(以下の画像の作成条件は、前記事093と同じ。
1.複素関数:Z^(sinZ)+0.7 。
2. N-loop脱出条件:Q=tan(XY),(|Q|>100 or |Q|<0.01)
3. pset条件:|X|<10 or |Y|<10
N-loop入力範囲:|Xi|<π,|Yi|,0.75πの画像(図1)を一代目と名づける。
その一代目画像の中の一部分を選び、それらを拡大し、それを二代目(図2)と名づける。
そして、その二代目画像の一部分を選び、再び、それを拡大する。
その画像を三代目(図4)と名づける。同様なことを五代目(図8)まで続ける。
それらの各画像は其れ以前の画像と自己相似性(フラクタル性)になっていることが分かる。
このテの画像の自己相似性(フラクタル性)は、複素関数は違うが
記事010で調べているので其れを参照。
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1.複素関数:Z^(sinZ)+0.7 。
2. N-loop脱出条件:Q=tan(XY),(|Q|>100 or |Q|<0.01)
3. pset条件:|X|<10 or |Y|<10
N-loop入力範囲:|Xi|<π,|Yi|,0.75πの画像(図1)を一代目と名づける。
その一代目画像の中の一部分を選び、それらを拡大し、それを二代目(図2)と名づける。
そして、その二代目画像の一部分を選び、再び、それを拡大する。
その画像を三代目(図4)と名づける。同様なことを五代目(図8)まで続ける。
それらの各画像は其れ以前の画像と自己相似性(フラクタル性)になっていることが分かる。
このテの画像の自己相似性(フラクタル性)は、複素関数は違うが
記事010で調べているので其れを参照。
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