花田凌鑑

火気利用生産公社新館

おきがけにみた夢のようなビジョンのような

2009-04-04 10:21:41 | 
まわりに危険な国があるんだから無防備などといってられない。
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著



更新していなかったのに、閲覧数が伸びていますね。
いつもありがとうございます!

夢?
都会から少し離れているような、マンションの1Fのような、ホテルの玄関のような場所にいる。
そこにPCが置かれていて、ネットを見ていると、背後から人が来て、「さっきの地震の情報が知りたい」というので、ニュースをみると、詳細は未だ不明だが、帯広で被害が広がっていると、画面に出ていた。
時間は昼過ぎて3時ぐらいか・・・。


今回の夢は、昨日仕事帰りに旅行の申し込みをして、地下鉄に乗っているときに、福井の旅で初日に行った居酒屋から、おそらく予約客の間違い電話があって、またあの店行きたいなーとか、旅の事を思い出したりして、ホテルのロビー横に自由に使えるPCが置いてあったから、それが出ちゃってるかも。
でも、帯広はまったく関係ないか…。
いや、一昨日、北海道物産店みたいなところに行ったな・・・