なつピアノ教室

宮崎県宮崎市にあるピアノ教室
「なつピアノ教室」を主宰しています。
レッスンのことや、日々感じたことを綴っています。

フィギュアとピアノ

2011-02-21 18:55:21 | その他

 

フィギュアスケート、男女ともすごいですね

フィギュアの本番は、ピアノの本番ととても似ていると感じます。

数分の中で、技術と表現力を出し切られなければならないところは全く同じ。

ジャンプは、ピアノでいえば、速いパッセージや難しい部分。

そこがうまくいくと、少し気持ちが楽になる。

うまくいかないと、気持ちを切り替えることにとらわれてしまう。

緊張しすぎて、硬くなってはいけない、力んでもいけない。

うまくいきすぎていても、最後まで調子よくいけるかちょっと不安になったりする・・・

これまで練習してきた自分を信じて、集中することが大切。

スケートが好き、ピアノが好き・・・・・、そんな気持ちで滑ったり弾けたら、

きっといつもの練習の時のようにすべれたり、弾けたりする・・・。

でも試合ではなかなかそうはいかない。

だから、フィギュアを見ていると、自分の本番を思い出して、

ドキドキ、手に汗にぎってしまいます

ノーミスだったりすると、

 

真央ちゃんは、ようやく調子がでてきましたね

高橋くんは、芸術の域に入っていると思います

素敵です

ますます、頑張れーー

 

 

 

 

 

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大人の生徒さん

2011-02-10 20:12:30 | 大人のレッスン

 

先々週、60代の生徒さんに「ハッピーバースディ・トゥー・ユー」は

どうやって弾けばいいんでしょう?」と聞かれたので、理由をお尋ねしたところ、

娘さんの誕生日(バレンタインデーらしいです。)に弾いてあげたいとのこと。

この生徒さん、レッスンを始めてちょうど一年が経ったところです。

あら、素敵と思って、

先週、楽譜にしてお渡ししたところ、すごく喜んでくださって、

今日「まだスムーズには弾けないんですけど・・・・。」とおっしゃいながら、

全部弾いてきてらっしゃいました。

いくつかアドバイスをしたところ、

「あともう少し頑張りまーす。なんだか、ワクワクします」とおっしゃっていました。

娘さん、きっとすご~くお喜びになると思います

 

こんな風に誰かに弾いてあげたいと思う気持ち、本当に素敵ですね

そして、生徒さんのうれしそうなお顔が見れることが、私は何より嬉しいです。

 

もう一人、今年に入ってからレッスンを始めた大人の生徒さん。

「TVで"初心者でも弾けるショパン"という番組をやっているのを

発見しました。」と教えて下さいました。

(だいぶ前からやっていたみたいですが、私も気付いていませんでした) 

「生徒の長谷川初載さん、"私と同じこと言われてるー"と思いながら観ました。」と。

この生徒さんもピアノは初めて、という方ですが、

こんな風に興味を持てて、楽しめるものが増えて、

世界が広がっていく感じがとってもいいなと思いました。

 

お二人共、長く長くピアノを楽しんで下さるといいな

 

 

 

 

 

 

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Mちゃんとのピアノレッスン^_^;

2011-02-05 20:01:12 | 生徒さん

 

以前のブログに、どんなに辛いことなどがあっても、

レッスン中にそれを表に出さないことを目標にしていたと書いたのですが、

実は、レッスン中に泣いてしまったことがあります

もう何年も前ですが、父が亡くなった時でした。

宮崎での葬儀を終え、松本に戻って、

(松本で15年ほど教室を開いておりました。)

普段と同じようにレッスンをこなしていたのですが、

当時中学三年生だったMちゃんとのレッスン中、

彼女のとても優しい音色を聴いていたところ、急にジワッと・・・・。

まずいっと思って部屋をこっそりぬけ、洗面所で顔をふいて、

そしらぬ顔で戻ってレッスンを続けていたのですが、

彼女のピアノを聴くと、またボロボロと・・・・・・・。

とまらなくなってしまいました

 

普段は生徒さんの横に座ってレッスンしているのですが、

後ろにまわりこんで、涙をふきつつレッスンをしました

(・・・・というか、最後の方は、しどろもどろだったと思いますが)

彼女は何も言いませんでしたが、どう考えても気づいていただろうと思います。

音色と同じで、本当に純粋で、心のやさしい女の子でした

 

そのMちゃんですが、

小学1年生から高校3年生の終わりまでレッスンに通い続けてくれて、

地元の松本から離れた短大に進む際に、

「ピアノと先生に出会えたことに感謝しています。」

と書いた、かわいらしい絵入りのお葉書をくれました。

私の大切な宝物です

 

彼女は、地元に戻って社会人になりましたが、

今もピアノを楽しく弾いているそうです。

こういうことがあるから、ピアノ講師を続けているのだと思います

生徒さんに感謝です 

 

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