2017 8月14日
長井 儀兵衛丸
マルイカは終盤なれど、スルメイカは依然好調!
そして!小川丸でこんなん見せられては!
ダメだ~!行かなきゃ~~!(*゜Q゜*)
出る時は土砂降り………
5時前に到着!
現地は道路も濡れてないな。
左右ミヨシから2番まで&両艫無し!
(´・ω・`)
右舷3番胴の間をゲット!
角数は 左右の様子見ながら。
右舷6名、左舷5名?ほどにて。
6時出船!
ミヨシ1~2番の常連さん達が角15本なので、ブッコミスピード重視で角10本。
角のサイズは14センチが良いとの事。
城ヶ島へ。
緩い船団に合流!が、あまり近付かず
船団の外側で探索。
……………止まりません………(´・ω・`)
操舵室を覗き込むと
船長「ヤバイよ!魚すらいないよ!(笑)」
いきなり潮が変わったそうです。
「濁ってるし、臭い!なんか、かすかにエビっぽい匂いするでしょ?!潮目に死んだプランクトン浮いてるとこんなん。
これ良くないんだよ!」
そう言われてみると、微かに臭いかな?。
(´・ω・`)
城ヶ島沖の東側まで探索したものの、
投入ならず。
剣崎行くのかな?と思いきや、
船長「洲崎行く!」
2~30分ほどクルージング。
減速!船団は無く、見えるのは
はら丸のみ!
すぐに止まらないだろうと操舵室覗いていたら
いきなり停止!投入合図!
慌てて席に戻り投入!
初投入は出船から1時間40分過ぎ。
水深~…………200メートル!底から10メートル指示!
だ~~!深け~~!(*゜Q゜*)
着乗り無し!シャクリ、巻き落とし、
………流しが長い。薄い広い群れなのか?
船中単発でポツリと。
この流しは自分はスカ。サワリすら無し!
潮回りの時にカッタルイのでオモリ150号に。
投入!
左隣は角15本、右隣はブランコ、
自分の仕掛けは5秒以上早く着底!が、反応無し!
ブッコミ勝負は さほど優位がつかず。
シャクリで乗った!
が、続かないのでイマイチパターンが掴めない……
…………まあ、ポツリポツリと。
天気悪いが船長ロープ張ってくれたので
沖干しに。
乾き悪そう(笑)
盛り上がる展開もなく、水深は150~190メートル台。
指示棚は浮く事は無く終始底から10メートル台。たま~に20メートルまで。
角も8本に減らしたり、戻したり。
下の角ばかりに乗る。
相変わらずサワリは出せない!
シャクリの時に乗る感じ。
う~ん…………分からね~(´・ω・`)
気が付くと 一ノ瀬丸、釣り幸、吉野家の東京湾のスルメイカ船が。
こりゃ、剣崎沖がダメって事ダネ。
残り1時間で事件が!
お祭りほどいて竿を持つと!
ハンドルノブが無い!探すと船縁に転がってましたがな!
ありえへ~~ん!!Σ( ̄□ ̄;)(笑)
船長に見せたら
「え~!!有り得ない!!」(笑)
ノブのフタを5円玉で開けて中を覗くと………
ベアリング留めるネジが外れて中に転がってました。
ドライバーなぞ持ってきてないのでハンドルノブ無いまま釣り続行!
最後の投入!
ふと、思い付き
着底から思いきり強く大きくシャクリ!
ドーン!とあっさり乗った!
…………………これか
巻き上げ最中に船長スパンカたたみだし、「上げた人は片付けて!」アナウンス。
沖上がり
船長
「雨雲来るから沖干し仕舞って~」
こりゃ、ヤバイぞ~!
帰港時には既に土砂降り!蜘蛛の子を散らすように皆さん各々の車へ
結果 13匹
竿頭 33匹
沖干しがイマイチ乾いてない。
不味そう…………(´・ω・`)
常連さん達はさすがに対応出来てますね。
もっと早くにシャクリで掛ける事に徹するべきでしたね。
マルイカよろしく竿先にサワリ出す事にこだわってしまいました。
(止めすぎた)(´・ω・`)
メリハリ大事…………。
では 良い釣りを
長井 儀兵衛丸
マルイカは終盤なれど、スルメイカは依然好調!
そして!小川丸でこんなん見せられては!
ダメだ~!行かなきゃ~~!(*゜Q゜*)
出る時は土砂降り………
5時前に到着!
現地は道路も濡れてないな。
左右ミヨシから2番まで&両艫無し!
