「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

春うらら 魔羅ぽろり わたしが変な人扱い

2020年02月28日 13時22分05秒 | 声にならぬ呟き_| ̄|○

こんにちは。

 

自宅へ帰ろうとした際に、ふとした隙間で、魔羅ぽろりして自撮りしてる人がいた。

 

最初、立ちションかと通り過ぎようとしたのだが、魔羅ぽろりだったのかと、別にどうでもいいので、声もかけずに、しまうのを見守った。

 

男の子は、慌てて立ち去ったが、わたしは引き続き物陰に隠れていた。

 

こういうのは絶対満足いく写真が撮れるまで戻ってくる。

 

案の定戻ってきたので、警備に電話して、男の子の行方を待った。

 

同じ場所に来た。わたしは、見えない物陰にいる。いるのが分かったのか、男の子は、逃げ出した。そこへ警備が来た。

 

その後男の子は逃げ切って、今度は警察が来た。

 

「なんで声かけなかったんですか?」

 

警察に言われて、ふと「頑張れ、自撮り」ですかそれと思って、口をつぐんだ。

 

ウチは男の子の兄弟が家にいるので、割と下ネタにユルイ。と言うか、基本、何にでもスルーである。

 

いやー、仕事忙し過ぎて疲れてんのかな。口が軽薄そのものだわ。

 

でも、キャーって言うほどご立派でもなかったし、若い頃から見飽きてるし、わたしは、なんて言えば良かったのか考えてしまった。

 

ところで、怪奇現象遭遇率も多いが、春になると、裏垢男にもよく会う。しかも、今回は、自撮りだ。角度も心得てる。ご立派に写す角度の構図がいい。

 

でも、そう言うこと、警察が求めてる発言じゃないんだよね。

 

んで、指摘されるまで、立ちションは、法律違反だと知らなかった、52歳。

もうじき、このエロライターの誕生日。

 

驚いて声が出なかったと言う己を庇う発言も咄嗟になかった、もうじき53歳の春。

あのさ、完全に物陰だと思ってると思うんだけどね。そこ隣の建物の部屋から丸見えなんだよね。防犯カメラも設置されてるし。

 

まあ、魔羅も盛れる角度の写真があるってことで、奥様方よろしくお願い致します。

 

 

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