉体じゃ、腹上死しそうだし(苦笑)。

プラトニックでとか、男は最初言いますが、その内、少しだけ、少しだけに始まり、先っちょだけ、とか、動かないからとか、激しくしないからとか、言うんでしょうな。

 

なんか、先っちょ入れて何が満足だとか思うんですが、そうして少しずつ、エゴを通していくんでしょうね。

 

通される側も、自分に何か利権がある時は、そのエゴを受け入れるんでしょうけれど、先っちょ入れて、動かない奴はいないですよ。

 

一緒一緒、抱っこ抱っことか、言い出したら、そっちの方が遥かにキモイです。

 

って、思うので、そもそも、不倫している暇がないわたしがいけないのですが、時々、愛されたいとか、愛という言葉で、心をときめかせたい気持ちはありますよ。足早に駆け寄って、別れを惜しむ。いいですねぇ。いいですねぇ。

 

いっけねぇ、最近、コミックレンタの読み過ぎではないか(大笑)。

 

 

 

先っちょだけって言ったし、動かないって言ってたのにと、よく、女性は言いますがね。

男は、ホテルに連れ込むためだったら、どんな嘘でもつきます。先っちょ入れたら、もう、先っちょにゴムを被せていない限り、中出し決定です。そんな嘘に騙されていいのは、10代まで。20代30代になって、騙されたという女性は、正直、コミュニケーション大丈夫かと思います。40代でそんなことを言っている人は、何いってんの?って感じです。

セックスにまつわる男の嘘は当たり前。女のお手盛り、寄せて上げるブラは当たり前。化粧落としたら別人も女性としては、当たり前。

あなた、人のこと言えないでしょ?わたしも、言えないわ(苦笑)。

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