コロナウィルスが蔓延し、人がたくさんいる密閉された
空間は危険。と、言われているが席を空けて
座るという制限付きのスクリーンにin。命がけの鑑賞に
チョイスした作品は2000年代に、キャメロン・ディアスで
ヒットしたチャーリーズエンジェルを面子を最新に復活。
シェリーに似ているクリステン・スチュアートは変装が
得意なリーダー。エラ・バリンスカは銃器を乱射する
アクション担当。映画「アラジン」のナオミ・スコットは
ハッキングが得意なプログラマーと、色分けされている
3人の上司役は、この映画の監督エリザベス・バンクス。
お話は新エネルギー源「カリスト」を武器として軍事利用
するのを阻止するエンジェルの活躍をアリアナ・グランデの
サントラに乗せてファッショナブルにポップに、展開する
のですが、X-MENシリーズでお馴染みのパトリック・
スチュアートがまさかの。。。。ぐらいが以外でウイルスの
危険をおかしてまで見る映画か?と思ったオイラの批評は