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変化を見せる

2024-01-31 18:17:00 | 日記
完璧に近いポジショニングをとりボールを打っている人がいる。後ろに下がると前に落とし、突き玉(アタック)もしてくる、相手として楽しいプレイヤーだ。

そんな人には、フラットとスライスをミックスして返球する、特にボディを狙って(体近く)スライスで攻める。

普通にタッチすると下に落ちてネットする。バウンドさせて打とうとすると変化が大きい。

そうなると迷って来て、フラットに対しての返球もおかしくなって、サーブまでおかしくなる。

テニスは本当にメンタルな要素が大きく絡むゲームだと思う。

解決策は相手をよく観て観察して判断して対応することが必須となる。

野球のバッターは直球が来るのかフォークが来るのかスライダーが来るのか判断してバットを振る、ピッチャーは同じ投球フォームで各種のボールを投げる。

テニスも観察力鋭いプレーヤーだとサーブのフォームで見分ける。

確率の問題かもしれない。

スピンサーブを得意とする人、スライスを得意とする人、フラットサーブを得意とする人、色々なサーブを使う人。

テニスは楽しい。

当たり前のと・ボール出しとラリーの違い

2024-01-31 06:56:00 | 日記
何故ボール出しとラリー練習をするのかを考えず練習していた。

同じリズムで打っていた事に「愕然」とする。

何故 問いを立てないでプレーする事の時間の無駄。

当然ラリー練習はバウンド位置が毎回変わるボールを如何に打つかの習得であり、打つ時のポジショニングを学ぶ事になる。

それと、返球方向だが球出し者やラリー相手が打ちやすい返球しやすい所に打ち返すのはやめた方が良い、浮いての打ちやすい所に打ち返す練習をすべきで無いからで「下手固め」となる。