重い話。
つくづく、現実って厳しいなって思った。
外資系保険のねらいが郵政民営化と関係があったとは、衝撃だった。
社会福祉が生き残る必要があるのかって話も。
普段の講義では、絶対と言ってもいいくらい聴けないような話を聴いた。
現場の人の本音を“本当に感じた”。
うーん。。。
これから、学生にどうしろって言うんだよ・・・
制度の板挟みに苦しんでる現場、行政と民間の限界、そして当事者・・・etc
まったく、先の見えない職業だよw
感覚で話の内容は分かったけど、説明しろと言われても説明できる自信がないよ、とくに今回は。
というか、将来の不安が残った学会でした。
つくづく、現実って厳しいなって思った。
外資系保険のねらいが郵政民営化と関係があったとは、衝撃だった。
社会福祉が生き残る必要があるのかって話も。
普段の講義では、絶対と言ってもいいくらい聴けないような話を聴いた。
現場の人の本音を“本当に感じた”。
うーん。。。
これから、学生にどうしろって言うんだよ・・・
制度の板挟みに苦しんでる現場、行政と民間の限界、そして当事者・・・etc
まったく、先の見えない職業だよw
感覚で話の内容は分かったけど、説明しろと言われても説明できる自信がないよ、とくに今回は。
というか、将来の不安が残った学会でした。
どこでも大変なのですね。
団塊の世代が退職して、就職口が増えると思いきや、世の中甘くないですよねー
就職してる人の話なんて聞くと、ホントこれからどうしよーって思います。
「絶望しろー」とは言われたことはないですけどw
でも、絶望の先から何かを見つけ出すのが、若者なのかもしれないですね
漂ってるよ(^^;)
だけど、授業で先生が
とことん絶望しろって言ってて。
むしろ絶望してどうしようもない!って
思う人に教職目指して欲しいって
言ってたよ。
道は少し違うけど
福祉関係にも同じことは
いえるんじゃないかな?って思いましたw