芦田川で見たもの 2007年11月14日 | ヌートリアと水鳥 昨日、芦田川で目にしたものは、見慣れぬ水鳥と小さな魚。 ヌートリアも出てきました。 駐車場のそばにはカモメがきている 餌をくれる人を待っているようです。 カモメに混じって、こんな鳥がいました 茶色い鳥はヒドリガモか 小さな魚が泳いでいたので撮影 帰って調べてみた。これがハゼと言う魚なのかな ユリカモメの勢いに圧倒されていたマガモですが、 ようやく馴染んだ様子で、羽ばたいて伸び伸びしていました。 ヌーちゃんは 美味しい物はないかな~ 動き回わっていました。 « 水鳥で大賑わいの芦田川 | トップ | 芦田川にいる綺麗な蝶 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鳥の食べ物 (iris) 2007-11-14 22:04:33 我が家の近くに在る「武庫川」で見かける鷺や鵜の食べ物は「ハゼ」と思われます。でも、ため池に居る「カモ」の食物は不明です。芦田川のカモやカモメは、(人が与えるもの以外に)何を食べているのでしょうか?興味が湧きます。 返信する ヒドリガモですね (busby6898) 2007-11-14 22:08:50 くちばしが青灰色で額がクリーム色なのでヒドリガモのオスですね。魚の方はコウライモロコでしょうか? 返信する 食べ物は (naruko) 2007-11-14 22:45:52 irisさんカモは逆立ちして水中の草食べてるのかな?見えないから分からないのですが、興味があります。ちぎれて小さくなったホテイアオイが流れてくると食べていますよ。 返信する 鳥の種類は (naruko) 2007-11-14 22:55:03 busbyさん頭の茶色い鳥がたくさんいるので、どれがヒドリガモなのか見分けが難しいですね。魚の体は、ハゼのようだけど顔(頭)がほっそりしていました。コウライモロコですか。 返信する 自然は自由とは (fky) 2007-11-14 23:14:16 自然界は自由競争弱肉強食の世界に生きる弱いものは 強いものに食われる自然界の掟動物の世界人間の世 資本主義社会の米もまた それをまねる?日本も拝金主義の横行これで 日本はだめになったこの十年自己を律する心を取り戻さねば哀れを思い 弱気を助ける武士道というか 卑怯のない国に花は桜木 人は武士参照http://blog.goo.ne.jp/api_65713fukyo/e/e3714142e0cd06c12b9d404fc989df9d 返信する 人の世 (naruko) 2007-11-15 09:01:31 fkyさん難しい事は分かりませんが、今の世は、自由、拝金主義、平等が不平等をうむ考えさせられますね。昔、祖母がよく言っていた言葉が綴られていて、武士道精神だったことを学ばせていただきました。自然に神宿る、生かされていることに感謝です。 返信する 芦田川、捨てたもんじゃないですね (安頓) 2007-11-15 09:35:02 お久しぶりです。芦田川、これだけたくさんの生き物が生息している…まんざら捨てたもんじゃないですね。彼らが住んでいるうちは。これ以上、汚染されないように人間たちが気をつけねばなりませんね。自然界の食物連鎖、これは人間も含めての自然界のルール。微生物→水にすむ小魚→鳥・ヌーちゃん→?そんなことを考えさせられました。活かされている…同感です。おっ!fkyさんが来られていますね。 返信する 食物連鎖 (naruko) 2007-11-15 13:13:36 安頓さん御訪問ありがとうございます。芦田川には色々な生き物がいるので飽きる事がないですね。汚い水の中でも生きています。ヌートリアはジャケットや帽子に利用されているようです。暖かくて肌触りが良いそうですよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、ため池に居る「カモ」の食物は不明です。
芦田川のカモやカモメは、(人が与えるもの以外に)何を食べているのでしょうか?
興味が湧きます。
魚の方はコウライモロコでしょうか?
カモは逆立ちして水中の草食べてるのかな?
見えないから分からないのですが、興味があります。
ちぎれて小さくなったホテイアオイが流れてくると食べていますよ。
頭の茶色い鳥がたくさんいるので、どれがヒドリガモなのか見分けが難しいですね。
魚の体は、ハゼのようだけど顔(頭)がほっそりしていました。コウライモロコですか。
弱肉強食の世界に生きる
弱いものは 強いものに食われる
自然界の掟
動物の世界
人間の世 資本主義社会の米も
また それをまねる?日本も
拝金主義の横行
これで 日本はだめになった
この十年
自己を律する心を取り戻さねば
哀れを思い 弱気を助ける
武士道というか 卑怯のない国に
花は桜木 人は武士
参照http://blog.goo.ne.jp/api_65713fukyo/e/e3714142e0cd06c12b9d404fc989df9d
難しい事は分かりませんが、今の世は、自由、拝金主義、平等が不平等をうむ考えさせられますね。
昔、祖母がよく言っていた言葉が綴られていて、武士道精神だったことを学ばせていただきました。
自然に神宿る、生かされていることに感謝です。
芦田川、これだけたくさんの生き物が生息している…まんざら捨てたもんじゃないですね。
彼らが住んでいるうちは。
これ以上、汚染されないように人間たちが気をつけねばなりませんね。
自然界の食物連鎖、これは人間も含めての自然界のルール。
微生物→水にすむ小魚→鳥・ヌーちゃん→?
そんなことを考えさせられました。
活かされている…同感です。
おっ!fkyさんが来られていますね。
御訪問ありがとうございます。
芦田川には色々な生き物がいるので飽きる事がないですね。汚い水の中でも生きています。
ヌートリアはジャケットや帽子に利用されているようです。
暖かくて肌触りが良いそうですよ。