この画像は15年前に教室の看板としてデザインしていたものです
自分でも驚きなのですが、今もやろうとしていることとほとんど変わりがないのです
「FUTUREKIDS」(フューチャーキッズ)というのは当時のフランチャイズのロゴマークです
このピンクカラーのロゴが特に気に入っていまして、このロゴを使いたくて
フランチャイズに加盟したといっても過言ではありません (^^;
その下の「School for the Future」という副題もいいでしょ、未来志向ですね
教室の内容がその下に箇条書きになっています
【パソコン資格】は当時アビバなどの主なパソコン教室が売りにしていましたから外せませんでした
いまでも「ジュニアプログラミング検定」というキッズ向け資格試験の試験会場になっています
【マルチメディア】というのは最近は当たり前すぎて使わなくなってきましたが
コンピュータ(パソコン)は単なる文章作成や表計算だけ出来る機械じゃないんですよ、
いろんな表現手段の道具なんです-画像やそれこそ3Ⅾの映像まで扱えるんです、と
訴えたかったわけですね 今でもシニアもキッズももれなくマルチメディアです (^^♪
【キッズ英語】はやはり今後グローバル化の中で自分を表現するのに世界共通言語ともいえる
英語は必須なんじゃないかということで、パソコンとインターネットを駆使した主に英会話を
鍛えるプログラムを普及させようとしていました もちろん今でも最重要課題の一つです
【起業家教育】は欧米からの「アントレプレナーシップ教育」の和訳として広まったものです
簡単に言うと(渡邊先生には怒られるかも知れませんが)将来「食える子」に育てるための
英才教育ですね
2020年小学校・中学校・高校のプログラミング必修化にも繋がっていきます
どんどん自己表現ができる人になって欲しいと思います
どうでしょう、ほんとに今も同じことを目指しているんです
16年間以上同じ方向性って凄いでしょ
いやそれとも変らなさ過ぎなのでしょうか!?
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