♬横浜市・磯子区の"ミズムラ音楽教室"♫

JR根岸駅前のギター教室・マンドリン教室・ヴォーカル教室
基礎から個人レッスンで学べる、大人のための音楽教室です。

マラソン・マフラー

2009年11月17日 | Weblog
一昨日、横浜国際女子マラソンを見に行った時に関係者が
何か配っていたので貰ったらマフラーでした。返すわけにもいかず、
普段だったら絶対しないし、僕は喉は冷やさないから、
必ず首をガードする物を持っているし 、こりゃ記念品か?!

横浜国際女子マラソン第1回

2009年11月15日 | Weblog
今日は良い天気でしたので、みそ汁に納豆、のり、たまごをさっと食べてカメラと
水を持って横浜国際女子マラソンを見に行きました。11:30に自宅を出て石川町駅で
下車して元町商店街を抜け、何とかスタート時間に間に合いました。

マリンタワーの前がスタート位置で、人でごった返しだ。
今年の2月迄は横浜国際女子駅伝があったからその代わりかと思ったら、
東京国際女子マラソンの代わりだそうだ。

山下公園から出発してみなとみらいをぐるっと廻って横浜駅、桜木町駅前を通り
元町へ、山手トンネルを通って本牧通りを山手警察署前を左折して小港を左折、
山下公園へ戻って来る、これを3周する。だから普通のマラソン大会より何回も
選手を見られるね。

トップランナーは皆スタイルが良いね。
北京五輪の金メダリスト、ルーマニアのコンスタンティナ・ディタ選手は
無駄な脂肪はほとんど無いね。あれで39歳か一番プロポーションが良い。
今日は20度位あり日差しが強くて風があるからね、僕も顔が焼けた。



これがスタートする瞬間です。緊張の一瞬



山下公園をスタートしました。



凄いねぇー頑張れ !



カメラマンも大変だ



女性白バイ隊が先導して行く




これが一周して来ました先頭集団です。後2周です。



ここは山下公園内のラストロードです。



帰って来ました1位は金銀メダリストを抑えて、ロシアのI.アビトワ選手



2位は、2009年 8月に北海道マラソンで優勝した嶋原清子選手




3位は、アテネ五輪、北京五輪の銀メダリスト、ケニアのキャサリン・ヌデレバ選手
黒いカモシカのようだ。足が長い




4位は、2004年東京女子マラソン優勝、イタリヤのB.ジェノベーゼ選手




5位は和製ラドクリフ、大平美樹選手



マラソンが終わって、赤レンガ倉庫へ行く途中の税関と大桟橋です。
懐かしい、昔ここで働いたことがあります。



あれが赤レンガ倉庫早く行ってみよう。



到着、懐かしいね毎日来ていたものね。変わっちゃったなあ



最近うさぎを飼う人が多いね、山下公園にも何匹も散歩していました。




赤レンガ倉庫内でチーズバーガーを食べました、なかなか美味しいかった。
大きいね、佐世保バーガーほどではないが。



昼間が短くなった、もう暗くなってきた
赤レンガ倉庫の中はブティックが沢山入っている変わったもんだ



帰りは、みなとみらいまで歩いて観覧車見て桜木町駅から帰宅しました。
今日は良く歩いたから少し疲れた。



横浜国際女子マラソン

2009年11月14日 | Weblog
気温が下がってきましたね。しっかりお風呂に入って温まってから
就寝しています。

明日11/15(日)に横浜国際女子マラソンが行われます。明日だけ晴れるそうで
運がいいですね、2月にいつもは女子駅伝が家の前を走ったのだけれど、今年で
終わってしまった。新たに女子マラソンになって11月になりました。
今度は家の前を通らず、山下公園のマリンタワーから出発して山下公園に帰って来るみたいです。
明日は晴れるし、仕事は休みだから、見に行くかな?!