(´・ω・`)
右舷3番胴の間をゲット!
角数は 左右の様子見ながら。
右舷6名、左舷5名?ほどにて。
6時出船!
ミヨシ1~2番の常連さん達が角15本なので、ブッコミスピード重視で角10本。
角のサイズは14センチが良いとの事。
城ヶ島へ。
緩い船団に合流!が、あまり近付かず
船団の外側で探索。
……………止まりません………(´・ω・`)
操舵室を覗き込むと
船長「ヤバイよ!魚すらいないよ!(笑)」
いきなり潮が変わったそうです。
「濁ってるし、臭い!なんか、かすかにエビっぽい匂いするでしょ?!潮目に死んだプランクトン浮いてるとこんなん。
これ良くないんだよ!」
そう言われてみると、微かに臭いかな?。
(´・ω・`)
城ヶ島沖の東側まで探索したものの、
投入ならず。
剣崎行くのかな?と思いきや、
船長「洲崎行く!」
2~30分ほどクルージング。
減速!船団は無く、見えるのは
はら丸のみ!
すぐに止まらないだろうと操舵室覗いていたら
いきなり停止!投入合図!
慌てて席に戻り投入!
初投入は出船から1時間40分過ぎ。
水深~…………200メートル!底から10メートル指示!
だ~~!深け~~!(*゜Q゜*)
着乗り無し!シャクリ、巻き落とし、
………流しが長い。薄い広い群れなのか?
船中単発でポツリと。
この流しは自分はスカ。サワリすら無し!
潮回りの時にカッタルイのでオモリ150号に。
投入!
左隣は角15本、右隣はブランコ、
自分の仕掛けは5秒以上早く着底!が、反応無し!
ブッコミ勝負は さほど優位がつかず。
シャクリで乗った!
が、続かないのでイマイチパターンが掴めない……
…………まあ、ポツリポツリと。
天気悪いが船長ロープ張ってくれたので
沖干しに。
乾き悪そう(笑)
盛り上がる展開もなく、水深は150~190メートル台。
指示棚は浮く事は無く終始底から10メートル台。たま~に20メートルまで。
角も8本に減らしたり、戻したり。
下の角ばかりに乗る。
相変わらずサワリは出せない!
シャクリの時に乗る感じ。
う~ん…………分からね~(´・ω・`)
気が付くと 一ノ瀬丸、釣り幸、吉野家の東京湾のスルメイカ船が。
こりゃ、剣崎沖がダメって事ダネ。
残り1時間で事件が!
お祭りほどいて竿を持つと!
ハンドルノブが無い!探すと船縁に転がってましたがな!
ありえへ~~ん!!Σ( ̄□ ̄;)(笑)
船長に見せたら
「え~!!有り得ない!!」(笑)
ノブのフタを5円玉で開けて中を覗くと………
ベアリング留めるネジが外れて中に転がってました。
ドライバーなぞ持ってきてないのでハンドルノブ無いまま釣り続行!
最後の投入!
ふと、思い付き
着底から思いきり強く大きくシャクリ!
ドーン!とあっさり乗った!
…………………これか
巻き上げ最中に船長スパンカたたみだし、「上げた人は片付けて!」アナウンス。
沖上がり
船長
「雨雲来るから沖干し仕舞って~」
こりゃ、ヤバイぞ~!
帰港時には既に土砂降り!蜘蛛の子を散らすように皆さん各々の車へ
結果 13匹
竿頭 33匹
沖干しがイマイチ乾いてない。
不味そう…………(´・ω・`)
常連さん達はさすがに対応出来てますね。
もっと早くにシャクリで掛ける事に徹するべきでしたね。
マルイカよろしく竿先にサワリ出す事にこだわってしまいました。
(止めすぎた)(´・ω・`)
メリハリ大事…………。
では 良い釣りを
洲崎の200メートルって深いんですね。南房からしか乗ったことがないため、それが普通だと思ってました(;゜゜)
今月末に直結デビューしてみようと思うんですが14本ってハードル高いですかね・・・?
あと、リーダー??をつけてる人がたまにいらっしゃるんですがネコチャリさんはつけてらっしゃいますか??
角数は是非とも自分の限界に挑戦して下さい!
(笑)
直結デビュー頑張って下さい!
なかなか厳しい修行でしたね(^^;;
その日のパターンってあるんだなぁ…
私はスルメ専門に狙ったこと無いのですが、デカイのが多点で付いたら凄いんでしょうね!
まだまだ修行が足りないです(--;)