PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

616A  動画:Z^Z+Z+λ 画像の変容

2014-10-11 12:02:23 | 動画
Z^Z+Z+λ 画像の変容動画その動画

この動画の画像の作成条件は以下のとおり。

・複素関数:Z^Z+Z+λ, λ=0.1→2
・N-loop脱出条件:X^2+Y^2>100
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10
・Nmax=50,Nmin=1
・N-loop脱出後の色:C=No mod 16,C=7→8
・R=0→1.5
・θの回転方向:θ=+π→0→-π

参考:この動画の静止画像は以下のとおり(記事616)












620 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較3)

2014-10-11 07:21:32 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→1.5 注:この条件が前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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619 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較2)

2014-10-11 07:04:30 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→1 注:この条件が前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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