
「トビウオ」。
関東地区では、馴染みがあまりないような気がしますが、
南西日本地区では「夏の味」と親しまれてるようです。
あ、でも「アゴ出汁」っていうのも「トビウオ」なんですよね。
私は、それでしか食したことがありません。
でも、最近近所のスーパーでも「トビウオ」が売ってます。
しかも、仕事のあとに行くので半額になってるじゃありませんか。
(半額で¥250くらいになってたの!)
「半額」に弱い猫蹴さん、迷わずにスーパーのカゴに入れました。
材料(4人分)
トビウオ・・・2尾
塩・・・適量
コショー・・・適量
エルプドプロヴァンス・・・適量
オールスパイス・・・適量
小麦粉・・・適量
ニンニク・・・3かけ
EXVオリーブオイル・・・大さじ4
プチトマト・・・10個くらい
バルサミコヴィネガー・・・大さじ3
醤油・・・大さじ1
発酵バター・・・小さじ1
作り方
1:トビウオを3枚におろし内臓もとり、半身を二等分に切り
流水で血などの汚れを取ります。
2:水気をキッチンペーパーなどでとり、
そこに塩、コショー、エルプドプロヴァンス、オールスパイスで
軽く下味をつけます。
3:フライパンにスライスしたニンニクとオリーブオイルを入れ弱火。
フライドガーリックとガーリックオイル作ります。
(フライドガーリックは取り出して油をきってください)
4:フライパンの火を中火にして、小麦粉をはたいた トビウオを入れ
カリカリになるまで焼き上げます。(火の通しすぎに注意)
5:焼きあがったら、とびうおを取り出し
フライパンに残ったオイルで半分にカットしたトマトをソテー。
そこにバルサミコヴィネガー、醤油を入れ軽く煮詰める。
そして最後に発酵バターを入れてさらに煮詰める。
6:トビウオのソテーに甘酸っぱいソースと
フライドガーリックをかけて出来上がり!
トビウオ・・・初めて食べます。ドキドキしながら、パクッと口に放り込む。
「お、おいしぃ~♪」
なんというか、なんとも淡白なお味。
サバの脂分がなくなった感じ?と申しましょうか。
どうやら脂肪分が1%、タンパク質は20%以上という栄養価。
(だから、アゴ出汁とかに向くのか!)
調理法としては、パサつきやすいので
煮物とかには不向きかもしれません。
どちらかというと、すり身にして油で揚げるなど工夫が必要かもしれない。
低価格で、こんなに美味しく出来て猫蹴さんは大満足。
家人にも大変喜ばれました♪
でも、トビウオをさばくとき背びれが怖かった・・・
“魔 性の女”奥 菜 恵が衝 撃 的な自 叙 伝を引っさげて芸 能 界に復 帰する。
http://redspine1979.at.webry.info/200804/article_1.html
う わ さの押〇学とのニ ャン ニ ャン写 真を自ら認める内容に、ヌ ー ド写 真まで掲 載されている。
当 時、週 刊 誌では写 真しか掲 載されていなかったが、実は奥 菜 恵のフ ェ ラ・八 ×動 画も同じ頃に流 出していた!!
http://redspine1979.at.webry.info/200804/article_1.html
一部では、本 人が流したとされた画 像。そしてその裏には映 像まで・・・・
第2の石 原真 理 子にならなければいいが・・・
http://hirosuemania.blogspot.com/
離 婚騒動に隠された空前の真 相!
http://hirosuemania.blogspot.com/
あまりにも似ている容姿や声...。
どう判断するかはア ナタ次第だが誰もが目を疑うだろう衝 撃の映 像!!
ではとくとご覧アレ・・・。