支那のお話

私は帰ってきたーー！といっても3年ではなくたった5日の合宿でしたが、すごく疲れましたね。意外だと思われがちですが、吹奏楽はかなりハードです。特に私の吹くホルンなど金管楽器はヤバイですね。（木管・打楽器が楽だということではなく）

と、まぁ昨日帰って来て「疲れた～」とテレビを見ていたらTVタックルがやってました。TVタックルという番組を知らない方に軽く説明すると、ビートタケシが出演し、その他政治家・専門家が集まり、政治について議論するという番組です。なによりアツイ番組で結構好きなんです。今週は中国についてでした。成長する中国とどう付き合っていくかをはなしてました。

私は中国という言葉が嫌いです。中国というのは中華思想という中国の基礎となっていた理論で、中央が中国それ以外は劣等民としています。もちろん日本も例外ではなく東夷と呼ばれていますね。要するに中国と言っては、日本は劣等民ですよと、認めることになります。そのため、私は支那とよんでいます。

今、日本人に知ってほしいことは「支那は北朝鮮より恐い国」という事です。番組でもやっていたのですが、アキバではお馴染みのLAOXが支那の企業の傘下になったり、自動車が売りの日本・米国を押しのけ生産数が世界一になったんですね。経済的にも、軍事的にも劣勢になってしまえば日本はどうなるのでしょう。まず、尖閣諸島のガス田は全部持ってかれるでしょう。それだけでなく、沖縄がなくなります。民主党の沖縄政策案によれば支那人の移民を行い、選挙権を与えるといっています。これが何を意味するかはわかりますね。内政を譲渡が完成するわけです。
また、軍事力を背景に完全に沖縄を割譲してもおかしくないですね。

民主党に投票する方はこういうことも理解した上で、投票していただきたいですね。また、支那人を野放しにはできないことをお忘れなく。いつのまにかアキバのお店が全部支那の企業になるなんてこともありえるのですよ。それでも鳩山がいいという愚か者は投票するのをやめましょう。

なんか、話それました。また支那については話す事にしましょう。

夏休みも中盤戦ですね。帰宅部or夏休みは部活ない奴で遊んでる方々！死ぬ気でがんばっている人がいる事をお忘れなく。あと、インフルエンザがまだ地味に活動してるので、気をつけてくださいね。