寒波はまだまだ居座っていますので
今日も雪かきから1日が始まりました

みんなにも当然 手伝ってもらいますよ

「チャミは女の子なんですよ
」

<母ちゃんも女の子だよぉ~ >
今日は一段とわかりずらいですが 小太郎もちゃんと居ますからね~

ここに居ますからねぇ

せっかく雪かきしたのですが 数時間後…
同じくらいに積もっていました

2回目ともなると 誰も手伝ってはくれず…
キョン太に至っては 2階から高見の見物していました(ーー;)

雪かきが終わる頃に出てきましたけどねぇ

キョン太もいつの間にか2階から降りてきてましたが

すっごく寒いし

足は冷たいしで

さすがのキョン太も

あっという間にストーブの前へ…

「さくらとお兄ちゃんはずっとストーブの前ですよ
」

まっ まあね高齢だから仕方ないよね

って キョン太も加わるんだ

「母ちゃん まだ雪かきあるんですか?
」

<まだ雪降ってるでしょ?
>
「ハイ 降ってますねぇ
」

<寝る前にもう一度雪かきかなぁ? >
「チャミもですか?
」

う~ん 雪かきの代わりにひと仕事してくれるなら
雪かきしなくても良いよ
「ひと仕事します
ひと仕事ってなんですか?
」

チャミのひと仕事と言ったら…
やっぱり変顔でしょう

チャミは雪かき手伝ってくれるよりも変顔してくれた方が

母ちゃんは元気になれる
じゃあ母ちゃんんは雪かき行ってきま~す
あっ さくらは雪かき手伝ってくださいよ
「エッ
」

おやすみなさい
今日も雪かきから1日が始まりました


みんなにも当然 手伝ってもらいますよ


「チャミは女の子なんですよ


<母ちゃんも女の子だよぉ~ >
今日は一段とわかりずらいですが 小太郎もちゃんと居ますからね~


ここに居ますからねぇ


せっかく雪かきしたのですが 数時間後…
同じくらいに積もっていました


2回目ともなると 誰も手伝ってはくれず…
キョン太に至っては 2階から高見の見物していました(ーー;)

雪かきが終わる頃に出てきましたけどねぇ


キョン太もいつの間にか2階から降りてきてましたが

すっごく寒いし

足は冷たいしで

さすがのキョン太も

あっという間にストーブの前へ…

「さくらとお兄ちゃんはずっとストーブの前ですよ


まっ まあね高齢だから仕方ないよね


って キョン太も加わるんだ


「母ちゃん まだ雪かきあるんですか?


<まだ雪降ってるでしょ?

「ハイ 降ってますねぇ


<寝る前にもう一度雪かきかなぁ? >
「チャミもですか?


う~ん 雪かきの代わりにひと仕事してくれるなら
雪かきしなくても良いよ

「ひと仕事します



チャミのひと仕事と言ったら…
やっぱり変顔でしょう


チャミは雪かき手伝ってくれるよりも変顔してくれた方が

母ちゃんは元気になれる

じゃあ母ちゃんんは雪かき行ってきま~す

あっ さくらは雪かき手伝ってくださいよ

「エッ



おやすみなさい
