ミニトマトに続いて、中玉トマト・フルティカを初収穫し、試食してみた。
おいしい、良い出来になっているが皮が少し残る、これは何とかならないか
早生と名乗る中玉、小玉も植えたが、千果やフルティカの方が早い!
4.5-5㎝はありますね、ミニは3㎝程でした。これからどんどん実ってくれるでしょう。
小玉スイカは朝の人工授粉と蜂や昆虫による自然授粉で着果が進んでいます。
6月上旬に授粉できたものは10㎝程の大きさになってきたので、ネット袋で吊り玉吊るしにしてみました。
今朝、数えてみると2株-子弦8本に、4個は確実に大きくなっている。さらに4個の授粉はできていて、今後が楽しみ。4-5日経過しないと確実に着果しているかわからないので、人工授粉はつづけています。
昨年まで、小玉スイカはうまくいっていない、畑の知人に「今年は行けそうな気がする」と言ったら、「去年も同じことを言っていた」と言われた、確かにその通り。
でも、今年は様子が違う気がする。肥料を変え、肥料の入れ方も変えた。きっと何か良いことあるはず!様子見します。
印の荷札は、人工授粉した日と収穫予想時期、15は15節目を表し、15-20節目で着果させろと書いてあるので、素直にそれに従っております。一本の子づるに一個成らせ、二個着果したら元気の良い方を残します。
空中栽培、行灯仕立てなので、支柱から吊って重さで弦が折れないようにします。
ズボラ者用のトマト、「脇芽取り厳禁」とのうたい文句にひかれ、買って、プランターで育てていました。水と肥料はやりました。
実がついて、赤くなったので初収穫し、食べてみました。
小さく、皮が少し硬いのですが、味はまあまあ。トマト特有の青臭さが少々あります。
プランターのせいか、大きくならず、畑のようにはいきません。畑に植えると手入れが必要で、ズボラ者ようにはならない。
たくさん収穫できるような気はしません。様子見します。
40-50個は色付いているでしょうか?
中玉とミニのトマトは順調に生育しており、背の高いものは1.8m程になって、色づいてきました。赤くなり始めて、数日たち、完熟したミニトマト・千果を初収穫しました。
準備の整ったキュウリ畝には、種から育てた苗を地植えしました。
直径3㎝程あり、食べてみると皮は軟らかく、おいしい。初成りはおいしくないというが?
中玉のフルティカも赤くなっているが、もう少し熟すのを待ちます。
畝の南側に4株植えて、固定しました。日曜日には支柱と誘引ネットをセットします。
ベランダが賑やかになっています。ハイビスカスは10輪ほど咲いて、ブーゲンビレアもまだ咲き続け、そこにコエビソウが加わっています。
コエビソウは真冬も咲き続けてくれます。
小エビのように見えるからコエビソウ?
数年前に知人からいただいたものです。