ロス・トレス・ディアマンテス

2009年11月09日 | Weblog
ディアマンテスとはダイヤモンドのこと、ようするに3つのダイヤモンドと
言うことです。知名度は前回のトリオ・ロス・パンチョスには一歩譲るが、
ヴォィス・ハーモニーはディアマンテスの方が遥かにきれいだ。

ボレロだけではなく、ランチェーロを歌ってもとても甘くてきれいです。
「ランチェーロとはメキシコ民謡のこと」
ウアパンゴのリズムにのせて見事に歌います。
これは8/6拍子だが、小節のあたまにベースがないリズムです。
慣れないとリズムに乗り難いですね。
何故小節のあたまにベースがこないかは定かではないが、僕の個人的な
考えでは、ランチェーロには時々ファルセット(裏声が)入りますが、
このファルセットは歌手が好きなだけ伸ばしていいのです。(X time)そして
やめて次のコードに入る時にあたまにベース無い方が、入りやすいからだと
思っています。(一瞬の判断です)
指揮者がいる訳ではないので、いつファルセットをやめるか分からないから、
全員が合わせ難いからだと僕自身は思っています。



トリオ・ロス・パンチョス

2009年11月04日 | Weblog
急に寒くなったり、暑くなったりで身体が追いつくのが大変です。

ラテンと言えばトリオ・ロス・パンチョスと言われた時代がありましたね。
僕もレコードをよく聴いて覚えました。ラテンの仕事が多かったし、
日本の二大ラテン・オーケストラであった東京キューバン・ボーイズや
ノーチェ・クバーナとも共演しました。

ノーチェのスタープレイヤーだったモンティー長谷川「長谷川守男」さんや
キューバンのピアニストの植原路雄さんとは良く一緒に仕事しましたね。勉強になりました。
皆さん亡くなってしまいましたが、僕の耳に音色がしっかり残っています。

トリオ・ロス・パンチョスはトップヴォーカルがかなり変わりましたね。
1. エルナンド・アビレス(プエルト・リコ人) 7年間
2. ラウル・ショウ・モレーノ(ボリビア人)  1年足らず
3. フリート・ロドリゲス・レジェス(プエルト・リコ人)
4. エルナンド・アビレス(再参加)
5. ジョニー・アルビノ(プエルト・リコ人)
6. エンリケ・カセレス(メキシコ人)

皆さんが良くご存知なのは、ジョニー・アルビノですね。
日本にも何回も来日していますし、若い二人と組んでいますね。
本来はサイド・ギターがチューチョ・ナバーロ
レキント・ギターがアルフレッド・ヒル

但、来日するたびに日本のファンに受けようとしてその時の日本の流行歌を
歌わないでほしいね、団子三兄弟とかは聴きたくないね。










ルイボス茶 有機

2009年11月01日 | Weblog
今日は暑かったね、それに風が強くてね。

最近は、ギターを教える時はマンドリンを大抵使います。
違う楽器のほうが刺激があるから生徒も楽しそうです。
行儀が悪いがお茶を飲みながらレッスンします。
有機栽培ルイボス茶を飲みます。
これは南アフリカ産でノンカフェインですから夜飲んでも大丈夫
子供から大人まで大丈夫です。

普段は一人でいることが好きなんだけれど、生徒と話すのも、
いろいろな職業の人がいるから面白い。
中には、両親の介護で悩んでいる人もいれば、会社の上司とのトラブルもある、
悩みの無い人はいない、僕は両親はもういないが、自分をどうするか考えている、
それに、まだ欲しい楽器も沢山あります。「楽しいね」

悩みの無い人は、その無い事自体が悩みなんだね。
悩みの無い人生なんて面白くない。

僕には仲の良い姉が一人いるが悩み多き女だ、
人間より猫が好きで、僕はその次のようだ。
もしかしたら、次の次かもしれない。
家へ遊びに行けば猫の次に僕の食事だ。