一人で散歩しました(^O^)／

小太郎はストーブの前




チャミはイスの背もたれ




キョン太は母ちゃんのベット




さくら　母ちゃんと散歩行く？




「みんなが行かないのに　さくらが行くわけないです　」

＜だよね…　＞



そんな訳で　時間があったので母ちゃん一人で散歩してきました



いつもは家の近くを　チョロチョロしているだけなので
今日は少し遠くまで行ったら…



鮮やかな色のキノコに出会いました


鮮やかすぎて2度見してしまいました
マンガやアニメに出てきそうなキノコですよね



そんなキノコに出会い　家に帰ると
さすがにみんな起きてました




「さぁ母ちゃん　喜んでないで下行きますよ　」




「みんな油断してますよ　」

＜みんな寝てるんだから　悪さしちゃダメだよ　＞



と　キョン太を注意していると




小太郎がさくらに攻撃を始めちゃいました




小太郎　いったいどうしたの




そして小太郎とさくらが戦っているスキに
何故かキョン太が小太郎のお腹にスッポリはまってました




「今日はお兄ちゃんとさくらが先に戦ってるから…　」

＜小太郎に攻撃できなかったんだね　＞



でもまぁ　今日は仲良く一緒に寝るってことで




「作戦成功です　」




「これで今日は静かに過ごせます　」

＜さては　キョン太をおとなしくさせるために二人で仕組んだな…　＞



このまま仲良く寝ていてくれればなぁ
　



「そんな訳ないじゃないですか　」

＜そうだよねぇ　＞


朝静かだった分　夜に弾け
弾け終わったキョン太です




その後　母ちゃんの膝でブログ編集のお手伝い




「まぁイマイチですけど　みんな読んでくださいね　」


明日のブログは　キョン太抜きだな…


そしてヘン顔　乗せてやるぅ～

アクビ直前のキョン太です　口元に注目～




おやすみなさい

今日の担当は小太郎？

「みなさん　こちらは寒くなってきました　」




「今日は僕が寒い日のみんなをウォッチしましたので　」




「報告します　」




「まずはチャミです　寝坊してます　」




「この後毛布を引きずって歩いたんです
　我が家の寒い日の風物詩ですね　」




「あ～あ　キョン太も寝坊して起きたと思ったら　」




「早速　ストーブの前です　」




「そこまで寒くはないと思うんですけど…　」




「さくらは相変わらず　散歩にも行かずに寝ています　」




「きっと後で母ちゃんに怒られるはずです　」




「母ちゃん　今日は僕がブログの記事を書いてあげました　」




「お土産お願いしますね～　」




「母ちゃん　お兄ちゃんの朝の様子も報告して下さい　」


そうだねぇ～　母ちゃんは小太郎をウォッチングしてたんだ



小太郎も寝起きはボーッとしててね




実防備のあまり　ビーチクまる見えでした




「母ちゃんヒドイです　」




「恥ずかしくてもうブログには出られません　」




「チャミがイッパイ頑張りますから大丈夫です　」




「さくらも頑張ります　」

＜じゃあ　今日からたくさん散歩するんだ　＞



「お散歩は寒いので…　」




「　・　・　・　　」




「おやつイッパイ食べることを頑張ります　」


う～ん　やっぱりチャミだけに頑張ってもらおうかな？
たぶんキョン太も頑張ると思うしね



おやすみなさい

つい 言っちゃった (^_^;)

