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回転の無い速いボールを武器にする。

2023-12-31 08:04:00 | 日記
サーブはフラットサーブでボールをつぷす感覚で打って放つ感だがストロークボレーはスライスがかかったボールがおもだ。

オーブンスペースを狙うボールも運ぶ感覚で打つのでそんなに速くない。

ボールに速さを与えるには60gのボールをラケットでどれぐらいのエネルギー仕事量を与えれば良いのだろう。

ラケットのスイングスピードは体をしならせてラケットを片腕肘手首を返してラケットヘッドにスピードを与える事が重要だと思う。

一連の動作にポイントはたくさんあるが、一番重要な事はボールとの距離だろう離れても近すぎても体の動きが良く無いとなる。

剣道 柔道 相撲 野球の身体の使い方なりバスケットの肩甲骨の使い方、バトミントンの肩 腕肘手首の使い方が参考になると思う。

一番の目安はラケットを振った時に鳴る空気を切った時の音だと思う。

お浚いレシーブ

2023-12-30 10:43:00 | 日記
テニスはラケットを持つ前から始まっている。
相手を観察することで相手のプレーを予測する、靴・ラケット・ウェアーと観察する事が必要だそれから「アップ」、何時もながらのことしているか、重点的に確認しているプレーは何か。

ウォーミングアップしている事も大切なウォッチだ、大腿四頭筋・腸腰筋・どこを意識しているか。忙しい。

サーブ練習をウォッチすることは最も大切。

レシーブ位置のポジショニングが大切だ、センターを攻めて来るのかボディを攻めて来るのかワイドを攻めて来るのか、相手が通すであろう円錐形を想定して何処に突き刺すのかを想定してポジショニングする。

リターンする方向は強いボールがフラットで来た時はカットで来た方向に返す、そう、一番リターンが簡単なのは北方向に返すこと、余裕があれば、下がっている人の前にドロップか前に詰めている人の後ろにロブを基準とする。クロスは必ず相手のバック側に打つ。

その時、観察しておいた情報が生きてくる。

自分がバックが得意ならバックサイドを大きく開けて打ち込んで来るのを待つ、忙しい、故に長生きできるスポーツと言われる所以だ。

できるなら、リターンエースをウイニングショットとしたい。

お浚いサーブ

2023-12-30 06:44:00 | 日記
サーブは唯一自分次第のプレーで太陽光線や風は影響するが、自分のラケットと60gのボールを素材にして創り上げる技で勝負だ。

まず相手を見て、相手の癖を考えてどこに立っているか、ボジションはと診る。前回があれば前回を思い出す。

自分の武器は。「フラット」「スライス」「スピン」「早い」「遅い」「ワイド」「ボディ」「センター」、それと自分の今の調子。

瞬時に決定して動作に入る。25minは守らねば。

フラットはトスは高めに上げて肘を上げて直角に曲げた腕で引っ叩く、最後にシュートボールを投げるように手首を捻る。

スライスはボーに回転を与える事だけを考えて、その分の間を前に二、三歩出ることが大切。

スピンもスライス同様ボールの回転を意識して、これも前に出てボレーゲームに持ち込む。

サービスエースが取れれば良いが、欲を書かずに力7分り技十分で相手の予想を覆すことを主に考える。

強いて言えば、センターダウンザラインのエースが取れればよしとして、リターンボールをオープンスペース作るための布石となるようなサーブを創造する。

テニスはサーブから、一番練習しなければならない技だと思う。


みんな正月前休みに入った

2023-12-29 10:12:00 | 日記
一番好きなプレーはボレーなので、ボレーのおさらいをしておくかな。

①ステップ スプリットステップを常にしておく、相手の打つ瞬間にする事にしている。一番大事だと思う。
②グリップはコンチネンタルグリップでフォワーバック両側を対処しやすくする。
③かまえは少し前に出し相手と正対する、ラケットヘッドトップが首の高さ。
④打つ時はどちらかの足が少しでも前に動く。
⑤ボールを捉えて打ち返すときはグリップとラケットヘッドが並行に動くのを意識して。
⑥打ち返す所は相手の足元、何故かというと相手が打ち返す時にローボレーを使わし浮き玉となりやすいようにするため。
⑦ボディに来たボールをボレーするのが一番難しいが、肘を上げ気味にしてラケットの面を相手と正対させてバックで受ける。

⑧ボレーの後の姿勢は飛んでいったボールの方向に体を正対して次の相手のリターンに備える。

今年もたくさんテニスして遊んだ

2023-12-28 12:54:00 | 日記
四グループに所属していて週に六日テニスを楽しんでいた、訳あって三グループとなったが、週に五日はテニスで遊んでいる。
怪我もなく今年も楽しく過ぎ去ろうとしている。

各サークルには角になる人がいてサークルを維持管理してくれている。感謝しか無い、ありがとう御座いましたと毎回別れる時に声出ししている。

サークルの維持管理は大変だ、社会的にも通用するルールを守って信頼の関係が保つことができるメンバが集まってこそ成り立つ。

ちょっと首を傾げたくなる人も中には出てくる、例えば練習をしたがる人。
練習と言えば「どうなりたいかの目標の技」が有りみんな共通して欲しい身につけたい今の技が同じである訳がなく一緒に練習なんて成り立たないと思うのだが、練習したいらしい。

アップを目的とした物なら分かるがコントリザーブ時間をサークル全体の資源として結果を出そうとするなら、ベット場と時間を変えてするしか無いと思う。

もっぱら、ゲームして自分の技を駆使して楽しむのが目的のサークルと心得ている。

練習して十年一日おんなじ技で向上することもなく只々時間を「浪費」するだけのサークルはゴメン被りたい。

進化は文化が育てると思うが、練習文化は進化する事を阻む時がある。

コーチのついた練習はどっか他所でしてくれと思う。