ビックコミックに、連載。石塚真一氏の
漫画が、アニメ映画になった
っうので、朝の埼玉新都心MOVIXの
スクリーンにin
仙台の高校生。宮本大がテナーサックスで
上京し、ライブハウスで
聴衆を圧倒し、日本だけじゃなく
世界へと、羽ばたいていく物語。
連載の漫画では、いかに力強い描写でも
紙面から音が出るわけではなく
自分の想像の音付けで、納得していたが
映画では本当にjazzの音楽が
演奏される。というので期待される。
3人でバンドを組むのだが
サックスは、宮本大。ピアノはクールな
雪祈。ドラムは素人同然な玉田
声優に、大は山田裕貴。雪祈は間宮祥太朗。
玉田は岡山天音。
大の声は、山田裕貴の顔が浮かんでしまう
最後のライブ会場の客席のシーンで
クレーンで撮影したような描写があり
面白かった。サックスの演奏など
アニメのシーンは、良かったが
ロックジジイのオイラは
jazzには向かないと実感させられた
音楽が合わなかった。
批判は⭐️⭐️⭐️⭐️