「母ちゃん　小太郎が可愛そうです　」

＜小太郎が？　＞



「ハイ　小太郎の部屋を見て下さい　」

＜小太郎～　どうしたのぉ～？　＞



って　アレ




キョン太がなんで小太郎の部屋に？




「最初からいなかったですよ　」




小太郎はどこに行ったんだろう？




ん　アレ




小太郎　なんでそんなところに？




「キョン太に僕の部屋を乗っ取られました　」

＜やっぱり…　＞



「でも結構　居心地が良いです　」




「キョン太にはナイショにしておいてください　」

＜ナイショにしておくけど　見つかるのは時間の問題かと…　＞



「これ完璧です　」

＜チャミは何をしているのかな？　＞



「チャミは超可愛い顔が出来るようになりました　」

＜え～　チャミが？見せて見せて　＞



「この角度　」




「可愛くないですか？　」

＜それはそれで可愛いけど…　＞



母ちゃんは…



頬を撫でている時の




この顔の方が可愛いと思うなぁ




どうですか？みなさん　チャミの頬撫でに来てみませんか？
写真で見るより　可愛いですよ




「簡単に撫でさせませんよ　」

＜結構簡単に撫でられると思うけど…　＞　



あっ　忘れてた


キョン太
2階のお兄ちゃんの所に行っちゃダメですからね

＜　・　・　・　　＞



「そうですか…　お兄ちゃんは2階ですか…　」

＜ヤバッ　しゃべっちゃった　＞



それよりさくら　そろそろ動きなさい

＜母ちゃん　自分の失敗の八つ当たりは止めてください　＞


なんと　正論をさくらに言われてしまった母ちゃんなのでした…
小太郎ゴメンねー




おやすみなさい

みんな？ 大はしゃぎ♪

台風が過ぎて良い天気




昨日は朝から雨




そして雨が止んだと思ったら　風が強くなったので
散歩はなかったんですよねぇ




「今日はイッパイ遊びます　」




と　宣言した様に




イッパイ遊んでいます




でも…




遊んでいるのはキョン太だけのような…




「チャミは大変そうですね　」

＜小太郎　キョン太を止めてくれないかなぁ？　＞



「僕がですか？　」

＜ハイ　＞



「残念ながら　僕はこの自転車を守らなくてはいけません　」

＜ふ～ん　で誰の？　＞



「分りません　」

＜ふ～ん　＞



「まったく　キョン太といいお兄ちゃんといい　」




でもさぁ




キョン太が甘えに行ったのに




チャミがつれなくしたのも追っかけられた理由の一つじゃないかな？




天気も良く　気温も高かったので




この後もキョン太は大はしゃぎ




キョン太恒例




木登りもありました

＜木が倒れてから　安心して見ていられる　＞



ところでさくらは散歩しないの？




「残念ながら　小太郎が前にいてお散歩できないんですよねぇ　」

＜さくらは色々　言い訳考えるの得意だよね…　＞






　－ － － － －　おまけ　－ － － － －




二足歩行キョン太




星飛馬の　お姉ちゃん的キョン太




「飛馬…　」


星飛馬のお姉ちゃん　分る人いるかな？




おやすみなさい

甘えっ子から 甘えられっ子へ？

ストーブの前にいるのに　
何故か毛布まで掛けようとするばあちゃん




おしりが寒そうだと言うことらしいです




「僕は毛布はいらないです　」

＜だよね　＞



「ばあちゃんナイスです
　お兄ちゃんが暑くて逃げました　」





「これでストーブは僕のものです　」




そんな事言ってると…




ほら　さくらが来ちゃった




おまけに甘えられてますよ




「さくらに甘えられても大丈夫です　」

＜そうかなぁ？　＞



「ハイ　全然楽勝です　」




それじゃあまぁ




母ちゃんはここでゆっくりと




見せて頂きましょう




でもさくら　いい加減にしないとキョン太が潰れちゃうよ




「キョン太は大丈夫と言ってますから大丈夫ですよ　」




「大丈夫じゃないです　」




「やっぱり甘えっ子されるより　甘えっ子する方が良いです　」




「キョン太に甘えるなんて　」




「無謀としか言えません…　」




「そんな事ないですよ　」




「キョン太　また甘えっ子させてください　」




「　・　・　・　　」




「少し考えさせてください　」




キョン太はね　甘えっ子させなくても　
小太郎やチャミの枕になる事が多いと思うから
無理しなくて良いですよ



おやすみなさい