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高齢の方とのテニス

2019-11-29 17:52:22 | 日記
自分も十分に歳を食っているが、高齢者とペアーを組んでプレーした。

相手もやり難いだろうが、そこは割り切ってプレーしていた。

オープンスペースにボールを運ぶのは上手だが、足元に来たボールの返球に手こずっておられた。

やはり、レベルに合わせる余裕のあるプレーヤーでないと、怪我をさせそうで、恐怖だった。



復習

2019-11-28 16:29:12 | 思う事
何度も何度も繰り返している事。

ボールをよく見てとは言うが、ボールの何処をラケットで打つかを見る。
ネットにボールをかける事が多い時は、ボールを運んでいない。押すように打っていない。
ポーチされないようにアレー狙いの、パッシング・ロブを始めに相手に見せて意識させる。
ロブを多発する相手には、サーヴィスLINE上をホームポジションとして、ロブで返す。甘くきたら、スマッシュで相手の身体を狙う。
ドロップショットが得意な相手には、serve and volleyでプレーする。
スライスの得意なプレーヤーにはスライスで返球する。
ネットに詰めて守る相手には、詰めているプレーヤーの背後にボールを運ぶ。
ポーチの好きな相手選手には、クロスに中ロブを返球しとらせない。
速いスピードボールを打つ相手にはエンドラインより後ろで待つ。
スピンサーブで跳ねるボールはベンドアームできつく返球する。
縦のスライスを打つ相手のボールはボレーで対応して、ワンバウンドさせない。
打つ時は膝を曲げることを意識して、低いポイントでボールを捉える。
相手の打ちにくいポイはバックの肩の位置。
サーブはセンター 正面 バックとバラエティーに富ます。
一定のパターンとならない。
ペアーと共同作業でポイントをとる。
休み、相手を観察するのもプレーのうち。
以上

進化しない

2019-11-26 17:28:37 | 思う事
停滞気味。

上機嫌で技を駆使して楽しむのが理想だが。

技が凝り固まって来た。

十年一日、同じ技を使いかねない。

相手が単純ミスして、勝ったと判断している。

変化のないプレー程面白くないものは無い。

時間の無駄だと言っては悪いが。

正確にプレーして、良いプレーで勝負が決まるのは嬉しい。

ロブで振って終わりが一番面白くない。

攻めて、アンホーストエラーが発生するのは仕方ない。


進化

2019-11-25 13:11:09 | 思う事
テニス仲間が進化する。

それに刺激されて、触発、一度はやられても二度と同じ技でやられないように工夫する。

それが、楽しい。

基本、ボレーで対応。

前に詰めて、ボレーに備える。

前に後ろに、ダブルスだから、サイドを気にしながら、センターを厚くカバー。

ラリーが続いたら楽しい。

スーパーショットで決まったら、尚、楽しい。

今日はグリップを少し厚く持ちサーブした。

変わった感じはなし。

グリップの持ち替えが大切なので、軽く持ってボールに合わせて、握りを変化させた。