昨日、いきなりアトリエに小3の男子がきて、「社会の授業で工場見学してます。この工場で気をつけていることは?」と質問。まじめに「モノを作る道具を整えることですね」と答えつつ、ナンセンス満載の明和電機カタログを渡した。
ぷぷぷ、今ごろ授業でカタログ見た先生がずっこけとるやろね。
ミュージシャン「大量に電力を消費するJRが許せなかった」
JR東「自前で発電してる」
JR海「新車統一で節電」
JR西「すいません…」
JR九「本数少ないし…」
JR北「電車ほとんどいない」
JR四「うどんはガスで茹でてる」
んー……頑張ったけど、これじゃあ『何も言ってない』も同じかな。
「国民をバカにしないでください」 SEALDs奥田愛基さんが国会で要望(全文)|弁護士ドットコムニュース
bengo4.com/internet/n_369… #bengo4topics @bengo4topicsさんから
正直な話、この奥田のスピーチは『弱すぎる』んだよねぇ。結局『自分達が納得出来ない/解らないから反対』の域を出ていないんだ。それに『審議が尽くされていない』からって即『廃案』に話が飛ぶのも弱い。『審議が尽くされていない』なら「継続審議にすべき』という主張でもいいじゃないか。
『自分達が納得出来ない/解らない』だけならば、その態度は『留保』であるべなんだ。『納得出来ない/解らない』なら、『賛成する根拠』と同じように『反対する根拠』も『解らない』のだから。『反対する』なら、もっときちんとした『論拠』を構築しないと見透かされるぞ?
ほんで、野党は彼と同じ、もしくはそれ以下だ。自分たちのすべきことを彼に放り投げ、盾にし、そのくせ目立つ所に一緒に立って自分たちの権威だけを誇示した。彼らの熱意を破って捨ててるのは安倍政権じゃなくてそいつらだぞ。気づけ。
この『何も言っていない』に等しい奥田のスピーチを『素晴らしい!』と称える人間の多いことに絶望しているのが理解出来るだろうか。皆さん。
同年代や年下ならまだいい。いい年ぶっこいた人間が、その『中身』さえも見透かせずに『着飾った言葉』だけを見て褒め称える現状という絶望感。
あの射殺された犬、散歩もさせられてなかったそうなので、カリスマドッグトレーナー、シーザー・ミランの「犬の問題ではないのです。常に問題になるのは我々なのです。常に飼い主なのです。犬が健康に育ち、犬らしくあることのできる環境や境遇を作るのは我々の責任です」という言葉に尽きる気がする
JR放火事件の犯人の特徴的な黄色い帽子
「へぇ、なんやろな・・・」「阪神帽やんけ!」「テンガロンハット型なんてあったんや・・・」 pic.twitter.com/PYChBFRIr5
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